世界の文明と繁栄は宇宙からもたらされた!? エイリアン?が描かれた洞窟壁画とペトログリフ5選 | モトPのありのままの幸せ~♪

世界の文明と繁栄は宇宙からもたらされた!? エイリアン?が描かれた洞窟壁画とペトログリフ5選

皆さん ラブラブ こんちゃ~  音譜


以前 NASAが 太古の昔 地球外生命体が、地球を訪れていたということを示す壁画 があることを 公式に認め、それをホームページに掲載しているということについて、 記事 を共有させて頂きました。

こちら  ダウン

地球外知的生命体が古代の壁画を描いたとNASAが発表!!NASA「宇宙人は地球に来たことがある」


このことは 一般にはほとんど知られていないこともあって、なかなか話題になりませんが、とても凄いことですね。 叫び 何かにつけ話題になる世界的な公的機関が地球外生命体の訪問を みとめたのですからね。 あせる


今日は、その延長線上の お話です。メモ


この 地球外生命体の太古の地球訪問 については NASAだけが認めているのではなく、考古学者などの “専門家” と称する多くの方々が認めています。 


だからと言って、それが真実かどうかは 誰にもわかりません。その時代に生きていた人はいませんからね。


でも、それだけ多くの関心が寄せられるほどに不可解かつ難解なものが壁画として描かれている ということでしょう。


その代表的な5つの壁画を紹介した記事について、 以下 ダウン 良かったら 一緒に 見て 目 みましょう。 では どうぞ~ パー



http://tocana.jp/2016/06/post_10039_entry.html

[source:EVVA  TOCANA


画像は、「EWAO 」より引用


 古代 の人々は、世界中でペトログリフ(岩などの壁面彫刻)や洞窟 壁画を残してきた。それらの中には、明らかに人間とは異なる特徴を具えた姿や、当時あるはずのない物体を描いたものが存在する。


 現代を生きる私たちが、“そこに何が描かれているのか”を知るためには研究の進展を待たなければならないが、想像することは自由だ。今回は、地球外生命体 としか思えない生物が描かれたペトログリフと洞窟壁画を5つ紹介しよう。



■ワンジナの洞窟壁画


画像は、「EWAO 」より


 ワンジナの洞窟壁画が、オーストラリア のキンバリー州で発見されたのは1838年のこと。この壁画には、黒く巨大な目と青白い顔、口のない生物が描かれており、最大で6メートルにもなる。「古代のピカソ」とも呼ばれる謎多きアート は、研究者たちの間で“いつ描かれたものか”が議論の対象となり、一部では10万年以上前(!)に描かれたとの推測もある。


 オーストラリアの先住民族・アボリジニは、この壁画に描かれた謎の生物を“ワンジナ”と呼ぶ。ワンジナとは、“雲の精霊 ”という意味だ。アボリジニの間では、「空から来たワンジナが世界中の文明と繁栄をもたらした」と伝えられている。



■1万年前にインドで描かれた洞窟 壁画


画像は、「EWAO 」より


 2014年にインドのチャッティースガル州で発見された、約1万年前に描かれたとみられる壁画には、顔が小さく、手足と首が長いエイリアン のような生物と、円盤型のUFO のようなものが描かれている。その中には、武器のようなものを手にしていたり、宇宙服のようなものを着た生物も存在する。


 インドの考古学 者の1人は、「古代 の人々は1万年前から、地球に住む人類だけでなく宇宙に別の生命体がいると知っていたようだ」と語る。特に不思議なのは、この壁画が1万年前に描かれたとは思えないほど色褪せず、現在も美しさを保っていることだ。



■タッシリ・ナジェールの壁画


画像は、「EWAO 」より


 アルジェリア南東部・サハラ砂漠にある山脈、タッシリ・ナジェールで見つかった5000を超える壁画には、ヘルメットを被り宇宙服を着た生物が描かれている。これらの壁画は、1万年~1万5000年前に描かれたと考えられており、現在は専門家によって管理されている。


 そのほかにも壁画には、キリンやダチョウ、牛、ワニ、カバなども描かれていることから、過去サハラ砂漠には水辺が存在していたことが予想される。タッシリ・ナジェールは、幅50キロ・長さ900キロに及ぶ広大で荒涼とした砂漠に位置するにもかかわらず、都市のような区画が見られる。古代 核戦争がこの土地で勃発し、滅びた都市を宇宙人 が調査しにやってきていたとの見解もあるようだ。



■トロムエルトペトログリフ


画像は、「EWAO 」より



 ぺルーにあるトロムエルトペトログリフでは、紀元前500~1300年の間に描かれたとされる神秘的な岸壁彫刻をみることができる。数キロにわたって岩に刻まれているのは、ジャガー、コンドル、ラクダ、魚、そして人である。


 しかし人とはいうものの、その姿に人類との類似点は少なく、頭の上にアンテナのような奇妙な物体が乗っていたり、頭の周りに“後光”が差している。そしてこの特徴は、ペルー から遠く離れたオーストラリア のペトログリフにも見られるのだ。



■アルメニアのストーンヘンジ


画像は、「EWAO 」より


 アルメニアにあるストーンヘンジを、多くの研究者はイギリス のストーンヘンジ(紀元前2500~紀元前2000年)や、ギザのピラミッド(紀元前2560年頃)よりも古いと主張している。7万平方メートルもの居住区域を持っていたとされる先住民によって描かれたと考えられているが、細長い頭とアーモンド形の目は、エイリアン のようにしか見えない。
文=山下史郎     



いかがでしょうか。 音譜


言われてみると・・・ なるほど・・・と 感じるものもあれば、 さほどでもない・・・という印象を持たれる方も おありかもれしませんね。


ただ 写真で見た印象と、実物を直接見た印象では 全く異なったりしますから、 写真の印象だけで自分の正しいと思える見解を語るのは適切ではない かもしれませんね。あせる


もちろん 先述のように、“専門家” の見解が 正しいとは 限りません。ビックリマーク



当サイトは、日頃から、宇宙人エロヒムのメッセージ  をご紹介させて頂いていますが、それに基づいて話をすれば、 彼らのことが壁画として描かれていることについては 個人的には全く異論はありません。 ひらめき電球


というのも、太古の昔に彼らが地球を訪れたときの様子は、世界中で神話や逸話、または物語になったりして活動の様子が伝承されていたりしますので、それが壁画になっても おかしくない という立場になるでしょうか。


私自身は、彼らの活動の痕跡は壁画にも 当然のように存在しているだろう・・・という見解ですね。音譜


ただし、どの壁画が それに該当するかどうかはわかりませんが・・・。


いつの日か、エロヒム が 地球に公式に飛来されたときに その真実も明らかにされるかもしませんね。 あせる



“専門家” と称する方々の壁画の見解が 果たして当たっているかどうか、このような 壁画や世界中のオーパーツの真実が確認できる日がくるかも しれませんが、個人的には その日がくるのが結構楽しみですね。 音譜


皆様は どのように お感じになりますでしょうか。 はてなマーク


歴史の真実の扉が開かれる日まで とりあえず想像して楽しむ・・・としましょうか。


皆様、今日もご覧戴きありがとうございました。

今日も 太鼓の地球外生命体の地球来訪の痕跡が、また一つ吹きらかにされる一日でありますように。愛を込めて。 ラブラブ




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