Weekend Wine -35ページ目

Weekend Wine

週末に飲んだワインの記録など

飲んだ日 2025年 6月4日 晴れ 26℃

ワイン Alsace Riesling 2022 Trimbach

評価 88

エノテカで購入、定価3,300円。アルザスのリースリング。造り手はアルザスの名門トリンバック。60haの畑を所有し、契約農家も含めて、2023年から全ての畑で有機の認証を取っている。リースリングはトリンバックの中心的な品種で生産量の半分を占める。このワインは最も安価なエントリーレベルでコルクではなく、スクリューキャップが使われている。アルコールは12.5%。色調は輝きのあるレモン色。香りはやや強くレモンやライム、グレープフルーツ、リンゴ、白い花、ハチミツ、濡れた石、ペトロールなど。辛口のミディアムボディで、果実味主体のピュアな味わい。リースリングらしい高い酸が心地よい。ハチミツやミネラルなどの風味もあり複雑性もある。さすがトリンバックだけあって、スタンダードレベルだが、とても良い。

 

飲んだ日 2025年5月31日 曇り 22℃

ワイン Bourgogne Hautes Cotes de Beaune ‘Paris L’Hopital’ 2019 Chatereves

評価 89+

フィッチで購入、3,929円。3年振りのシャントレーヴ ACブル 2019。オート コート ド ボーヌの区画パリ ロピタルのビオの買いブドウを用いて造られる。解放樽を用いての全房発酵。DIAM5の長さ46㎜。アルコール13.5%。色調は透明感のあるルビー。グラスの底が見える濃さ。香りはやや強く、ラズベリーやレッドチェリー、クランベリーなどの赤系果実にスミレ、紅茶、濡れた石、土など熟成香も出始めている。辛口のミディアムボディ。相変わらず果実味は豊かで酸もしっかりしてタンニンは滑らか。前回よりも複雑性が高まり一体感も出てきているが、まだ若い。余韻も長く、やはり19年のシャントレーヴは良い。下手な村名を超えてるブルAC。

 

飲んだ日 2025年6月4日 晴れ 26℃

ワイン Riesling Eden Valley 2022 Rolf Binder

評価 90+

エノテカで購入、3,300円。オーストラリアのリースリング。造り手のロルフ ビンダー ワインズは1955年設立のバロッサのワイナリー。バロッサとイーデンヴァレーに約100haのブドウ畑を所有し、シラーズやグルナッシュ、シャルドネ、リースリングを生産している。このリースリングはイーデンヴァレーのブドウを用いて造られる。スクリューキャップ。アルコール13%。色調は輝きのあるレモン色。香りは強くレモン、グレープフルーツ、白桃、白い花、スモークなど。オーストラリアのリースリングらしくペトロール香はしっかりと感じられる。辛口のミディアムボディで、果実の凝縮が高く、豊富な高い酸と調和して力強い味わい。複雑性もあり、余韻も長い。素晴らしいリースリング。