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Weekend Wine

週末に飲んだワインの記録など

飲んだ日 2025年6月12日 曇り 25℃

ワイン Domane Wachau Gruner Veltliner Federspiel 2023

評価 88

エノテカで購入、定価2,420円。オーストリアのグリューナーフェルトリーナー。ヴァッハウDAC。造り手のドメーヌ ヴァッハウは250の栽培農家による協同組合。このワインはヴァッハウ渓谷沿いの畑のブドウを用いて造られる。フェーダーシュピールはヴァッハウ独自の品質分類で、三段階の真ん中になり、アルコール11.5~12.5%が分類される。このワインのアルコールは12.5%。スクリューキャップ。色調は淡いレモングリーン。香りはやや強くレモンやライム、グレープフルーツ、草、白コショウなど。辛口のミディアムボディで微発泡。果実の凝縮感があり、酸はリースリング程では無いが高い。フルーティでフレッシュな味わいだが、滑らかさもある。余韻はやや長め。価格も手頃で、とても良い。

 

飲んだ日 2025年6月8日 雨 22℃

ワイン Petille Petillant Marie et Sylvie Courselle 

評価 86

隣町の酒屋で購入、1,200円。赤のヴァン ド フランスのスパークリング。造り手のマリー エ シルヴィー クルセルはボルドー、アントル ドゥ メールの家族経営のワイナリー。現当主のフランシス クルセルの二人娘のマリーとシルヴィーが醸造を担当する。シラー、カベフラ、メルローをブレンドして造った珍しい赤のスパークリング。ペティアンなのでクレマンより圧力が低くなっている。アルコールは12%。色調は中程度の濃さのルビー色。香りはイチゴやレッドチェリー、カシスなど赤系と黒系のベリー。味わいは辛口のライトボディで非常にフルーティ。タンニンは少ないが存在をしっかりと感じ、控え目な泡の強さとのバランスが良い。酸はやや低めで余韻も短い。軽やかで黒系果実が心地良い。気軽に飲める良く出来た赤のスパークリング。

 

飲んだ日 2025年6月4日 晴れ 26℃

ワイン Winkel Riesling Kabinet Reingau 2022 Schloss Vollrads

評価 89+

エノテカで購入、定価3,520円。ドイツのリースリング。造り手はラインガウの名門、シュロス フォルラーツ。約60haの畑を所有し、リースリングだけを用いてワイン造りを行う。このワインは自社畑のブドウを用いて造られる、甘さを残したカビネット。ユーロリーフを取得しており、キャップにVDPオルツヴァインの表示。アルコールは8.5%。残糖は53.3g/Lと完全な甘口で酸度は7.6g/L。ちなみに22年は3種類の甘さの異なるワインを作っていて、他にアルコール12%の辛口とアルコール10%の半甘口がある。色調は輝きのある淡いレモン色。香りは強めでレモンやライム、リンゴ、白い花、白桃、アプリコット、ペトロールなど。甘口のミディアム(−)ボディで、高い酸と調和した甘さが心地良い。余韻も長く、冷涼な地域で完熟した風味豊かなリースリングが楽しめる。熟成も期待出来そう。