令和6年(2024年)9月4日㈬


「令和6年9月上旬の旅」1日目は岡山県津山市に来ました。

津山市内を歩いたあとは再び津山駅へ。


2024年夏の青春18きっぷ9回目の使用を再開。

※この記事の続きです。
乗車するのは 上り姫新線 佐用・姫路方面、

姫新線・姫路〜津山に乗るのは1年8ヶ月ぶり 

※2023年1月 姫新線に乗車

※2016年10月 姫新線に乗車


ホーム先端から見たJR西日本津山運転区と旧津山機関区扇形庫(津山まなびの鉄道館)

※津山まなびの鉄道館は2023年1月に訪れました。
側線に停車中のキハ120 355、この車両は構内入換作業後2番線に入線。

上り姫新線

2832D   津山1626発 佐用行き 

となりました。

2832Dの乗客の多くは下校する高校生と18きっぷ利用者。発車前にほぼ満席。座席確保のため停車中の画家はありません。

クロスシート窓側席に座れましたが、控えめに?車窓を撮影

因美線との接続駅、東津山(1631発)

※東津山は2020年10月に下車
美作江見(1703 発)では多くの高校生が下車、車内に残ったのは18きっぱー(らしき人)達



美作土居(1710発)


美作土居〜上月、県境を超えて岡山県から兵庫県に

上月(1722発 )

朱色のラインカラー駅名標
終点の佐用1727着



接続列車は

4866D   佐用1734発 播磨新宮行き

車両はキハ122 7
1両編成の車内は満席、座れませんでした。

終点の播磨新宮まで立ちながらの道中。
西来栖(1752着)

終点の播磨新宮1803着

1866D   播磨新宮1811発 姫路行き

に乗り換え。
車両は2両編成、座れました。

←姫路 キハ127‐ 1005+キハ127‐5 播磨新宮→

日が暮れていきます。

東觜崎(1811発)

本竜野(1834発)

中央に見えるのは夕陽に照らされた赤とんぼ像

童謡「赤とんぼ」は、三木露風が1921年(大正10年)に、故郷である兵庫県揖保郡龍野町(現在のたつの市)で過ごした子供の頃の郷愁から作ったといわれる。
終点の姫路1842着







中間改札を抜けて神戸線ホームへ

えきそばを食べて

改札を出ました。半年ぶりの姫路

画像は姫路駅姫路城口(北口)

※2024年3月に訪れた姫路

姫路駅姫路城口にありました。

姫路城のマンホール

このデザインのマンホールカードは

姫路市観光案内所 (JR姫路駅中央コンコース北西側) にて 配布

配布時間 午前8時30分から午後6時30分まで (12月29日、30日および施設点検日を除く)
姫路駅南口へ

この日の宿は姫路駅南口から徒歩数分

姫路駅前ユニバーサルホテル南口

楽天トラベルで予約しました。


姫路駅前ユニバーサルホテル南口

IN:2024-09-04(水) 
支払合計:消費税込: 4580円
決済方法:現地



泊まった部屋です。





部屋からの眺め

姫路駅前ユニバーサルホテル南口では夕食・朝食が無料提供

画像は夕食

ホテルに荷物を置いて外出

マンホールカードが配布されている姫路市観光案内所 (JR姫路駅中央コンコース北西側) はすでに終了。

翌朝に再訪しよう。

みゆき通りを歩き

夜の姫路城へ








再び宿に戻ります。