
令和6年(2024年)8月22日㈭
「令和6年8月下旬の旅」2日目は愛知県豊橋市に来ました。
豊橋鉄道市内線(東田本線)
駅前1445発 運動公園前行き
に乗車、1452着の市役所前で下。
車両はモ゙780形モ゙784
*この記事の続きです。

豊橋鉄道東田本線に乗り市役所前へ、5ヶ月前も同じことをしています。
*2024年3月の旅で訪れた豊橋

市役所前停留所の前に建つ豊橋公会堂、昭和6年(1931年)築、登録有形文化財。
その豊橋公会堂の前にありました。

豊橋市のデザインマンホール
「つつじ・公会堂・市電」

このデザインのマンホールカードは

豊橋市役所1階 じょうほうひろばにて配布

市役所のすぐ近くには吉田城址の豊橋公園
豊橋公園は5ヶ月前に歩いたので今回はパス。
*2024年3月に訪れた吉田城跡 豊橋公園、吉田城鉄櫓内一階に設置されている続日本100名城スタンプを押しました。

豊橋市役所1階 じょうほうひろば
にて配布されている「つつじ・公会堂・市電」マンホールカードを頂きました。
配布時間 9時00分~16時45分 毎月第3月曜日( 当該日が国民の祝日または振替休日にあたるときはその翌日)、年末年始は休み
「つつじ・公会堂・市電」マンホールカードの座標軸は こども未来館 ニコニコ の敷地内

豊橋市役所から歩くこと900m
こども未来館 ニコニコ
へ
こども未来館 ニコニコ は2023年3月にも訪れています。
館内に展示されている豊橋鉄道 モ゙3702 を見るためでした。

*こども未来館
愛称は「ここにこ(ココニコ)」。2008年(平成20年)7月26日に開館した[2]。
愛知県豊橋市松葉町にある複合施設である。愛称は「ここにこ(ココニコ)」。2008年(平成20年)7月26日に開館した。
館内の発見プラザ は、 幼児から小・中学生を主な対象とした、子どもたちの好奇心や創造性を育むような体験スペース。 館内には、2007年(平成19年)3月に引退した、豊橋鉄道モ3700形電車が静態保存されており、電車運転体験ができる。 この施設の「まち空間」のみ、障害者や未就学児などを除いて有料となっている。

館内の有料エリアに展示されている豊橋鉄道モ3700形を屋外からガラス越しに撮影するも……
このように

こども未来館 ニコニコ にて配布されているマンホールカード
「くすの木・吉田城・豊川・手筒花火 」を頂きました。
配布時間 9時30分~17時00分 水曜日(水曜日が祝休日の場合は開館、翌平日が休館)及び年末年始は休館
こちらの座標軸も こども未来館 ニコニコ 敷地内

豊橋市のマンホールカード3種類の座標軸マンホールはちょっと目立たぬ場所にありました。


「人・緑・港・街」のマンホール
このデザインのマンホールカードは
とよはし情報プラザ・豊橋観光案内所(豊橋駅構内)にて配布

「つつじ・公会堂・市電」
マンホールカードは豊橋市役所1階 じょうほうひろば にて配布
にて配布されている「つつじ・公会堂・市電」
「くすの木・吉田城・豊川・手筒花火 」
マンホールカードは こども未来館 ニコニコ
にて配布


こども未来館 ニコニコ から900mほど歩き豊橋駅へ
豊橋鉄道渥美線新豊橋駅前にも設置、「くすの木・吉田城・豊川・手筒花火 」のデザインマンホール


豊橋から再び青春18きっぷの使用を再開、上り東海道本線に乗車
9829M 豊橋1600発 浜松行き

313系6連

終点の浜松1635着

改札を出て浜松駅構内にある浜松市観光インフォメーションセンター へ
*浜松市観光インフォメーションセンター (JR浜松駅構内南口)
9時00分~19時00分 年中無休
浜松市家康くん・直虎ちゃんマンホールカード

駅を出て

遠州鉄道新浜松駅近くに浜松市家康くん・直虎ちゃんマンホールカードの座標軸のマンホールがありました。


再び浜松駅へ
486M 浜松1653発 熱海行き

車両は313系3連×2の6両編成
転換クロスシートの車両を期待しましたがオールロングシート



長い乗車時間でした。
終点の熱海1934着


熱海から先はJR東日本

1666E 熱海1942発 小金井行き


根岸線に乗り換え帰途に