令和5年(2023年)3月16日㈭



「令和5年3月中旬の旅」は亀山に来ました。

今春2回目の青春18きっぷ使用、上り大和路線(関西本線)に乗車、JR難波〜加茂〜亀山と乗り継ぎ、亀山駅周辺を歩いたあとはJR東海の関西本線に乗車

2306G   亀山1224発 快速 名古屋行き


終点の名古屋1336着

上り東海道本線に乗換え

2334F   名古屋1346発 新快速 豊橋行き

313系8両編成
終点の豊橋1438着

豊橋では改札を出て歩くこと0.9km
豊橋市松葉町にある こども未来館へ

館内には豊橋鉄道市内線を走っていたモ3700形が展示されています。
*こども未来館

愛称は「ここにこ(ココニコ)」。2008年(平成20年)7月26日に開館した[2]。

愛知県豊橋市松葉町にある複合施設である。愛称は「ここにこ(ココニコ)」。2008年(平成20年)7月26日に開館した。

館内の発見プラザ は、 幼児から小・中学生を主な対象とした、子どもたちの好奇心や創造性を育むような体験スペース。 館内には、2007年(平成19年)3月に引退した、豊橋鉄道モ3700形電車が静態保存されており、電車運転体験ができる。 この施設の「まち空間」のみ、障害者や未就学児などを除いて有料となっている。

wikipediaより引用


モ37000形が展示されているのは「有料スペース」、しかしこども向け施設に大人ひとりで入るのはちょっと躊躇します。

受付で「古い電車を見に来ました」と言って「まち空間」に入館しました。料金はおとな300円

幸いにも?入館者は少ない、これなら目立ちません
昭和の家を再現したコーナー、ちゃぶ台とブラウン管のテレビ


この家は二階建て

二階は見学できませんでした。

豊橋100年歴史通り 

豊橋の歴史を展示

そして モ3702 この電車を見に来ました。

モ3702は昭和2(1926) 年に名古屋市電1200形として製造、豊橋鉄道には昭和38(1963)年に移籍、平成19(2007)年に廃車、。廃車後の3702は静態保存され、2008年平成20年(2008)年よりこども未来館に展示開始




こども未来館をあとにして再び豊橋駅へ、駅前のペデストリアンデッキから市内電車を撮影

モ3500形3501、都電荒川線からの移籍者
モ780形782、名鉄からの譲渡車両

豊橋鉄道市内線は昨年3月に全区間乗りました。



再び東海道本線乗り継ぎ

978M   豊橋1540発 浜松行き

313系4両編成 終点の浜松1613発

454M   浜松1637 発 熱海行き

313系3連+211系3連の6両編成

終点湘南台熱海1914 着 


1664E  熱海1926発 上野東京ライン 小金井行き

E231系10連、2041着の横浜で下車 

東急東横線の横浜駅へ向かいます。

2日後に開業する相鉄・東急新横浜線を記念して

この日3月16日(木)から販売開始

『相鉄・東急新横浜線開業記念時刻表』1.300円 限定9000部

は相鉄・東急とも横浜駅では完売!

東急横浜駅の駅員氏の案内ではまだ日吉に在庫があるとのこと
急遽、日吉へ向かいます。

横浜2055発 各駅停車 志木行 

5000系8連、日吉2114着
日吉で購入できました。

21時過ぎの日吉駅前


再び東横線に乗り帰途に、