
令和6年(2024年)3月13日㈬
根岸線に乗り夜明け前の横浜に来ました。今春3回目の青春18きっぷ使用は当ブログまいどおなじみ?東海道本線乗り継ぎ
1週間前も同じようなことをしています。

横浜駅西口、まだ夜明け前

乗車するのは前週も乗った
421M 横浜454発 熱海行き

根府川(600発)停車中に見た夜明けの相模湾

湯河原(609発)の側線にはE217系が留置中。やがて解体されるのか

終点の熱海616着

熱海から先はJR東海
425M 熱海649発 浜松行き
211系3連+313系3連

終点の熱海917着
浜松方の3両は211系SS7編成
2025年にJR東海から引退する211系、前面帯は残念な状態
*211系SS7編成はこの数日後に引退、3月22日に関西本線富田駅に回送、三岐鉄道に譲渡

浜松からは新快速に乗り換え

2313F 浜松943発 新快速 大垣行き
313系Y116編成6連

浜松発車後、左に見えるのは引退した211系

名古屋(1115発)
前週に訪れた名古屋はスルー


名古屋〜枇杷島 名鉄名古屋本線との並走区間


枇杷島〜清須、車窓右には清州城天守閣

稲沢を通過


木曽川を渡り

木曽川〜岐阜
1週間前に訪れた金華山と岐阜城が見えます。

前週訪れた岐阜(1134発)もスルー

西岐阜(1137発)


穂積(1141発)


終点の大垣1147着

大垣からは
223F 大垣1212発 米原行き
313系J7編成4連
画像は垂井〜関ヶ原の車窓

関ヶ原(1225発)
2年前もほぼ同じ行程で明石を訪れています。コピーのような旅、記事になってしまいました。*2022年3月の旅で訪れた明石