
1月19日㈭
名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ を使用する旅2日目の朝は名古屋からは
宿泊した名古屋駅太閤通口近くのホテル
第2スターナゴヤの部屋からは見た眺め
*名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ 4,000円
名鉄電車全線が連続2日間乗車フリー
発売箇所 名鉄出札係員配置駅(弥富駅、赤池駅を除く)および名鉄名古屋駅サービスセンター。 (タッチパネル式自動券売機が設置されている駅員無配置駅でも購入可能)
発売金額 大人 4,000円、小児 2,000円


8時前に第2スターナゴヤをチェックアウト
朝から快晴です。

名古屋駅へ向かいます。
太閤通口から名鉄名古屋駅はちょっと遠い、朝ラッシュの名古屋駅には多くの通勤客

朝の通勤ラッシュの最中の名鉄名古屋駅から名鉄電車全線2DAYフリーきっぷの2日目スタート
3 名鉄名古屋807発 ミュースカイ 新鵜沼行き
に乗車
2000系4両編成✕2の8両編成

旅先で混雑する都会の通勤電車にはあまり乗りたくない、ということで全席指定のミュースカイに乗りました。
新鵜沼方の先頭の8号車はガラガラ

東枇杷島〜枇杷島分岐点の庄内川橋梁を渡ります。
枇杷島分岐点を過ぎ、名古屋本線から犬山線に入り

中小田井〜上小田井 東海交通事業城北線と交差
東海交通事業城北線は2019年3月に乗車

名古屋市営地下鉄名城線と接続する上小田井は通過
*名古屋市交通局名城線は昨年8月にも乗車

2000系の運転席にライブCCDカメラが設置、客室内とデッキとの仕切り扉上部に設置され液晶ディスプレイに列車前方の車窓が映し出されています。


貸切状態でした。

834着の犬山で下車
*名鉄名古屋〜犬山でのミュースカイ乗車は昨年6月以来、このときも名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ を使用
2022年6月16日㈭ 名鉄犬山線、広見線き乗車

今回は小牧線に乗車
834 犬山844発 普通 平安通行き
車両は名古屋市交通局7000形4両編成
名古屋市交通局7000形は4両編成2本のみ存在する少数派の車両
*小牧線(こまきせん)は、愛知県名古屋市北区の上飯田駅から愛知県犬山市の犬山駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線である。
上飯田〜犬山 20.6km
名古屋市北区から春日井市、小牧市を経由して犬山市とを結ぶ路線である。上飯田駅 - 小牧駅間は複線区間であるが、小牧駅 - 犬山駅間は単線区間であり、名古屋市内へ向かう地下鉄乗り入れ路線にもかかわらずローカル線という性格が強い。他方で、地下区間が上飯田駅 - 味鋺駅間と小牧駅周辺の2か所、高架区間が4か所存在する都市型の路線形態となっており、間内駅 - 小牧原駅間では間内駅が地上駅、小牧口駅が掘割駅、小牧駅が地下駅、小牧原駅が高架駅と続いている。 2003年以前は、名古屋市中心部へ行くには上飯田駅で降車してから市バスに乗り換える必要があったが、上飯田線への直通運転を開始したことで、平安通駅で名古屋市営地下鉄名城線に直接連絡するようになった。
wikipediaより引用

小牧線は2012年5月以来、11年ぶりの乗車
EX高尾の「個人的な全国鉄道完乗ルール」、既乗、路線でも前回乗車から10年以上経過しなら「乗り直す」
今回は10年以上乗っていない小牧線の「乗り直し」です。

11年ぶりの小牧線


小牧原の付近では、2006年に廃止されな桃花台新交通桃花台線(ピーチライナー)の高架がまだ残っていました。

地下駅の小牧(900発)
当初の予定では小牧で下車すし、小牧城の御城印を購入するはずでしたが
小牧城御城印を販売しているのは、小牧駅前観光案内所、れきしるこまき(小牧山城史跡情報館)、小牧市歴史館の3箇所
小牧駅前観光案内所は、毎週木曜日が定休日
れきしるこまき(小牧山城史跡情報館)は第3木曜日が定休日、この日、1月19日は1月第3木曜日
小牧市歴史館は歴史館内の展示改装のため休館、期間:令和4年12月1日(木)~令和5年3月31日(金)(予定)
と、小牧を訪れても御城印は購入できない日でした。
よって今回の小牧駅下車はスルー
小牧を過ぎると乗客も増えてきたので車窓の撮影は控えました。
