
令和4年(2022年)8月10日㈬
早朝5時前、夜明けの横浜駅に来ました。

今夏4回目目の青春18きっぷ使用は当ブログ毎度おなじみ?東海道本線乗り継ぎ
721M 横浜454発 熱海行き
E231系15両編成に乗車

国府津〜鴨宮の車窓、富士山が見えました。

根府川(600)停車中

終点の熱海616着

伊東線には乗らず

熱海からは先の東海道本線はJR東海
425M 熱海649発 浜松行き
211系3連+313系3連の6両編成
終点の浜松919着

2313F 浜松943発 新快速 大垣行き
313系6両編成

1108着の金山で下車

駅を出てかなり遅い朝食

名古屋市交通局の金山駅へ
構内の交通局サービスセンターにて

地下鉄全線24時間券 760円
を購入
*地下鉄全線1日乗車券
料金 :大人760円 小児380円
通用区間 :地下鉄全線 地下鉄以外の交通機関には乗車不可。
発売場所 :地下鉄駅のマナカ対応券売機、改札窓口等
有効期間 :最初に自動改札機に投入した時から24時間以内(有効期間内に限り2日にわたる使用が可能、なお、乗車中に有効期間を経過した場合は、当該乗車を終了するまで有効) 、券売機で購入した地下鉄全線24時間券は、購入当日の終電までに使用を開始が必要。当日の終電までに使用を開始しない場合、翌日以降、無効。 購入当日以外の日に乗車する場合は、改札窓口、駅長室、交通局サービスセンター(定期券うりば)等で購入。購入当日に限らず、任意の日に乗車できる地下鉄全線24時間券を発売。

8月10日11時36分に金山駅の自動改札に地下化24時間券を投入、翌日の同時刻まで使用可能
当ブログではほとんど乗る機会のない名古屋の地下鉄、過去記事を見ても、東山線、桜通線に乗ったのは11年前
* 平成23(2011)年4月6日 東山線、桜通線に全線乗車
上飯田線は10年前
*平成24(2012)年5月16日 上飯田線は直通運転している名鉄小牧線とセットで乗りました。
名城線、名港線、鶴舞線は末乗(当ブログ開始の2009年以前に乗車)です。
EX高尾の「個人的全国鉄道完乗ルール」
既乗(完乗)した路線・区間も前回乗車から10年ぶりの以上も未乗の場合は「乗り直す」
地下トンネルを走る地下鉄に乗ってもあまり面白くありませんが

最初に乗るのは名港線、名港線左回りからの直通
159 金山1140発 東名古屋港行き
2000形2107H6両編成
*名港線 金山〜名古屋港 6.0km
名港線(めいこうせん)は、愛知県名古屋市中区の金山駅から同市港区の名古屋港駅を結ぶ、名古屋市営地下鉄の路線の愛称。正式名称は、名古屋市高速度鉄道第2号線であり、名港線の愛称が付けられているのはその一部である。2004年の名城線の環状運転開始に伴い、環状部から分岐する支線となった金山駅 - 名古屋港駅は「名港線」とされた。ラインカラーは紫(藤色)地に白の一本線(〓)。駅ナンバリングで用いられる路線記号はE
運行形態 、 基本的な運行は、名城線に直通し、名古屋港駅 - 大曽根駅間となっている。朝夕のラッシュ時は名城線の大曽根駅以東との直通運転も多くある。そのため、各駅の時刻表及び発車標には、「名城線右回り」や「ナゴヤドーム前矢田」の行先表示も設定されている。 運転間隔は、平日朝ラッシュ時は5 - 6分間隔(2020年5月の改正で少し間隔が開いた)、平日・休日とも昼間は10分間隔である。
wikipediaより引用

終点の名古屋港1152着