キャロル愛さずにはいられないあなた -2ページ目

キャロテレパロディ

T「今日は、めがね探さないんですね?」

C「どうして、めがね?」

T「だって、いつもめがねめがねって大騒ぎして探してるから」(見つけられないことも多いが)

C「!?目悪いの忘れてた。。」

T「さいですかい。。」(きっときっと仕事が忙し過ぎるのよ。それだけよ。そうに違いないわ。。)

キャロテレパロディ

C「ダーリン何考えてるの?」

T「いえ、別に。。」

C「悪い癖よダーリン言いたいことがあるなら言ってちょうだい」

T「だって言えないんです」

C「言えないようなことなの?」

T「貴方のこと好き過ぎて胸が一杯で気持ちが先に溢れ出てしまうんです」

C(それでおっぱいは小さいのか。。)

キャロテレパロディ

C「遅かったわね」

T「ずっと起きて待っててくれたんですか?」

C「違うわ。たまたま目が覚めただけよ」

C「でも、連絡ぐらいくれてもいいんじゃないのかしら?冷たくない?ダーリン」

T「今朝、遅くなると言ったつもりですが?」

C「。。ちーちーぱっぱ」

T「ちーぱっぱ」言うかい。。

キャロテレパロディ

A「顔色が悪いんじゃない?」

C「こころところ忙しかったからよ」

A「食べてる?」

C「それが食欲があまりないのよ」

A「でも体って必要としているのよ。肉も魚もね。。」

C「カラダが必要としてるもの。。」

A「なにかある?」

C「天使かしら。。」ぼそっ。。

A(蹴ったろか。。)

キャロテレパロディ

C「ダーリンは、タバコよりも飴がいいんじゃない?」

T「そんな、私は子供じゃありません。立派な大人ですよ」

C「どこが?」じぃーーっ。。

T「だから。。そのベッドの中では。。(真っ赤)」もじもじ。。

C「!!そ。。そうね。。」思い出してにやけてる。。

T「(勝った。。)」

キャロテレパロディ

C「ダリーン、私に言うことない?」

T「えっ。いえ、たまたま帰り道が同じだっただけで。」

C「!?」

T「あ。。それに約束なんかしていません。。」

C「!!??」 T(まだ、他になにかあったかな。。)おろおろ

C(どぉよよんんんん)

暗暗 チーズのこと聞きたかっただけなのに。。泣泣

うにうに独り言

知ってた?頭も心も忘れた貴方の番号、まだ指だけは覚えていることを。

知ってた?携帯が鳴るたびに思い出も連れてくることを。

知ってた?手紙って捨てても心までは捨ててくれないことを。

知ってた?一瞬にして風景が変わる言葉があることを。

キャロテレパロディ

T「キャロル、ここの家賃を私も払いたいんですけど」

C「え。無理しなくていいのよダーリン」

T「でも半分ならなんとか。。(それに喧嘩した時とか考えると・・)」

C「半分と言ってもダーリンの前の家賃より高いけど」

T「。。(荷物まとめておきます。。)」すたこらさっさ。。

キャロテレパロディ

T「キャロル後は私がやりますから」

C「大丈夫よ。もう少し手伝うわ」

T「疲れているでしょう?それにもう。。」

C「もうなに?」

T「いえ。何でも。。(禁句じゃ禁句)」

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C「アビーお願い。背中に7枚ほど湿布を貼ってちょうだい」

A「美貌も台無しね。。」

キャロテレパロディ

T「散歩の約束したの覚えてますか?」

C「そんな約束したかしら?」

T「またそうやってごまかすんだから」

C「人聞きが悪いわね」

T「はっ!(もしかしたら健忘症か!?)」オロオロ

C「わかったわよ行くわよ」

T「いいえ。急に体調が」

C「おかしな子ね」

T(養命酒がいいかしら)