Stay Hungry, Stay Foolish -3ページ目

Stay Hungry, Stay Foolish

仕事90%で突っ走ってきたこの7年。そろそろ形にする時がきたかな。

こんにちは、取材屋くまちゃんです。


ある芸能人カップルがこのお正月をアリゾナのパワースポット・セドナで過ごしたという報道。

これに結構反応してしまいました。

ゴシップの部分はどうでもいいのですが、

「世界有数のパワースポットでお正月を恋人と過ごす」ということろ、

ここがかなりうらやましかった。


パワースポットは「心と体を浄化してパワーをもらう」という作用があるので、

お二方とも最高の年末年始になったのはないでしょうか。



このお正月、本屋さんに行って

「日本のパワースポット」という本を思わず手にとって買ってしまった私。


「パワースポット」「浄化」というキーワードがだいぶ前から気になってました。



ちょっとオカルトがかっているかもしれませんが、


昨年の秋頃から、私の中のどこかで


伊勢神宮に行け


と言う声が聞こえるので、


思い切って明日、一人で行ってこようと思います。


セドナもいいけど、まずは日本の最大のパワースポットから。



お正月は「浄化」に関するこんな本も読みました。浄化、ものすごく大事ですね。

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こんにちは、取材屋くまちゃんです。
2010年、あけましておめでとうございます!


鳩山総理が、1月1日からTwitterとブログを両方同時に始められましたね。

→ブログ「鳩カフェ」
→鳩山総理のTwitter

これを見て、Twitterの活用のしかたがうまいなあ、と感心してしまいました。


ブログの左上のプロフィール画像の下にTwitterへのリンク、
そしてサイドバーにはこんな記述。

「このブログへのご意見、ご感想は、ツイッターでお送りください。
@hatoyamayukio をつけてコメントいただければ、首相執務室にある専用モニターに届きます。

また今後、政策についてのご意見などをハッシュタグをつけてツイッターで募集することも考えております。
いただいたご意見は大臣との会議などに活用させていただく予定です。
ツイッターをご利用されない方は、首相官邸ホームページの「ご意見募集」からご意見をお寄せください。」



Twitter活用のポイントは、

●ブログにはスパムを考慮してコメント欄はつけず、記事をポストするだけにする。
●でもそれでは一方通行になるので、意見やコメントはTwitterへ誘導。

というのは、ブログのコメントだとアタックされたときにIPアドレスしか特定できませんが、
Twitterなら誹謗中傷してくるアカウントに対してアプローチできますし、何となればブロックしたりスパム報告することもできるからです。
ブログとTwitterを連動することで、安全に国民のリアルな声を吸い上げるパイプができたというわけです。

この「ブログとTwitterの連動」は、
鳩山さんのような要人ならずとも、スパムに悩まされていたり誹謗中傷にさらされてしまっている人にはとてもいいやり方だと思います。

ブログもすっきりしていて無駄がなく、シンボルの鳩が時々動くのがかわいい。

職業柄誰がディレクションをしたのかなと思って今日のブログ記事を見たら、
ブレインの方たちがスゴイ面々でした。

内閣広報室より:「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」のメンバーは以下の方々です(敬称略、順不同)。
平田オリザ(劇作家)、佐藤尚之(ブロガー/クリエイティブディレクター)、佐々木かをり(イーウーマン社長)、小山薫堂(脚本家/放送作家)、徳田祐司(アートディレクター)、須田和博(クリエイティブディレクター)、今村久美(NPOカタリバ代表理事)、佐々木康晴(クリエイティブディレクター)



1月1日に鳩山総理のTwitterをフォローしたときには、まだ2000人ぐらいだったのですが、
今見たら7万人超してましたよ。

「Twitterは単なる流行ではなく、携帯電話などと同じインフラ」


とつぶやいた人がいましたが、私も同意見。


今年は名刺の携帯電話の下に、
Twitterアカウントを書く人が増えると思います。

ちなみに熊坂のTwitterは、

@hitomikumasaka



「取材屋くまちゃん」は今年も元気に取材していきますので、
どうぞよろしくお願いします。



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こんにちは、取材屋くまちゃんです。


今年一年の自分を褒めてあげるとしたら、

あなたはどんな言葉が浮かびますか?


私の場合、


「成長したね」。


そんなふうに言ってあげたいと思います。



2009年は、いろんな意味で「自分に向き合った」年でした。

日々起こる出来事、数字に直面し、

人間関係にも直面し、

健康の不安にも直面し、


自分のふがいなさ、

ダメさをこんなに感じた年はありませんでした。

間違いなく、これまでの人生で最も苦しい年でした。



でも、

苦しみの後には良いことが待っています。


去年の自分より少しだけ強くなり、

少しだけものがわかるようになり、


霧につつまれて見えなかった遠い目的の場所が、

今やっとその姿を現してきて、

来年はもう道に迷わず、まっしぐらに目的地に向かうことができそうです。




話は変わりますが、

片岡鶴太郎氏は、

自分がお世話になった人の名前をお風呂の中で毎日唱えるそうです。


それを聞いて、ああそうだな、そうあるべきだなと思いました。


今自分がここにあるのは、

家族を始めとするまわりの皆さんのおかげ。

そして、もう会わなくなってしまったけれど、

過去にお世話いただいた方のおかげ。


このことを、忙しかったりするとつい忘れてしまうのです。



今年もたくさんの方にお世話になりました。

たくさんの良い出会いにも恵まれました。


鶴太郎さんのように毎日とはいきませんが、

お世話になった一人一人のお名前を、

感謝をこめてつぶやいて、

この一年を終えたいと思っています。



皆様、いつも本当にありがとうございます。


2010年が、皆様にとって最高の年になるよう

心から祈りつつ、


これで今年のブログ納めとさせていただきます。



愛と感謝をこめてドキドキ



2009年12月29日

熊坂仁美





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こんにちは、取材屋くまちゃんです。


五輪選考を兼ねた昨日のフィギアスケート全日本。

参加選手の熱い滑りに、涙じんとくるぐらい感動しちゃいました。


特に浅田選手、中野選手、鈴木選手の気迫は、ブラウン管からもひしひしと伝わってきましたねアップ


結果は、僅差で中野選手が残念ながら五輪出場を逃し、

浅田選手、鈴木選手、そして先に出場が決まっていた安藤選手がバンクーバーの切符を手にしました。



昨日とりわけ素晴らしいと思ったのは鈴木明子選手。

実はまともに演技を見たのは初めてなのですが、


はっきりした顔立ちはもちろん、


表情、表現、動き、リズム、パワーの発散のしかた、オーラ、


そしてもう、強引なまでの吸引力。


この方、正真正銘「ラテン系日本人」ですわ。メラメラ


これまでフィギアにはたくさんの名選手がいましたが、


ここまでラテン系の人、初めて見ました。



で、今回の鈴木明子選手の勝因の一つは選曲だと思います。


「ウエストサイドストーリー」


ラテン系(プエルトリカン)のヒロイン、マリアを選んだのは大正解。


アナウンサーが「まるでマリアが乗り移ったかのように・・・」

と言っていましたが、

ほんと、キャラクターぴったりですもん。



浅田選手の「ラフマニノフ」も、


中野選手の「火の鳥」も芸術的で素晴らしかったけど、


「曲とキャラの一致」


という点では、鈴木選手の大勝利。



でも実はこれ、個人ブランディング、

たとえばブログにも同じ事が言えるかもしれません。


「ブログ名・内容と、自分のキャラクターの一致」



これがパワーが出る(=ブレイク)のポイントなのかもしれませんね。



鈴木選手の昨日のフリーの演技。
「マリアが乗り移る」3分20秒ぐらいからの曲調が変わるあたりご注目。






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こんにちは、取材屋くまちゃんです。



最近、「質問力」という言葉をよく耳にします。


質問力の重要性については、私も日々の取材の中でいつも感じていて、


「あ、やっぱ聞かなきゃわからないもんだな~」

と思うことがよくあります。


取材でお客様に買った理由を聞くと、



「予想していたのと全然違う事情でその製品を買っていた」叫び



なんてこと、よくあります。



「相手が望んでいることがわかれば、物が売れる。

相手の望んでいることは何なのか。

仮説ではダメ。

真実を知るためには「質問」するしかない」



と、そんなふうに漠然と考えていたのですが、

そういうことを本にしてくれる人がいました。



「知識が富を生むのではない。
富を生むのは質問力である」


こう言い切るのは、マーケティングコンサルタントの濱田昇さん。


緻密な戦略と、質問力、そして文章力で数々のクライアントを成功に導いてきた方です。


本のタイトルは、ずばり、

「質問力で稼げ!」

取材屋は見た!売れてる現場の秘密


年末年始に読む本の一冊として、ぜひおすすめ。


アマゾンや本屋さんでも変えますが、

TUTAYAで買うとびっくりするぐらいの特典がついてきますクラッカーので、絶対こちらがお得ですアップ







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