原理原則流 売り方マーケティング7つの間違い -14ページ目

原理原則流 売り方マーケティング7つの間違い

一般的に出回っている売り方のマーケティングの多くの方は売り方を学びます。しかし、売上げをぐんぐん伸ばして大手になっていく会社は売り方の勉強を一切しない。売り方の勉強をしなくても売り方を駆使しなくても売上げを伸ばせるノウハウが存在する。

目指すは再現できないエリア。

昨日60代半ばのお客様から物販の売上げ月商250万まで行きました。

と報告もらいました。

これで食っていける自信が付きましたと言ってもらえました。

 

 

この売上げアマゾンだけで出しましたのでここから

横展開すれば半年以内に月商500万ぐらいまで持っていけると思います。

タクシードライバーをやりながら上げた数字です。

 

すごいですね。

昨年1月に私の主催するタイツアーに参加されていてその時は月商50万でした。

そこからじわじわ数字を上げていき1年でここまで副業で持っていきました。

 

 

ここから先は商品のオリジナル化やカテゴリーの構築など行い

自社サイト販売や卸売りなど簡単に入ってこれない領域に移行していってもらいます。

そうするとさらに数段上がっていけますね。

 

最初は再現性の高いところから入れば良いのですが

何時までもそこの位置にいるといずれビジネスは崩壊します。

 

 

理由は簡単、再現性が高いという事は

ライバルが竹の子のように生えてきますのですぐに市場の飽和が起こるんです。

 

知ってますか?

楽天て売れてきた商品担当が他のお客様にどんどん教えてくのです。

という事は同じ商品を扱う人がどんどん増えますよね。

すぐに駄目になります。

 

なので、どんどん商品を増やしてサイクルを早めるか

オリジナル商品で中々入り込めない市場を作り出すかが

長期ビジネスを安定させるためには必要になってきます。

 

 

起業コンサルは再現性の高いことを売りにします。

なぜなら職業柄それが売り物でそれが売れれば売れるほど儲かりますので。

しかし、そこに何時までもとどまれないです。

どんどんコピーされ量産化されたライバルが出てきますので

すぐにライバルだらけの商売になりきつくなります。

 

最初はそこをやっていずれは再現中々出来ない領域に行かないと上手くはいきません。

長期右肩上がりを続けるには領域を変えていくことも必要ですよ。

時代が変わるのに変わらないのは着いていけてないからです。

 

新しいことに挑むのを嫌う。

 

自分の心地よいコンフォートゾーンにいるのは成長を止めていることにもつながります。

領域が変わると付き合う人が替わります。

それを繰り返すと学びは深くなります。

 

学びを深めるには周りのことも吸収しないと深まりません。

 

 

穴を深く掘るにはまっすぐに掘るだけでは深くは掘れません。

周りに土ごと幅広く掘り進めるとさらに深く掘れる。

これと一緒ですね。

 

 

そうすると見える領域が広がりますよ。

私も売り方だけ学んでいるときには今やっていることなんて一切見えませんでした。

何であんなことが出来るんだろう?????

 

 

と思っていました。

が、今は見えますよ。

ちなみに今やっていることとは飲食店のFCチェーン展開です。

1店舗目で着てから1年で15店舗ほど作ります。

現在4店舗目9店舗目まで既に契約が進んでいます。

 

自分のノウハウを実証する。

それが出来て実際にネットのみならず実店舗で成果出せるコンサルは

殆どいないと思います。

 

これは学びを普通の人が出来ない領域まで深めたからでしかないですよ。

まだまだ学べるってことですね。

 

先は長いですが頑張りMAX.

 

ふぁいと。

 

 

https://s-principle.com/bakuage2020/

商売とはお客様に為に売り手が何かを変えること。

今年になり大掛かりに商売を替えてきていますがそれに伴い環境が大きく変わってきました。イオンやセブンから話を大漁にもらうのもそうですし。

イオンなどは入りたいけど入れないし順番待ちしているという所も多いようですが幸いな事に私のお店はどんどん話がもらえます。これはイオンやセブンからmangostarが選ばれたからで。

こちらから営業行っても中々入れなかったと思います。

セブンに関しては周りは全て全国区のナショナルチェーンのみそのフードコートで他にも候補はある中でmangostarで行きたいと向こうから要望を頂き入れてくれました。

まあ社交辞令かもしれませんが、恐ろしいほど出店立地くれるので本当にそう思ってくれているかなと淡い期待なども抱きつつ懸命にご希望に添えるように私は出店候補者と直営店を用意するだけです。

他にも本業の方にも銀行から営業さんが回ってきてうちからもお金借りてくださいと着たり、帝国データーバンクから取材が入りうちとも取引してくださいと今までの弱小でやっていた内容と様変わりして周りがどんどん話し持ってきます。

これは私が扱う商品を変えたからです。

商品を変えず商売を変えず変化は起こらないです。

何も変えずに変化を求める事を狂気と言う。

実際そうなのですが変われない人、沢山います。

このコロナの時代になっても変わろうとしない人も多いですが世間が大変動をしていますので変らないと置いていかれます。

商売とはお客様の為に何かを変える事。

原理原則ではそう教わります。

そう習ったので私はどんどん仕事を変化させ続けました。

そうするとどうでしょう変わるのが普通になり変わらないでいることに抵抗を感じるようになります。

替わらないでいるのはサボっているだけだし。

と思うようになりました。

元来変らずに生き延びている会社って存在しないんです。

宮大工で千年だか続いている会社とか老舗は替わらずやっていると言う人がいますが、絶対にそんな事はないです。

替わっているはずです

1000年前と同じ道具使ってるはずないですよね。

文明の進化とともに使う道具は変えてきているはずです。

幾ら老舗だからといっていまだにそろばんはじいていないと思います。

PC使ってると思います。

替わっているから生き残る。

立地を変えている場合もあります。

これ時代に合わせて変わっているから生き残るのだと思います。

特に今は大掛かりな変化していかないと生き残れません。

なので自分たちが時代に合わせて変わる。

立地を変える

値段を変える

商品かえる

商売かえる

お客様の為に自分たちが変わる努力をする。

お客様の為に努力するものだけを企業努力というと教わりました。

お客様の為に自分たちが努力するから選ばれる

お客様のためのみにする努力を企業努力というそれ以外の努力は企業努力とは言わない。

売り方を懸命に覚える努力は企業努力とは言えない。

企業努力していないんだからお客様に選ばれないのは当たり前。

自分は変わらずに懸命に売り方のみいじって

お客様を変える努力しか多くはしない。

お客様をどう言葉巧みに振り向かせるか?

これしか考えないから売れても限定的だし短期で飽きられる。

そうではなく自分たちがお客様に時代に合わせて替わる努力をしなさいって教えがあったので懸命にやり続けてたらそういう時代になりました。

これからはさらにその要素はどんどん強くなるかなと思います。

私はスピリチュアルは分かりませんが風の時代と言われることが多いですがよりお客様の意見と要望をかなえなければ成立たない時代になってくるのではないかなと思います。

お客様無視して懸命に売り込みかけても相手も動かない時代になっているしお客様の選択肢も増えるだからこそ懸命に売り込みかけるのではなくお客様が心から望むものを提供できる形に変えていくべきではないかなと思います。

その為に私は私のできることを懸命にやるのみですね。

必死のパッチでわき目も振らず自分の信じたやり方を貫いたら今の状況になりました。

もしこれが間違えていたならいつかきっと答えが出ると思いますが今のところ前に進む方向に答えは出てます。

ノウハウに向き不向きはあると思いますが私は無理に売り込んだりセールスするより遥かにこのやり方が心地よいです。

やり方は一つではないので向き不向きもあると思いますが私はずっとこのやり方です。

トラブルも揉め事も殆どないですので非常楽ですね。

無理にセールスしてトラブルだらけで売上げ上げても全然楽しくないです。セールスはしない。選ぶのはお客様。

それでも選ばれるビジネスの組み立てを学ぶ。

そんな道もあるよねってこと。

 

この辺もっと勉強したいなら無料動画講座用意しました。

興味のある方は下記から

 

 

 

https://s-principle.com/bakuage2020/

学んだ経営学で色々替わるよ~。チェーンストア理論学んでよかったです。

 

私がココ最近新しい事を始めて色々な動きが成果出していけるのはそういう経営学を学んだからです。

 

海外から店持ってきたのもその経営学の教えです。

イオンにお店出したのも経営学の教えです。

多店舗化していくのも経営学の教えです。

 

一般で言われているマーケティングと売り方の勉強を幾らやってもイオンには入れないと思いますし

多店舗化も厳しいです。

 

私が学んだのは前々から書いていますが経営の原理原則。

チェーンストア理論です。

 

イオンがセブンイレブンがワタミがすき屋が日高屋がニトリが学んだチェーン店を作った会社が学んだ経営学を学びそれを形にすべく色々試行錯誤してます。

大手が使っている経営学です。

 

それを、それは大手がする事だで済ますのではなく、小さいうちからそれを使うから大きくなる。

そういう教えを信じて小さい弱小のうちからやっています。

 

大手のする事だという話で大手が成長する過程で何をやってきたか知りもせず蓋をするのではなく、小さいうちからそれを使う方法を模索して応用してやっています。

 

完璧に中小企業の戦略ではないですがスモールビジネス規模の会社でも応用できています。

知らないからって学びもせず規模があわないといって勉強もしないのは経営者としてどうなの?

と思い。

 

シッカリ勉強して使い倒しました。

 

はっきり行って広告ちょっと使い方理解するとかキャッチコピーや文章変える程度の学びとまるっきり違いますのでメッチャ難しいですが機能しだすとメッチャ効力が出ます。

はっきり行って破壊力は桁違いです。

 

その経営学の中では大手の力を使えと話をされます。

イオンに出店しろ、セブンイレブンに工場ごと作ってもらい売ってもらえというまあ、途方も無い話が出ます。

海外から店もってこいと言う話も無茶振りといえば無茶振りですが、実際にそれに合わせて色々組み立てていくと本当に動き出すんですね。

 

イオンに入れそんな無茶な。

 

と思っていましたが実際に向こうから何度も出店の誘いが来ます。これね、経営の原理原則にあわせて組み立てたからです。

これ知らなかったら私もそんな事できないしやろうともしませんでした。が、できちゃったんですね。

 

中小企業というか仲間内でわずかばかりの資本金持ち寄って寄せ集めのように作った会社で。弱小も弱小事務所さえない会社ですよ。一緒にやってる経営者の会社の住所借りて電話一本引いただけの超弱小。

がチェンストア理論使うと物凄い勢いで話が来まくります。

 

そんな事は大手がする事だで済ますのではなく

シッカリ取り組めば弱小のうちから再現できる。小さいうちからそれをするから成長するんだ。

 

プロ野球選手になるなら

野球の上手い人の真似をする。

なのに何でビジネスになると下手なところの真似をするんだ!!!

 

ビジネスで成長したいならビジネスが上手な大手のまねをしろ。

と教えられてそれ真似たら大手が食いつきました。

 

これ紛れも無い真実です。

まあ、ここから本当に伸ばせるかどうかはこの先の勝負どころではありますが、伸びる確立は適当に商売始めるより中小企業の戦略するよりはるかに高いと思います。

 

知らないからって自分の常識と違うからって否定しない事って大事だよねと思います。

それは中小企業のする事ではないで済ませて話を聞かなかったら今の展開は100%無理でした。

自ら可能性に蓋してもしょうがないです。

 

私のお客様などはこのやり方を見て自分も海外からお店持ってきたいですと夢を語ってくれる人も最近多くなりました。

顧問契約お願いしますと言う話2件ほど今週来ましたし。

 

もう既に私の紹介した新商材の新業態を契約してきて日本に持ちこんだお客様もいます。

代理店制度作って全国に波及したいそうです。

 

可能性を繋ぐのも潰すのも自分次第ではないかなと思います。

小さいから出来ない?中小企業だから出来ない?

 

本当でしょうか?

 

そのやり方も学ばす知らず。

それなら出来ないままは当たり前ではないでしょうか?

 

大手は相手にしてくれないそういう話も聞きます。

実際に私が今の店を始める前にイオンモール入りたいんだよねと言う話したら全国展開してないと入れないよと言う話も聞きましたが実際には店舗できるまえに向こうから話来ました。

 

話が来たのは売り方とかではなく企画です。

そういう企画の作り方を私は経営の原理原則で学びました。

普通にそれ再現しただけです。

 

周りが動くそれだけ魅了のある企画商売の作り方を学びました。中小企業だから出来ないではなくそれ知らないから出来ないんではないのかな????

 

と思います。

本当にこの学びやってよかったと思います。

知らないから知識が無いから出来ない。

 

知識が無いから怖くて動けないんじゃないでしょうか?

だから知らないことに蓋をする。

 

私は常に探求して行動続けるそんな経営者になりたいなと。

めっちゃ大変だけど楽しいよね。

 

ふぁいと。

 

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