そうくれば、タイ在住のビジネスマンはピンとくるはず!?

それは、滞在期限(ビザ)の更新です。 通常、ノンビザでは30日間、観光ビザでは当初60日間の滞在許可が下りるのですが、仕事をしているビジネスマンは1年間ごとの更新になります。

しかしながら、他のビザに比べると用意しなければならない書類が非常に多いのです。まぁ、それを持ってしてようやく胸を張ってタイでお金を頂くことができるわけですが・・・。

僕の勤めている会社はBOI(タイ投資委員会)の認証を受けているため、通常ビザ関連で出頭するイミグレーションオフィスとは異なり、ウィークエンドマーケットの方にあるワンストップサービスセンターというところに出向きます。

ここでは、名前の通りビザ関連(入国管理局管轄)とワークパーミット関連(労働省管轄)が同じフロアに位置しており、そこで双方をすますことができるので大変便利・・・なはずなのですが、とにかく待たされました。

出足が遅かったのが影響したのか、オフィスについて番号札をもらったところ、30人待ち! いくら待てども番号はいっこうに進まず、あげくに12時きっかりになると、「これから、お昼休みになりますので、午後は1時からです」とアナウンス。 結局、呼ばれたのは3時前でした。

しかしながら、事前にBOIからの確認書(?)を受け取っていたので、ビザ・WPの更新共に非常にスムーズ。 結局15分とかからずに終了してしまいました。 こんなことなら、確認書を持っている利用者とそうでない人たちを別々にしたほうが、よっぽどスムーズに事が運ぶのに・・・と内心つぶやき。

とにかく、この1度のおつとめは本人にとっても、サポートをする人にとっても非常に疲れる1日なのです。

こちら、イミグレーションオフィスのウェブサイトからは、各種申請書などがダウンロードできます。

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こちらは、ミラーサイトです。 

本サイト「ライフタイムタイランド」では

Google Mapによる地図表示があります。

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今日は、コンドミニアム購入のための銀行小切手を発行しに銀行へ行ってきました。 処理としては特別なことはなく、通帳とパスポートを持参して、引き出し用書式と小切手購入用書類に記入するだけ。

ここで、面倒くさいのは相手方がタイ語だったり、金額が細かかったりすると、これまたタイ語で数値を記入しなければならなかったり(恐らく英語でも大丈夫だったのでしょうけれど)。

窓口には、やや経験のありそうな中年の男性が対応。 最初は、事務的に作業をしていたのですが、こちらが外国人(日本人)だとわかると、だんだんと余計な話が出てきます。

それでも、タイに来て何年なのかとか、どこでタイ語を勉強したのか、この程度なら世間話として許せる範囲なのですが、調子に乗った彼との会話は、

「こんな金額、何に使うの?」

「コンドミニアムを購入するんですよ」

「へぇ、どこのコンドミニアムを買ったんですか?」

「ラマ○世通り近くのコンドです」

「どれくらいの広さ?」

「そうですね、○○㎡くらいです」

「へぇ、それならまぁお買い得だね~、ところで、何人で住むの?、彼女と一緒ですか~エヘヘ」

「・・・・(苦笑)」まさか、彼氏が時々遊びに来ますとは言えないからなー。

こんな具合。 いったい、公私の区別がどうやって突いているのか皆目見当がつきません。 これが、天下のバンコク銀行本店での出来事なのですから、支店に至っては推して知るべし。 皆さんも、根掘り葉掘り興味本位で聞いてくるタイ人には要注意。 こんな経験は、病院の診察中の医者や、警察でも経験したことがあります。

昨日、朝起きようとしたところ腰に激痛が走り、腰が立たない状態に。 これがよくいう「ギックリ腰!?」か。 しばらく安静にしていたところ、やや痛みは治まったものの、長時間座ったり、体を前にかがめることができない!

会社に休みを届けて、横になったまま時を待ちます。 それにしても、腰が立たないってこんなに不自由なものだったんですね。 顔を洗ったり、歯を磨くのにも前にかがむことができないので大変。 当然、シャワーも浴びに行くことができず、丸一日ほぼ寝たきり状態でした。

腰が落ち着いて少し動ける内にと、ベッド脇に買ってあったパンや飲料水、携帯電話などを配置し、トイレに行ったりして過ごしました。 こういう時って一人は不安ですよね。 「このまま、腰が立たなかったらどうしよう」とか「これからコンドミニアムを購入するのに、治療費で多額の出費になったらどうしよう」とか、変なことに気が回るものです。

夕刻になって、タイ人の彼氏が晩ご飯を持ってお見舞いに。「もう年だね~。もっと食べて筋肉付けなきゃ」と笑われてしまいましたが、異国の地で住むときは、パートナーは頼りになります。 (こんな時だけ)「あぁ大事にしなきゃな~」などと、もう人間なんて勝手なものですね~。

今回は、1日安静にしていただけで、今日は出勤できるようになりましたが、いざという時のためにも、保険は大事。 だって、体調なんて自分でコントロールしようもないのですから、万が一入院なんて事になったら、それこそ大出費。 体のことが心配なのだから、せめて経済面で心配せずに済むように日頃から準備しておくことも外国で住むときには大切ですね~。

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├○ タイバンコクの日本国大使館発行の緊急情報からの引用です

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【大使館からのお知らせ】

市民民主化同盟(PAD)及び反独裁民主戦線(UDD)による

デモ行動に伴う注意喚起(10月30日および11月1日)

1.PADによると、PAD等反政府グループは10月30日(木)午前10時に、英国大使館前(ウィッタユ(ワイヤレス)通り)に集合し、タクシン元首相の送還を求める抗議デモを行い、その後プルンチット通りからスクムビット通りをエンポリアム・デパートまで行進し、7日に発生したPADと警察部隊との衝突に抗議する目的で、同事件に関する資料の配付を行うとしています。

2.また、UDDによると、UDD政府支持派グループが、11月1日(土)午後2時より(午後10時まで)、ラムカムヘン大学近くの、ラーチャマンカラ・イーラ・サターン競技場にて、10万人規模の集会を開く予定であると発表しています。

3.現在まで、デモのほとんどは平穏裏に行われていますが、スクムビット通りソイ1付近からエンポリアム・デパート付近までの交通渋滞が予想される他、展開如何によっては不測の事態が発生する可能性も排除できません。

つきましては、タイに渡航・滞在中の方は、上記地区付近へ行く際は、十分ご注意いただくと共に、デモ隊に近づかないようにしてください。

また、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、今般のデモの中心地である首相府等の政府機関や集会、他のデモ等には近づかず、不測の事態に巻き込まれないよう引き続き十分注意してください。

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在タイ日本国大使館ウェブサイト

日本でも冷凍餃子に始まり、中国食品への不安が大きくなっていますが、タイランドでも中国との輸出入が盛んで、かなりの商品が中国より輸入されています。

特に日本製と比較すると安価なお菓子や果物などが最近取りざたされています。日本でも有名な「コ○ラのマ○チ」も、中国からの輸入品でメラミンが検出されたと報道がありました。

ただ、注意しなければならないのは、単にこういった業者を「けしからん」と一蹴するだけでは問題の根本解決にはならないということです。 結局は、消費者が安い物を求めすぎるばかりに、業者が食の危険を冒してまで安価で提供しなければならなくなってきているというのも一つの要因ではないでしょうか?

まぁ、人間などはどうしても自己中心的ですから、業者は「消費者が安さばかりを追い求めるから」、消費者は「信用していたのに」と水掛け論。 よい商品・よいサービスはそれなりのコストがかかるというモラルと認識を双方が持って、はじめて信頼のおける商品が成り立つのだと思うのですが・・・。