先日、「安心のクレジットカード」でタイのクレジットカードの利用状況が頻繁に監視されていて、とりようによっては安心とお伝えしたところなのですが・・・。

その後、別の会社のクレジットカードに申し込んだところ、先日カスタマーサービスから電話が入りました。

彼女が言うには、現在の会社での職歴が一定年数に達していないとのこと。 「あれ、確か申込書には勤続1年以上」となっていたのに・・・。 それを言ってごり押しでもしようかと思ったのですが、続けて彼女曰く。

「現在のご条件なら、当銀行に5万Bで3ヶ月の定期預金を開設して頂ければ、お引き受けできます」とのこと。 うーん、ストレート。 確かに、日本の銀行系クレジットカード会社でもおそらく入会審査の時に、系列銀行での取引の有無は参考にはするのでしょうが、ここまであからさまにセールスをするとは・・・。

それとも、クレジットカードの決済ができなかったときのための保険か?

まぁ、どちらにせよ少し頭をかしげてしまうような話ではありますが、銀行のやることなので別に騙してやろうと思っているのではないでしょう。 ちょうど、メインバンク(といえるほどの預金額ではないけれど、単に給与振り込みの銀行)のバンコク銀行では、現在のカードが決済できないので、まぁ口座開設でもいいか。

そうそう、日本では信じられませんが、クレジットカードの決済(口座引き落とし)は親会社銀行でないとできないんです。 ということは、口座を持っていない場合は、毎回別口座から送金するか現金で決済。 それじゃ、クレジットカードの意味がないかも!? 

そう言う意味では、タイランドの銀行業界は日本より縦割り行政(営業)とも言えますね。

(後日談)結局、新たに銀行口座を開設してまで緊急を要する申し込みではないので、来年の勤続年数クリアを終えてから再度申し込むことにしました。

タイで外国人がコンドミニアムを購入する際には、海外からの送金が必要と言われています。 最近では、ローンを組むことができる物件があるとの噂も聞きますが、ほとんどのケースではやはりキャッシュによる全額払い込みでしょう。

この銀行送金の額は、「申し込み」の項で記載した予約金などを差し引いた額が必要になりますが、そのときの為替相場によって円価額が変動するので、少し余裕を持って送金した方がよさそうです。

日本からの送金書類には、送金目的を記載する欄があるので、ここに必ず「不動産購入(For Purchace a Condominium)」と記載する必要があります。この記載がないと、登記所で問題になるようです。

そういえば、送金証明の額は予約金を差し引いた額になっているので、考えようによっては予約金をタイのバーツで多めに払えば、それだけ日本からの送金額を抑えることができるのでしょうか? もし、どなたか情報を持っていらっしゃったら、コメントよろしくです。

送金は、自分で行えれば一番確実なのですが、そのためだけに帰国する暇もお金もありませんから、今回は実家の親に送金を依頼しました。 一応、同居の扱いになっているので、特に委任状などは必要なかったのですが、通帳と印鑑は必要なので、前もって預けておくなどの事前準備が必要です。

送金手数料が約1万円、しかし送金に要する日数がよくガイドに記載されているよりも早く着金していました。 どうも、これらは国際取引において、どの銀行を経由するかに、また銀行間の直接取引の有無によって日数が変わるようです。 つまり、今回送金元と送金先の銀行の相性がよかったということかな?

今回は、幸運にも円高が進んでいたところだったので、以前と比較するとお小遣い程度の儲けにはなったようです。

今日、先の与党解党命令により失職した前首相の後任となる新首相がタイの下院で選出されました。 結果は、元野党民主党の党首アピシット氏。

大規模でも活動を展開していたPADが支持する民主党が政権を取ったことにより、当面はデモ活動などの社会混乱は避けられた形となりましたが、

結局、総選挙により下院議員を選び、その結果選出された首相というわけではないので、どうも収まりが悪いという印象を持つのは、自分だけでしょうか?

どうせ、解散総選挙をすれば地方に強いタクシン派が優位になることが分かっている。 だから、次の政権は何が何でも選挙は避けるのかなぁ。 でも、それで民主主義とは言えないような気がするけど。 

確かに地方票を獲得するためにばらまきとも思われる政治を展開してきているけれど、結局それを見極めるべきなのは国民であって、政治家のモラルが云々よりも、国民の政治・政治家を見る目と常識的な判断ができるようになるまでは、なかなか安定しないのではないでしょうか?

かくいう自分も、別に政治にそれほど興味があるわけではないけれど、日本の政権交代と比べてタイの政権交代はがらりと政治が変わりますからね~。

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├○ タイバンコクの日本国大使館発行の緊急情報からの転載です

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反独裁民主戦線(UDD)による大規模集会実施について注意喚起(2008年12月9日13:30現在)

1.UDDによると、13日(土)午後から夜にかけて、マーブンクロン(MBK)に隣接する国立競技場(ナショナルスタジアム)にて、民主党中心の次期政権樹立に反対するための大規模集会を行う旨発表しています。集会の規模については報じられていませんが、これまでの同様の集会では10万人規模に及んでいることから、今回も大規模になるものと予想されています。

2.現時点で、集会参加者がデモ行進等を行うことは報じられていませんが、会場周辺では交通渋滞が発生することが予想されます。また、現状において空港を含めたバンコク都内は平穏を取り戻しておりますが、現時点でタイの政局は未だ不安定な状態にあり、国内の治安情勢に関しても引き続き注意を払い続ける必要があります。

3.つきましては、タイに渡航・滞在される方は、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、今後とも集会・デモ等が開催されてる国立競技場付近には可能な限り近づかないようにし、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

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在タイ日本国大使館ウェブサイト

タイランドでは、ようやく雨季も終わりこれからベストシーズン「乾季」の到来です。 年中暑いといわれるタイでも、この時期は朝晩は肌寒く、扇風機をつけることもありません。 タイ人はこのときとばかりにおしゃれをして、スカーフを首に巻き付けたりして、数少ない着こなしの機会を楽しんでいます。

しかし、タイ人の中にはこの「寒い」時期でも温水シャワーを使わず(というより、設置していない)、冷水シャワーで過ごす人も多いというので驚きですね。 元々寒がりな自分にとっては、絶対に欠かすことのできないのが温水器。

今回のコンドミニアム購入でも、温水器は設置されていなかったので、自分で買う必要があったのですが、実はタイには温水器が2種類あります。 一つは、温水シャワー用、もう一つは給湯用。 なんだか、似ていますが、要は出力ワットが異なり、前者温水シャワーは浴槽に暖かい(または熱い)お湯を貯めるのには向きません。

一方、後者は調節次第ではそれなりに熱いお湯を作ることが可能で、こちらが日本で一般的な給湯器でしょうか。 値段は温水シャワーの方が若干安い程度です。

コンドミニアム購入決定の一つのポイントがやはり浴槽の有無です。 とはいっても、無くても全然過ごせるので必須とは言えないのですが、日本人ですから。 年に数回くらいこの時期をねらって、湯船にお湯を貯めて肩までつかってみたいです。 そういえば、全然使わないままの入浴剤があったっけ(笑)。