タイで外国人がコンドミニアムを購入する際には、海外からの送金が必要と言われています。 最近では、ローンを組むことができる物件があるとの噂も聞きますが、ほとんどのケースではやはりキャッシュによる全額払い込みでしょう。

この銀行送金の額は、「申し込み」の項で記載した予約金などを差し引いた額が必要になりますが、そのときの為替相場によって円価額が変動するので、少し余裕を持って送金した方がよさそうです。

日本からの送金書類には、送金目的を記載する欄があるので、ここに必ず「不動産購入(For Purchace a Condominium)」と記載する必要があります。この記載がないと、登記所で問題になるようです。

そういえば、送金証明の額は予約金を差し引いた額になっているので、考えようによっては予約金をタイのバーツで多めに払えば、それだけ日本からの送金額を抑えることができるのでしょうか? もし、どなたか情報を持っていらっしゃったら、コメントよろしくです。

送金は、自分で行えれば一番確実なのですが、そのためだけに帰国する暇もお金もありませんから、今回は実家の親に送金を依頼しました。 一応、同居の扱いになっているので、特に委任状などは必要なかったのですが、通帳と印鑑は必要なので、前もって預けておくなどの事前準備が必要です。

送金手数料が約1万円、しかし送金に要する日数がよくガイドに記載されているよりも早く着金していました。 どうも、これらは国際取引において、どの銀行を経由するかに、また銀行間の直接取引の有無によって日数が変わるようです。 つまり、今回送金元と送金先の銀行の相性がよかったということかな?

今回は、幸運にも円高が進んでいたところだったので、以前と比較するとお小遣い程度の儲けにはなったようです。