今日のニュースで、全日空は国際線の燃料サーチャージを大幅に値下げすると発表していました。 ちなみに、タイについては片道12,500円だったのが1,500円だそうです。 片道ですから、往復に換算すればかなりの違いですね。

ところで、確かに燃料費はガソリン価格によって変動があるので、ある程度は仕方ないと思うのですが、いつも不思議に思うのが超過重量チャージ。 はっきりいって、自分など体重60kgにも満たない状態ですが、荷物が10kgオーバーすれば当然チャージを取られるでしょう。

でも、方や欧米人などはどう見積もっても80kg~90kgはありそうでも、人間一人は一人。 なんだか、納得がいきませんね。 これなら、いっそのこと荷物計量の際に、人間も一緒に載せて総量で判断した方がずっと公正だと思うな~。

まっ、そんなことはともかく、この燃料費値下げで落ち込んでいるタイへの観光客が早く回復することを祈るばかりです。 BTS(高架鉄道)のあちこちで日本語ばかりが聞こえるのもなんですが、逆に全然聞こえないのも寂しい感じがします。贅沢ですかね?(笑)

以前の「刑務所製品に人気」の項で、日本の刑務所について触れましたが、今回はタイの刑務所。 とはいっても、入所したことはありませんので、あくまでネットなどからの情報によるものです。

最近、地元バンコクのフリーパーパー「DACO」紙に「南獄手記」なる記事が連載されています。 ここに、現在服役中の日本人から刑務所内の事情が紹介されているのです。 内容としてはさほど過激なものではないのですが、やはりそういう人からの情報を一般的な所に載せるということで賛否両論があるようです。

彼は、いわゆる麻薬密輸入の現行犯で逮捕されているとのことですが、人によっては終身刑とのこと。 タイでは日本以上に麻薬(特に密輸)に関する処罰は厳しく、死刑も希ではないとのことです。 

日本の刑務所はシステム化されて、社会復帰を目指すという意味がきちんとあるようですが、その南獄手記や刑務所事情を掲載した下記サイトを見る限りでは、タイの場合は完全に「隔離」目的のようです。 つまり、出所した後のことなんて気にしている暇はない。 とりあえずは、害悪が社会との接点を持たないようにすることが一義のようです。 その辺りのスタンスからして違います。

ちなみに、詳細については誤解を招かないためにも、ここでは直接触れませんので下記のリンクサイトをどうぞご参照下さい。

そういえば、先日の記事でアピシット首相が訪日した際に、日タイ間受刑者移送条約というものに進展があったようです。 これが実現すれば、刑期の短縮があるかどうかはわかりませんが、すくなくとも人道的な扱いがされることが期待されます。


DACO紙

バンクワン刑務所からのメッセージ

時事ドットコム「受刑者移送条約で合意=日タイ首脳

昨日の新聞記事で、以下のような報道がありました。

「パトゥムワン工科大学の学生とラチャモンコン技術大学の学生約100人が10日夕方、バンコク都内中心部のマーブンクロンセンター(MBK)前で衝突した。この衝突の際、複数回の銃声音と爆発音が聞かれたという」~引用

このような学校間の抗争は以前から散見されており、相手校の学生が乗った民間バスに拳銃で発砲し、民間人が巻き添えになったとかそんな記憶があります。 別に、ここ最近にきっかけとなるような事があるわけでもなく、昔からの因縁関係らしいのです。

結局の所、親いや先輩の敵とばかりに、先輩が後輩へ相手校への憎しみを植え付けているのでしょうけれど、このご時世そんなことをしている場合なのでしょうか?

ただでさえ、世界的な不景気なのに、政情不安や空港閉鎖に伴ってタイランドはそれ以上に大変な状況のはず。 MBKといえば、サイアムに近く観光客も多く訪れるスポットですが、そんな所でこんな事件が起こればまたもや国際的な信用は落ちる一方。

そういえば、因縁の対決言えば有名国立大学「チュラロンコン大学」と「タマサート大学」という構図もあります。 ただ、こちらは頭のよい2校なので、武力に訴えるようなことはせず、学力他先日はサッカーの対決を行っておりました。 ちなみに、学力ではやはりチュラが優勢ですが、サッカーでは圧倒的にタマサートのようです。

すでにタイに数年住んでいて、かなりタイ人化していると自分でも自覚しているのですが、こと食事に関しては生まれ育ってきた時間にはやはりかないません。 どうしても、時々は日本食が食べたくなってしまいます。

以前、住んでいた戦勝記念塔付近にも(はっきりいって)「なんちゃって日本料理屋」は数軒ありましたが、どれもおかしな味付けで海外在住日本人ならだれしも経験する「ほっとする」域ではありません。 そんなときは、よくセントラルワールドの大○屋に出かけたりしていました。

さて、引っ越し後は以前よりも日本人の多く住むスクンビット地区に近いこともあり、選択肢が増えました。 地元で発行されているフリーペーパーの広告でも、この付近が一番日本食が充実しているのではないでしょうか?

そんな中で、駐在員待遇ではない自分にとって、懐に優しくしかもそれなりの味を提供してくれるところがみつかりました。 それが、「新潟」。

フリーペーパーでも「おふくろの味」を前面に出して、いかにもどこか友達の家に遊びに行ったら、お母さんがご飯をご馳走してくれたという感じです。 先日は、タイ人彼氏と出かけたのですが、サーモンのみそ漬け焼き、なすみそ炒め、親子丼などを注文し、合計350B。 大○屋で二人で食べると軽く500Bいってしまう事を考えると、リーズナブルです。

恐らく女将さんらしき中年の日本人女性が厨房にいるため、お味の方も安定しています。実は、この安定っていうのが大事なのです。 通常は、日本人がタイ人に日本の味付けを指導するのですが、最初は言いつけ通りに守っていても、だんだんとタイ人風に変わっていってしまうのが実情。味付けにしろ、サービスにしろ一定の品質を長年キープすることは、タイにおいてはビジネスを左右する大きな要素なのです。 

場所は、スクンビットソイ24とソイ26の間。 スクンビット通りに面しているのでわかりやすく、BTSプロンポン駅からも歩いてすぐです。

キッチン「新潟」 電話 02-258-6812

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こちらは、ミラーサイトです。 

本サイト「ライフタイムタイランド」では

Google Mapによる地図表示があります。

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前回までにお伝えしているとおり、会社から投げられたボールは「日本への完全帰国」。 タイランドステイを夢見て6年前にやってきた自分が出した答は。

「(不況の)嵐が収まるまで、タイで待たせて欲しい」という結論でした。 そのためには、実質仕事をしなくなるかもしれないし、伴って給料が激減になるかもしれない。 それでも、なおタイでがんばりたかったんです。

もちろん、だからといって今までと同じ仕事をして、単に給料が下げられるだけでは、リストラというより「処分」になってしまい、これは納得がいきません。仕事が減り、出勤日が少なくなった分、悶々と過ごすのではなく、嵐が過ぎ去るまでの間やりたいことをしようと思ったわけです。

元々タイ人に言わせると「ケチ」と言われていますので、贅沢をしなければ半年や一年くらいはなんとか暮らしていけます。 この大不況の中、下手に手探りで新しい職を見つけても、にわかになってしまう可能性が高い。 そう考えると、逆に賃貸生活を脱出し、固定費がかからなくなった(共益費はかかるけど)からこそできる選択肢かもと思えます。 でも、本当にそんなことが可能なのだろうか?