前回までにお伝えしているとおり、会社から投げられたボールは「日本への完全帰国」。 タイランドステイを夢見て6年前にやってきた自分が出した答は。
「(不況の)嵐が収まるまで、タイで待たせて欲しい」という結論でした。 そのためには、実質仕事をしなくなるかもしれないし、伴って給料が激減になるかもしれない。 それでも、なおタイでがんばりたかったんです。
もちろん、だからといって今までと同じ仕事をして、単に給料が下げられるだけでは、リストラというより「処分」になってしまい、これは納得がいきません。仕事が減り、出勤日が少なくなった分、悶々と過ごすのではなく、嵐が過ぎ去るまでの間やりたいことをしようと思ったわけです。
元々タイ人に言わせると「ケチ」と言われていますので、贅沢をしなければ半年や一年くらいはなんとか暮らしていけます。 この大不況の中、下手に手探りで新しい職を見つけても、にわかになってしまう可能性が高い。 そう考えると、逆に賃貸生活を脱出し、固定費がかからなくなった(共益費はかかるけど)からこそできる選択肢かもと思えます。 でも、本当にそんなことが可能なのだろうか?