お伝えしているとおり、半分リストラ気味で平日にさらに1日が休日となっています。 「えぇーーっ、週休3日?」とうらやましがられる方もいるかもしれませんが、その分給料がかなり減額されているので、自分としては両手放しで喜ぶ状況ではありません。

それに、やはり多少給与は少なくとも、仕事が忙しくて他のことが考えられない・・・というのは、それはそれで幸せなのではないでしょうか? なにせ、ここ最近変なことばかり(といっても、別に自殺とかそう言う意味ではありませんよ)考えてしまいます。

こういうときは、精神的に負のスパイラルに陥ってしまいますよね。気を付けなきゃ。

さて、そんなこともあり、昨日は平日のデパート(伊勢丹&パラゴン)へ出かけてきました。 いつも、平日にこんな所を訪れるのは滅多にないので、あまり比較はできませんが・・・。

へっ!? お客が少ない・・・。 普段から、これらのデパートは客よりも従業員の方が数が多く、そればかりが目立つのですが、昨日に至ってはさらに輪をかけてすごいことに。

また、お客がいないので、従業員達もカウンターでしゃべりまくったりして、(見た目、物を買いそうに見えないのでしょうけれど)自分のことなど目もくれません。

最近の、政情不安・経済危機・インフルエンザという状況で、これでやっていけるのでしょうか? しかも、日本はまだ梅雨に入ったばかりで、観光のシーズンまではあと1ヶ月近くもあります。 タイも、11月までは雨季でローシーズンだし。

ほらね、なんだかマイナスの要因ばかりが目立ちませんか? それって、自分だけかな~?

先日、我が家にようやくキッチンを設置したのは、お知らせしたところですが、その後なかなか料理をするような時間的な余裕が無く、せいぜい洗い物をする位になっていました。

週末に、IHヒーター用の鍋を購入したこともあり、初めてタイで日本カレーを作ってみました(笑)。 料理が得意なわけではありませんので、ごく一般的な家庭のカレーです。

そこで、素人には欠かせないのが、カレールーです。 タイではこれが意外と高くて、10皿分のカレールーだと130B(約400円)くらいはしてしまいます。海外では、こういったなんてことない品が高くつくものです。 

そういえば、相方の好きな柿の種も日本では150円くらいのものが、こちらではそのまま150B(450円)とばかばかしいお値段。 やはり、日本へ一時帰国したときにどっさりと買い込む習慣はまだまだ捨てられるほど、経済的に余裕はありません。

カレーは、自分の三大好物(このほか、スパゲッティとハンバーグ)の一つなのですが、それでも毎日では飽きてしまいます。 今回も、結局8人前くらいの量になってしまいましたので、初日はカレーライス、翌日にカレーうどんにした後、残りは冷凍庫へ。

昨日、タイ南部の島に長期滞在している日本人の方とお会いしたのですが、この方はタイ料理が苦手なため、やはり自炊でカレーはよく作られるそうです。 でも、この島がよく長時間にわたって停電してしまうので、冷凍することができず、一旦作ると1週間続けてカレーになったりするそうです。 いやぁ、それはさすがに僕も・・・。 やはりいろいろ問題はあっても、バンコクが一番住みやすいですね。

┌──────────────────────────────────── ├○ タイバンコクの日本国大使館発行の緊急情報からの転載です└────────────────────────────────────

メキシコ及び米国等における新型インフルエンザの発生について【続報22】

(2009年6月12日)

 5月12日、大使館内に緊急対策本部を設置しました。また、新型インフルエンザに関する電話相談窓口(午前8時30分~午前12時、午後1時30分~午後5時45分)、メールによる問い合わせ先を以下の通り、設置していますので、お問い合わせ、御相談等ございましたら、下記まで御連絡下さい。

 大使館代表電話:02-207-8500(ex.702)

メールアドレス:taishikan.influenza.madoguchi@eoj.or.th

1.(1)6月11日、世界保健機関(WHO)は、パンデミック警戒レベルをフェーズ5から6(世界的大流行)へ引き上げました。

  (2)WHOチャン事務局長の緊急記者会見の要旨

   (イ)現在入手できる事実とそれについての専門家の評価を踏まえると、現在の状況はパンデミックの科学的基準を満たしており、新型インフルエンザA(H1N1)について、フェーズを5から6に引き上げることを決定した。

   (ロ)疾病の程度は「中度」。

   (ハ)更なる感染拡大は避けられないが、今後死亡や重症ケースが突然急増することを予想しているわけではない。

   (ニ)罹患者の大多数は25歳未満。重症率は2%程度。年代は30-50代が中心。この点が、死者の殆どが高齢者である季節性インフルエンザと大きく異なる点。

   (ホ)基礎疾患(喘息、心臓病、糖尿病等)のある人が重症化する例が多いが、若い健康な人が重症化するケースも見られる。

   (ヘ)現在の感染国は主に先進国だが、今後の開発途上国での感染拡大を懸念。

   (ト)感染がピークに達したように見える国も、第2波への備えが必要。

   (チ)WHOはワクチンメーカーと対話している。メーカーにおいては、季節性インフルエンザ用ワクチン製造がもうすぐ完了する予定であり、パンデミックワクチンの最大限の供給を確保することも出来るだろう。

   (リ)渡航制限や国境封鎖は推奨しない。

(3)日本政府としては、このフェーズ6への引き上げを受けても、今まで通り、国内での対応に変わりはなく、また、渡航情報等も現状維持(十分注意)とする方針であり、在留邦人の皆様には、これまでと同様に冷静な対応をとるとともに注意を怠ることなく  感染予防に努めて頂くことをお願いします。

2.タイ側の取り組み

(1)11日、タイ保健省はプレスリリースを発出。その中で保健大臣は、

・「各地で感染の拡大が始まっていると考えている。」

・「おそらく患者は増え続けるであろうが、驚くことではない。」

・「何故なら国内外のデータでは、この病気の毒性は強くなく、患者の90%は軽い症状で自然治癒する。」

・「しかし、各人注意して助け合い、極力小さな範囲での流行に止め、国の色々な面での活動に悪影響を及ぼさないようにしなければならない。」

・「それには次の3点に重点を置く。?国民に情報、知識、理解を与え、怯えることなく自らと周辺の人を守り、もし体調不良(発熱、咳、のどの痛み、鼻水等)があれば、家の中で休ませる。この病気は自然治癒が可能である。そして普通のインフルエンザと同様にマスクを付け、他人への感染を防ぐ。しかし症状が改善しないようなら、病院に行く。」

・「?国内の一部の病院に重症患者の受入れ体制を整備。」

・「?保健省は内務省と協力し、各県での感染症予防体制を確保した。特に、観光地での体制を充実させる。児童生徒が新型インフルエンザに感染した場合は、保健所に指示し、感染の原因を調べ、場合により、学級閉鎖や学校の休校を学校側と保健所との間で検討する。」旨述べた。

(2)本日(12日)のタイ保健省HPには、9日感染が確認された男児の通っていた学校(St. Gabriel’s校)と同地区にあるSt. Francis Xavier校が、本日より1週間の休校措置をとること。13日、14日の両日をもってバンコク都内の全ての学校の消毒を行うこと。15日チャトチャックモールに於いて学校、映画館、デパート、スーパーマーケット、パブ、バー等の関係者約2,500人を集め、新型インフルエンザ対応のセミナーを開催することが発表されています。

(3)国内における感染確認

タイ保健省は、新たに1人の新型インフルエンザへの感染が確認された旨、本日発表しました(累計47人)。詳細は明らかにされていません。

※ なお、現時点でタイ国内では、感染又は感染が疑われている日本人はいません。

(4)タイ保健省問い合わせ先等

・タイ保健省の新型インフルエンザに関するホームページ(英文)。

  http://beid.ddc.moph.go.th/eng/

・新型インフルエンザに関するホットライン(24時間対応。但し、午前8時から午後4時頃までは、英語対応可とのこと。他の時間帯は、タイ語対応のみ)保健省疾病対策局 02-590-3333、02-590-1994

3.在留邦人の皆様へのお願い(感染予防対策等)

(1)タイにおいては、今後も新型インフルエンザの感染者が増加していくと考えられます。一方で在留邦人の皆様には、こうした状況でも今まで通り冷静に、正確な情報を入手するよう努めると共に感染予防対策を徹底し、感染が疑われ

た場合には速やかに医療機関で受診して下さい。また、これから、季節性インフルエンザも流行する時期になってきますので、予防接種を受けるなどの対応も必要と思われます。

(2)バンコクにおける新型インフルエンザへの病院の対応状況等は、「大使館によくある問い合わせ」に詳細が記載されていますので御一読下さい。

http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/birdflu/qa_swineflu.htm

(3)各自が警戒の意識を高めて状況の変化に対応できるよう感染予防対策に留意することが重要ですので、下記の点に留意し、感染予防に努めて下さい。

(イ)手洗い、うがいを励行する。

(ロ)食料、水、医薬品などの備蓄品を確認する。

(ハ)不要不急の外出を控えること、人混みを避けること、また、人混みにでる場合にはマスクを着用することなども考慮する。

(ニ)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず医療機関の診療を受けてください。

大使館では、引き続き状況を注視して情報収集に努め、今後、関連情報を迅速に提供していきます。


在タイ日本国大使館領事部

  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)

  FAX :(66-2)207-8511

在チェンマイ日本国総領事館

  住所:Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road,

     T. Haiya, A. Muang, Chiang Mai, 50100 Thailand

  電話: (66-53) 203367  FAX : (66-53) 203373

○外務省領事局政策課(医療情報)

  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850 

○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)

  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902

外務省海外安全ホームページ

WHO(世界保健機関)ホームページ

厚生労働省ホームページ

日本でも、大学や会社の新入生・新規採用社員の歓迎会が行われますが、タイの大学ではこれが大きな問題になっています。

先日の新聞記事では、某工科大学(やはり、こういったことは男子の多い所が激しいのでしょうか?)で、暴力的な新入生歓迎会に荷担したとのことで、上級生75人が1年間の停学処分になったとの事でした。

その内容たるや、「上級生らは、ピストルで脅したり、殴ったりして、新入生に生のトウガラシや紙を食べさせ、裸にして陰毛を焼き、陰部に塗料スプレーを吹き付けた」とのこと。 いやぁ、過激ですね。

しかも、人前で裸になったり、恥ずかしい思いをさせられるのをことさら嫌うタイ人にとって、この歓迎会(と称した集団いじめ)は耐えられないものでしょう。

去年も、度を過ぎたいじめで死者が出ているほどなのですが、どうも学校関係者は実態調査委に消極的。 なんだか、学校ぐるみと思える程です。

確かに、新入生歓迎会では、新入りに対して上級生・下級生の規律を教えたり、校風を身につけさせるなどの目的で、やや理解に苦しむことが行われることもあるでしょう。 かくいう自分も、学校時代に新入生歓迎会で、今まで全く飲んだことのないアルコールを飲まされて意識不明になったことがあります。

しかし、ここまでくると新入生の時にやられたいじめのリベンジをしているとしか思えません。 そういえば、学校同士の抗争も同じで、新入生にとってはなんら関係ないのに、上級生から変な情操教育を受けて、暴力・発砲事件に発展ということも耳にします。

上に立つものは、「伝統だから」などという人任せな理由で無理矢理押しつけたりせず、「自分がどうしてそういうことをしているのか、なぜ必要なのか」を自問自答しながら、後輩を教育する必要があると思います。 それにしても、集団心理とは怖いものですね。 麻薬と同じで密告報奨制度を作ってはどうなのかと考えたりします。

先日、たばこ税・酒税が変更されて、小売価格が上がったそうです。 そのどちらも、自分にとっては無意味な存在であるため、何ら生活に変化はありませんが、実は同居している彼氏は喫煙者。 前々から、「止めればいいのに」と訴えつつも、いつもベランダに出て灯を点しております(笑)。

さて、それとは別に生活に直接関わる税金も導入が検討されています。 それが、固定資産税と相続税。

もちろん、資産などろくにない自分にとっては相続税などこれまた無縁の存在ですが、昨年にコンドミニアムを購入しているので、固定資産税については大いに関係があります。

もともと、これらの富裕層対象の税金が全然なかったのが不思議で、お金持ちが偏重されている税施策の結果と言われても仕方ありません。 しかし、それも世の流れには逆らえなくなったのか、来年にも導入されるのではと論議されています。

まぁ、それも仕方ありませんね。 だって、タイのお金持ちって言うのは日本人のそれとは桁が違うと言われており、そういった人たちはバンコク都内にも土地を幾つももっていながら、維持費がかからないため、ほったらかしにしているケースが多く見られるそうです。

バンコク在住の方は、時々見かけられるのではないでしょうか? こんな一等地なのになんで何もしないんだろうって。 固定資産税があれば、せめて税負担を軽減しようとなんらかの利用方法(例えば、駐車場など)を考えるのですが、そういった心理的ストレスがないため、気が向かなければそのまんま・・・があちらこちらに存在します。

この税の導入で、土地の売買や有効利用が促進されて経済が潤うのであれば、それもまた、よしとしなければなりませんね。