先日、たばこ税・酒税が変更されて、小売価格が上がったそうです。 そのどちらも、自分にとっては無意味な存在であるため、何ら生活に変化はありませんが、実は同居している彼氏は喫煙者。 前々から、「止めればいいのに」と訴えつつも、いつもベランダに出て灯を点しております(笑)。

さて、それとは別に生活に直接関わる税金も導入が検討されています。 それが、固定資産税と相続税。

もちろん、資産などろくにない自分にとっては相続税などこれまた無縁の存在ですが、昨年にコンドミニアムを購入しているので、固定資産税については大いに関係があります。

もともと、これらの富裕層対象の税金が全然なかったのが不思議で、お金持ちが偏重されている税施策の結果と言われても仕方ありません。 しかし、それも世の流れには逆らえなくなったのか、来年にも導入されるのではと論議されています。

まぁ、それも仕方ありませんね。 だって、タイのお金持ちって言うのは日本人のそれとは桁が違うと言われており、そういった人たちはバンコク都内にも土地を幾つももっていながら、維持費がかからないため、ほったらかしにしているケースが多く見られるそうです。

バンコク在住の方は、時々見かけられるのではないでしょうか? こんな一等地なのになんで何もしないんだろうって。 固定資産税があれば、せめて税負担を軽減しようとなんらかの利用方法(例えば、駐車場など)を考えるのですが、そういった心理的ストレスがないため、気が向かなければそのまんま・・・があちらこちらに存在します。

この税の導入で、土地の売買や有効利用が促進されて経済が潤うのであれば、それもまた、よしとしなければなりませんね。