先日、日本から来られた元上司(すでに退職されました)に誘われて、バンコクでは有名なシーフードレストラン「ソン○ーン」に行ってきました。
以前に足を運んだときには、外国人ツアー客が大挙して押し寄せ、テーブルを予約していないとそれなりに待たされたりもしたのですが、今回は平日でもあったためかやや閑散とした雰囲気。 それでいて、従業員の数はいつもと変わらないのですから、なんだか客と従業員とどちらの数が多いのか分からない位です。
さて、この店で有名なのは日本人にもよく知られている「プーパッポンカリー(カニのカレー粉炒め)」です。 といっても、日本のカレーの様なスパイスたっぷりなものではなく、控えめのカレー粉にふわふわ卵が入った非常にマイルドな味付け。 これが、ご飯にとても合います。
今回は、このカニ以外に、エビの素焼きとカイラン菜炒めを頼んだのですが、驚いたのはその味よりも料理の到着する速さ。 ただ、一口食べれば分かってしまうけれど、ある程度作り置きしてあったのがバレバレ。 暖かいけれど、熱々ではないんです。
ちょっと、これにはがっかりでしたね。 まぁ、有名店では数多くの客を効率よくさばくためには、一定量を一度に作りサーブした方がシステムとしてはありでしょう。 でも、そのシステムが客の数によってコントロールされていないと、客が少なくなると料理がそれだけ冷めてしまうというわけです。
もう一歩進んだシステムにすれば、それも解消されるのでしょうけれど、そこまでできるかが大きな問題。
一方で、ローカル向けの注文屋台などでは、そんなシステムなど考案されるわけはありませんので、逆に空いていようと混んでいようと作りたてが出てきます。 まぁ、こちらは混んでいるときの待ち時間や注文の聞き違いの方が問題か・・・。