おはようございます。

 

○○買いをご紹介した後は、「ほどほど」という表現についてです。
何に関しても共通して言えることは「何事もほどほどに」ということです。何かにどっぷりハマってこだわって入れ込みすぎたり、徹底して予防したりすることも良いことなのですが度を越してしまえば良いことばかりでもありません。
爆買いや衝動買い、まとめ買いにも同じことが言えますよね。
「ほどほどに」という意味のある単語もいくつかあります。
まず、一般的でよく使われるのが"Moderately"です。「適度に」や「ほどよく」といった意味があります。
「何事もほどほどに」という表現は"Everything in moderation."というフレーズで伝えることができます。
日常会話でも何気ないシーンで使える表現なので覚えておくと便利です。
その他、例えば"Please drink moderately."(お酒もほどほどにね)というフレーズもよく使います。

"Enough"という単語には、「十分な」や「必要なだけの」といった意味があります。

もう十分だという意味で、「ほどほどに」と言いたいときには、"Enough"を使って、呼びかけます。
例えば長く話し込んでしまって次の行動になかなか移れないでいた時などです。
"That’s enough talking. Let’s go to eat something."
(おしゃべりもほどほどにして、何か食べに行こうよ)
また、注意したい時にも使えます。
That’s enough watching TV.
(テレビもほどほどにしたら)


"Take it easy"というフレーズも日常生活でもいろんな場面で使われ、「ほどほどに」というよりも「気楽に行こう」とか「頑張りすぎないで」というニュアンスのフレーズです。

"You are too serious about your job. Take it easy."
(仕事に真剣になりすぎだよ、ほどほどにね)

ついつい頑張りすぎてしまったり考え過ぎてしまう人が多い世の中だからこそ、覚えておきたいフレーズですね。

また、度を越えて何かをやりすぎてしまった様子は"Overdo"という言葉で表されます。
「やりすぎないでね」といった意味で、「ほどほどに」と言いたいときに使えます。
日本では様々なイベントや施設、学校で一時休館や中止・延期、そして長い春休みで子ども達も退屈していることでしょう。
そうでなくてもゲームが流行っている時代なので、何もすることもなく、行く場所もなければテレビゲームやスマホのゲームに夢中になっているかと思います。
「今ハマってるゲームがあるんだよ」と言われた時にはぜひ"don’t overdo it. "「ほどほどにね」と声をかけてあげましょう。

 

 

いろいろな事に夢中になるのは良いですが、夢中になり過ぎてしまわないことも大切ですね。仕事はもちろん大切ですが、こういう時ですから仕事以外にもリフレッシュ出来る様な事を見つけましょう。何か言語を翻訳しなければならない時には、Webで翻訳でお力を貸す事が出来ます。様々な分野でお互いに力を補えばこの難局を乗り切る事が出来るはずです。お互いに頑張っていきましょう。

 

 

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最新記事は知識人たちのスピーチ動画「TED」で英語を学ぶ!おすすめのスピーチをご紹介(2020年4月18日)

 

 

 

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おはようございます。

 

日本では○○買いという表現がとても多くあります。衝動買いや爆買い、箱買い、安物買いなどなど・・・
これまでに紙類の爆買い、買い占め、箱買いにあやかって紹介してきました。
今回は「大人買い」という言葉についてです。
大人買いの意味を考え、これまで紹介してきた○○買いに比べると、いくらか温かな、夢のある言葉のようにも感じます。
実は英語には大人買いに値する単語が存在しません。
大人買いと言うと、日本語独特の表現や発想、国民性など文化の強い言葉です。
子どもの頃は一つ二つで我慢していたものを大人になり自分で働いてお金を稼ぐようになり、自立したから、たくさん買ったり良い物を買ったりする贅沢感を堪能することを表現した言葉です。
英語では、近い表現で「たくさん買う」という意味の"buy a large amount of ~"といったところです。
しかし、残念ながらこの表現には先程説明した「今だから出来るようになった」「大人になったから」という「大人買い」特有のニュアンスが含まれていません。
そうなると、少し長くはなりますが、大人だからこそ買えるようになったという事を説明することが必要です。

 


"He spends lots of money on things he couldn’t get as a child."
(彼は子どもの時に買えなかったものにすごくお金を使ってる)

その他、いくつか表現を紹介します。
"without a concern about money"
「お金の心配なしに」

これを先ほどの
"buy a large amount of things"は「いっぱい買う」です。
「お金の心配なしにいっぱい買う」と考えて翻訳すると日本語にしかない言葉であっても明確にニュアンスを伝えることができます。
また、大胆日本人が大人買いという表現をする時って子どもっぽいものをたくさん購入する時かと思います。

"I bought kids snacks in bulk for myself."
「子供用のお菓子を大人買いしました。」
"I bought myself large amounts of kids toys."
「子供用のおもちゃを大人買いした」

テレビゲームや漫画などでも使います。
特に最近では所謂「ヲタク」文化が強く根付きつつあるので一見興味関心が薄そうな方でも熱心にグッズを集めていたり愛読していたりするものです。
子どもっぽい趣味であっても決して子どもだけの物ではなく子どもから大人まで人気の物に対しての大人買いであれば「通常一度に購入する平均を大幅に上回る量を一度に買う」という表現が必要になります。

"I bought all seasons of ○○."
「○○(漫画など)の全シーズンを大人買いした」

"I bought broken cookies in bulk to get them cheaper."
「安くなるので、訳ありクッキー(割れたクッキーなど)を大人買いした」

 

 

今は外出自粛中ですし、東京ではデパートも閉まっておりますので爆買いなどは見られません。ただ、一部の海外では爆買いが見られます。その国は「中国」です。最近中国の企業が株が安くなったヨーロッパの企業の株を買いまくっているそうです。中国の武漢から広まった新型コロナウイスルが収束する気配を見せないこの状況でのヨーロッパ企業の爆買いには、ちょっと考えてしまう点が何点かあります。現在の世界状況を知る為にも、企業防衛をするためにも海外の情報を知っておく必要があります。Webで翻訳で海外の情報をスピーディに翻訳することが出来ます。自社を守るためにも、家族を守るためにも海外の情報を幅広く入手する必要がありますね。

 

 

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最新記事は英語ニュースに登場?世界を襲う新型コロナウィルスに関連する英語(2020年4月10日)

 

 

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おはようございます。


以前、爆買いや大胆にお金を使うような表現を紹介しました。

日本語だと「大盤振る舞い」という言葉を連想させたかと思います。
その他、気前がいい、奢るという言葉も身近にあります。
「奢り」という表現には"treat"、「気前がいい」には"generous"がよく使われます。
"You are so generous!"
(とても気前がいいね)
"This is my treat. "
(これは私の奢りだ)
ちなみに"treat"は様々な場面で活躍してくれる単語です。
"treat"については後日改めて紹介していきます。

 



「大盤振る舞いだね」という翻訳については"You're so generous"が基本的なのですが、他にも"a lavish feast"や"splash out"といった表現もあります。
ちなみに"a lavish feast"はパーティや晩餐会などの催し事で主に用いられる表現で"a lavish feast party"(大盤振る舞いなパーティ)という様な表現で使われます。
"splash out"は「大盤振る舞いをする」という人の行動を表す表現です。
"He splashed out at the wedding"
(彼は結婚式で大盤振る舞いした)

爆買いや大金を使う事に続き「衝動買い」もよく使う言葉ですよね。
日本で起きているマスク不足やティッシュペーパー、トイレットペーパーなどの買い占めや争奪戦も、衝動買いにも近いものがあります。
みんなが買っているから・・・、次来たら無いかもしれないから・・・、運良く目の前にあったから!などなど知らないうちに衝動買いをしていませんか?

まず、「衝動」は"impulse"といいます。
よって「衝動買い」は"an impulse buy"と表現することができます。

"That was an impulse buy."
(あれは衝動買いだったんだ)

"I made an impulse buy."
(衝動買いをしてしまった)

"I just bought it on impulse."
(衝動的に買ってしまった)

衝動買いという一括りの単語にこだわらず表現することも時には必要ですよね。
日本語をそのまま真に受けて翻訳しようとしてしまうととても難しく考えてしまったり複雑な英文になってしまったりしてしまいます。
日本語の表現や文化を大切にすることも良いことですが、まずは相手に明確に伝えるという事を意識することが大切です。

 

 

中国の武漢から広まった新型コロナウイルスは日本でも急速に広がりつつあります。何で見たのか忘れましたが、新型コロナウイルスには「正しく恐れる」ということが大事だということです。闇雲に怖い恐ろしいと言ったり、若いから安心だなどと言ったりせず、正しい情報を自ら取り、外出を控えるなどの正しい行動をとることが大切です。Webで翻訳のサポートでも、どうしても必要な用事が無い限りは自宅で仕事をするテレワークを始めました。皆さんも自身を、家族を、友人を守るためにも「正しく恐れる」行動をしてください。

 

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最新記事はちゃんと説明できる?日本の面白い風習を英語で紹介してみよう!(2020年4月1日)

 

 

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おはようございます。


ネットによる誹謗中傷や自分さえ良ければ・・・という周りの配慮に欠けた行動がなかなか減らない世の中です。また、中国の武漢から広まったコロナウイルスではデマを流す人がいました。


東日本大震災の際では、日本人の国民性が世界中で賞賛されたこともありましたが、ここ最近ではだんだん薄れてきているような気もします。日本にはたくさんの温かい言葉や文化があります。「おもてなし」や「情けは人の為ならず」などのことわざなどなど・・・
英語の文法を確認しながらもう一度、親切心や譲り合いの心を考えてみましょう。

 



"One good turn deserves another."
「一つの善行は他の善行に値する」

これは日本で言う「情けは人の為ならず」を英語で説明した言葉です。
この"turn"は、動詞ではなく"good turn"で「親切な行為」という意味を表します。
"deserve"で「〜の価値がある」の動詞です。
"another" は直訳すると「もう一つのもの」なのですが、主語の「一つの善行」に対応して、またもう一つのものなので、「もう一つの善行」と翻訳できます。

"Kindness is never lost."
(親切は決して失われることはない。)
"Charity brings its own reward."
(慈善事業は自分自身の報酬を持ってきてくれる。)

"He who gives to another bestows on himself."
(他人に施す人は自らに施すのである。)

"who gives to another"「他人に施す」が直前の"He"に説明を加えているので、ここまでが主語です。
"bestow"で「授ける」「与える」という意味になります。

"Charitable men lose nothing."
(慈愛を行う人は何物も失わない)

"Two wrongs don’t make a right."
(二つの間違いは「正しい」を作らない)

この言葉は、他の人が悪い事をしていても、自分も同じことをして良いということにはならない。正当化することは出来ないという意味です。

翻訳する時には「二つの悪いことは正しいことにならない」「悪いことを重ねても、良いことにはならない」と言うこともできます。
復讐・やり返すことは良くないとも捉えて良い言葉です。

"Grasp all, lose all"
(すべてを握れば、すべてを失う)
この言葉は日本語で言う「虻蜂とらず」です。

"grasp"で「強く握る、つかむ」「把握する」などの意味を含みます。

選択肢は二択ではないものの、欲張って多くのものを同時に狙うことは、あまりうまくいかないというのは世界の中でもよくある教訓のようです。

 

 

以前はテレビや新聞などのマスメディアでネットには嘘が蔓延していると言われていました。確かに今でも嘘やデマ、誹謗中傷があふれています。ただ、そんなことを言っているマスメディアは品行方正に取材をしているのかと言えばそうでもないようです。

 

最近では「朝日新聞が謝罪、炎上の台湾「隔離日記」は中止に」や過去には毎日新聞社の英語報道メディアの「毎日デイリーニューズWaiWai問題」などがあり、マスメディアの配信が正しいとは言えなくなっています。テレビや新聞、雑誌やSNSを含めて「フェイクニュース」ばかりです。そんな中から正しい情報を読み取る力が必要な時代となっています。それには、日本の報道だけでなく世界の報道を見る必要がありますし、その報道に騙されない「メディアリテラシー」が必要です。Webで翻訳では様々な言語の翻訳に対応しています。海外のニュースで分からないことがあった際には、Webで翻訳をご利用ください。

 

 

Webで翻訳オフィシャルブログでは、翻訳、言語、その他の事をアメブロとは違う内容で書いてます。最新記事は英会話をもっと楽しもう!会話をはじめるための10の質問(2020年3月25日)

 

 

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最近では中国の武漢から広まったコロナウイルス一色ですね。

 

もともと日本では3月と言えば年度末で一年のうちでも最終月扱いをされることが多いのですが、元々はローマ歴の最初の月でした。
3月を最初の月として数えていたために、英語では10月が8を意味する"Oct"の"October"になったと言われています。
では、さっそく"March"についてなのですが、以前もお話しましたが1月から6月までは神様に纏わる由来が続きます。
3月"March"はローマ神話の軍神"Mars"が由来しています。
3月といえば、実際の気温や天候はおいといて、何となくポカポカ陽気でそろそろ春だな~という印象がある時期ですよね。
やはり昔も気候も穏やかで、ローマ軍が行動を始めるに最適だったことから軍神の名が結びついたようです。
また、農耕暦だった古代ローマ暦では3月が1年の始まりです。3月は農作業を始める月だったことから、軍神マールスは農耕の神としても祭られるようになったそうです。
ヨーロッパ圈でも軍神マールスが3月の語源となっており、フランス語で"Mars"イタリア語で"Marzo"と呼ばれます。日本では「マルズ」や「マールズ」と呼ばれています。

 



昔は3月が今で言う新年であり、始まりの年でした。
冬が終わり始める時期でもあり、戦いも行いやすい時期だったのかもしれません。
宇宙に浮かぶ太陽系第4惑星「火星」は、"Mars"マーズと呼ばれることはご存知かと思います。その赤い色が戦火や鮮血を連想するとして、戦争を司る軍神マールスから命名されているとも言われています。

また"march"「マーチ」と言えば、「行進」という意味も頭に浮かびます。
実際に英語辞典を開けば"march"は動詞として「行進する」という意味も含まれています。
「行進」を行う組織といえばやはり軍隊ですから、軍神マールスとも何らかの関係があるとみられています。

ちなみに欧米によくある"Mark"という名前も人それぞれではありますが軍神マルスに由来しているという説も中には存在するようです。
では、軍神マールスはどんな神だったのかと言うとズバリ勇敢なモテモテ戦士です。
当時かなり慕われ、主神なみに崇拝されたという話もあります。こんなことを言うと、グンと世界中のマークという名を持つ男性のハードルを上げてしまいますが、その他軍神マールスの人物像を説明するとギリシャ神話の全知全能の存在であり主神であるゼウスとヘラの子であり、育ちの良い神様だったそうです。美しい女神として有名なあのアフロディーテの恋人としても知られています。
ちなみにアフロディーテは4月で登場します。

 

 

毎年3月は年度末ということもあり、新年度や決算などで忙しい人が多いと思います。今年はさらに中国の武漢から広まったコロナウイルスもあり、日本中、世界中が大変なことになっています。そんな時だからこそ、「春」を季節を感じてみませんか?季節を感じるというのは、心に多少の余裕が無いと感じられません。大変な時期だからこそ、木々の春への移り変わりを楽しみましょう。

 

Webで翻訳は科学研究費での支払にも対応しています。この年度末や決算という忙しい時期、そしてコロナ対策で大変な時期だからこそ、外注出来るところは外注して本業に専念して頂ければとWebで翻訳スタッフは考えています。是非一度試しにご利用ください。

 

 

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最新記事は日本のお茶の種類や違いを英語で説明してみよう!(2020年3月18日)

 

 

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