サテライトサイト
幅広いターゲット層の見込み客を獲得するために、本サイトとは別に立ち上げた衛星(サテライト)サイトのことを意味します。
サテライトサイト上では、自社の商品やサービスに関連する情報を提供したり、担当者のブログなどを展開するケースが多く見られます。
見込み客にとって有益なサテライトサイトを複数持つことが、最終的に本サイトへの誘導とコンバージョンに役立ちます。
あくまでゴールを本サイトに設定することを前提とした取り組みですが、サテライトサイト自身が魅力的であれば、ファンが増えて新たなコンバージョンを生み出すことにつながります。
主目的は、本サイトだけで捉えきれない見込み客をキャッチすることであり、SEO目的としてはあまりおすすめできません。
サテライトサイトをたくさん作れば本サイトの被リンク数が増えてSEOに有利になるという考え方もありますが、Google検索エンジンはサイトの関連性を重視し、またかなり多くの被リンク数が必要なので現実的には難しいと思っています。
サテライトサイト上では、自社の商品やサービスに関連する情報を提供したり、担当者のブログなどを展開するケースが多く見られます。
見込み客にとって有益なサテライトサイトを複数持つことが、最終的に本サイトへの誘導とコンバージョンに役立ちます。
あくまでゴールを本サイトに設定することを前提とした取り組みですが、サテライトサイト自身が魅力的であれば、ファンが増えて新たなコンバージョンを生み出すことにつながります。
主目的は、本サイトだけで捉えきれない見込み客をキャッチすることであり、SEO目的としてはあまりおすすめできません。
サテライトサイトをたくさん作れば本サイトの被リンク数が増えてSEOに有利になるという考え方もありますが、Google検索エンジンはサイトの関連性を重視し、またかなり多くの被リンク数が必要なので現実的には難しいと思っています。
どうやって売るかではなく、どうしたら欲しくなるか を考える
どうやって売るかを考えたら売れません。
どうしたら欲しくなるかが重要です。
Webサイトのゴール(コンバージョン)を明確にすることの重要性を再三お伝えしています。
ゴールとは、お客様が「注文する」「資料請求する」「問い合わせる」などです。
でも、
注文してもらおうとすると注文が入りません。
資料請求させようとすると資料請求は増えません。
問い合わせも同様です。
人が物を購入するには必要な心理プロセスがあり、それを考慮しないとゴールへ誘導できません。
Webサイトにおいても同様で、ゴールに至る手前の段階を考えないといけません。
現在結果が出ていないWebサイトであれば、以下を参考に見直しをしてください。
AIDMAの法則
AIDMAの法則は広告戦略による消費者の心理プロセスを示しています。
1920年代にアメリカの販売・広告の実務書の著者サミュエル・ローランド・ホールが提唱しました。
Webサイトの導線設計やランディングページの制作において大いに参考になりますので、改めてご紹介します。
A Attention(注意) I Interest(関心) D Desire(欲求) M Motive(動機) A Action(行動)
注意を引かれたものに関心を持ち、それが欲しくなったら、動機を作って購入する。
簡単過ぎますが、そういうことです。
確かに私が物を買う場合もこのプロセスを経験しています。
では、チェックポイントです。
あなたのWebサイトは
① 注意を引いていますか? アイキャッチをもっと強くしてはどうでしょう。
② 関心(興味)を持たせていますか? お客様にとって自分事にしてあげてください。
③ 欲しいと思わせていますか? 買ったあとのハッピーをイメージさせてください。
④ 動機を与えていますか? Web限定、期間限定、予約販売のみ・・・いろいろできます。
あなたのWebサイトに上記のどれかが欠けていたら、お客様はそこで離脱している可能性があります。
お客様がどうしたらゴールへ行きたくなるか? をもっと大切にしてください。
ご一緒にポテトもいかがですか?
「ご一緒にポテトもいかがですか?」
と一言付け加えるだけでマクドナルドの利益は大きく伸びました。
「簡単だけど重要なこと」がビジネスの結果を好転させることがあります。
それを蓄積することで、業績は大きく変わります。
Webサイトにとって「簡単だけど重要なこと」を見つけ続けてください。
「ご一緒にポテトもいかがですか?」はいくつも候補をテストして導き出した結果です。
何が皆さんのWebサイトの結果を好転させるかを見つける必要があります。
Webサイトはテストがしやすいと言えます。
今日思いついたことを試して、明日には結果を確認できます。
いわゆるテストマーケティングに適しています。
例えば、ECサイトのキャッチコピー。
今のキャッチより購買につながりそうなキャッチを2~3種類準備して、試してみてください。
検証は、注文数やアクセス解析などでできます。
テストマーケティングのアイディアと手間を惜しまない。
成功への近道だと思います。
風で織るタオル
愛媛県今治市の池内タオルは「風で織るタオル」を作っています。
なぜ「風で織る」? それは、同社が100%風力発電で自社工場を稼動させているからです。
池内タオル http://ikeuchitowel.com/
風力発電で得たクリーンな電力で動く工場で生産される世界最高品質の「風で織るタオル」。
心にも耳にも心地よく響く呼び名です。
池内タオルは、世界に誇る日本のタオル産地愛媛県今治市にあります。
自社ブランド商品は国内外で高く評価され、業績も好調です。
しかしながら、同社は以前OEM事業をメインにしており、
取引先の業績悪化で倒産の危機に追い込まれたことがあります。
その時に再生を図って「自社ブランド」の生産へと大きく舵を切ったそうです。
他社からの受託生産業務ではなく、自社ブランド商品で勝負する!
この決断とチャレンジがあったからこそ、今の成功があります。
ピンチの時こそ、自分たちの長所や存在価値について考え、それで勝負をかける。
どんな優良企業でもそんな転機があるのですね。
「好況よし、不況なおよし」 という松下幸之助氏の言葉を思い出します。
今こそ、自分たちのブランディングに力を注ぐべき時では?
採用情報ページの役割が変化しています
「求人の強化」を目的に自社サイトをリニューアルをするケースが増えています。
どうすれば良い採用ができるか?を相談されることが多くなりました。
自社サービスの集客のためだけではなく、求人のために自社サイトを活用したいというのが狙いです。
今や、Webサイトのターゲットはお客さまだけに限られません。
自社の従業員や面接希望者もターゲットになるほど、ネットの影響力が大きくなったと言えます。
Webの仕事をしていると、日々お会いする様々なお客さまの考え方やご相談内容から、私たちが学ぶことが少なくありません。
先日訪問した新規のお客さまは、まさに採用のための自社サイトをリニューアルしたいというお考えでした。
介護福祉関係の会社ですが、ご担当の方のお話から多くのことを学ばせていただくことができました。
資格がなくても、成績優秀でなくても、介護の現場で学び、成長することで人の役に立つことができる。
その結果として「ありがとう」と言っていただける喜びのある職業であるというお話でした。
そこを学生に知ってほしい! まずは一度現場を自分の目で見てほしい!
というご要望です。
その際に参考として挙がったサイトです。
社会福祉法人あかね「採用情報サイト」
http://www.e-akane.com/career/
① 自社の取組み(サービス)を良く理解して、魅力を感じてもらう
② 待遇や職場環境の良さを伝える
③ 先輩や上司などの人を見せる
という採用サイトのセオリーに則って、めいっぱい自社のアピールをしています。
お客さま目線の良いサービスのご提供は、良いスタッフがいて初めて実現できる。
良いサービスと良いスタッフは表裏一体ですからね。
会社の発展のためには、良いお客さま以上に良いスタッフが必要である
と言ったら言い過ぎで怒られるかもしれませんが。
そう考えると採用情報ページの目的がはっきりしてきますし、
これまでのようにエントリー機能だけのコンテンツではダメですよね。



