キバらないブログ -15ページ目

キバらないブログ

思いつきでやってこ。

我が家には[血の掟]が存在します。


[毎週水曜日は男の日]・・・。


まぁ、たいした話しではないのですが週一は男衆が晩飯の係。洗い物まで。。。

うちのアホなおやじが勝手に決めた掟です、ハイ。


今回のテーマ「牛肉を使った料理~チリンチリン音譜」。

牛肉が安かったからね~。



野菜


んで、まずは男らしくっと。野菜をダイナミックかつ繊細なタッチでムキまくる!んで、ちょっと炒めちゃう。



肉~


よっしゃ!んで牛肉もデカイまま表面を焼くっ!野菜と一緒にはムリだった!さらにテンションもUP!アップ


圧力鍋にすべてBET!あくを取りながら煮る!悪を成敗したら蓋を閉め、光科学圧縮装置始動!


30分シュッシュッと音に合わせてシャドウボクシング!ガスを排出後、ルーを入れてテュギャザーさせる!!


ちょっと煮込んで「チョーとろとろお肉のビーフシチュー完結」合格


ビーフシチュー

片付けは自動的におやじの係GETS!あとはサラダとかナポリタン付きテキトーで女衆は満足!圧力鍋晩ざーい、晩ざーい!


テンション上げ過ぎでサミィなこりゃ・・・。


でも、毎週は大変なのよ。。。





下剤


やってまいりました、下剤 2リットルで早出し大会!(タイトル一部修正)

今回の大会、1コースから6コースまでの決勝6名でのスタート!果たして金メダルGETなるかっ!?って、世界水泳っぽくしてみたけど、マジウォーターワールドだよ・・・。

ワタクシ、先日お話ししたとおりおなかの超音波検査&直腸カメラというものを体験してまいりました。

まずは朝一で超音波。まぁコイツはカンタン。おなかにぬるぬる塗って丸いアイロンみたいので検査するだけ。最後に看護士さんがぬるぬるを暖かいタオルで拭いてくれます。・・・って超テキトー拭きじゃんむかっ「ハイ、服着て外でお待ち下さい。」って、Tシャツパンツビタビタだよっ!

気を取り直してついに初体験の場所へ。

直腸カメラ検査室に着くと、そこには麦茶を入れるようなボトルに透明な水、その上には300ccと書いた紙コップ。(上の写真)それが6人分。今回の参加者は6人らしい。

看護士さんに説明を聞いた。

「10分~15分に一度、300ccずつこの液体(下剤)を飲み午前中の間にうんちを10回以上して下さいね音譜

普通おトイレは一日に1回から多くても3回位なのに、あと3時間無いのに10回以上って・・・。

ヤル気が出てきました!あえて、普通じゃムリだろう的な体験。けっこうきらいじゃないッス!しかも、あとの5人はすでに2、3杯は飲んでいる!50~60代のおっさん3人、主婦っぽいおばちゃんが2人。負けるわけにはいかないッス!!←その時は意味も無くマジ勝つ気マンマンでした、、アホです。

そして、下剤の横のテーブルには名前と正の字の紙!(下の写真)すでにトップのおっさん3回排便済み!ムキ~爆弾他ツーウンチング1名、ワンウンチング2名、ノーウンチングはおばちゃんとワタクシでありました。

しかし、超音波検査のせいで完全に出遅れのワタクシには勝算がありました。

「10分~15分に一度・・・」ココですっ!!ワタクシが遅れを取り戻す為には、10分ジャストでのドリンキング(←ルー大柴か)、紙コップに下剤を注ぎはじめる時間を9分30秒に設定することだったのです!

まずは試飲。塩味の効いたポカリ・・・?なんかマズッ!いきなりヤバイッス!心の中で(慣れる、慣れる、慣れッスィング・・・)と唱えながら1杯目完飲。廊下の椅子で待つこと9分30秒。ダッシュ、ココは味わう前に一気飲み!そして、なんとなく便意が・・。

極少排出!しかし、これを1回とカウントしていいのだろうか・・・。恐る恐る記入場所へ。・・・何て事や~!おっさんおばちゃん和気アイアイとお茶でも飲むようにたむろしてるがなぁ~!しかも看護士さんまで。

正の字を付け終わり、振り返ると目の前に看護士さん。

「出た?」

なんとなく少量の罪悪感にかられ

「あの、ちょっとでも1回にカウントしてもいいんスか!?」

ってアホか、俺!

「ワハハ、イイよ音譜

その瞬間おじちゃんおばちゃんの爆笑。しかも1人のおっさんフォローのつもりで

「わしの今の1回も軽いジャブだ、ジャブ!ガハハ」

ボクシングのジャブをジェスチャー付きで繰り出してくれたおかげでまた笑いの第二ウェ~ブですよ。。

なぜかわからない、この下剤仲間の輪にワタクシも引きずり込まれていくのでありました。



正の字

そして、「出ないね~」「ちょっと歩いてくるね~」「お腹は痛いけどな~」などと、完全に「下剤うんち心理教」という一宗教団体と化した5名との会話を交わしながら、ついにハイペースで下剤を飲んでいたワタクシに奇跡の瞬間が訪れたのです。

実はトップだったジャブのおやじ、ウンチング6回。ワタクシ、10分の間に2回のウンチングという偉業を成し遂げ、ウンチング7回でトップの座を奪ったのです!アップその後、凄まじい腹痛の連続で一気に12回、ぶっちぎりの優勝、金メダルです!

詳しい経過は、その後ジャブのおやじ8回で打ち止め、おばちゃん1人0回というフン詰まりタイアとなりました。他3名は無事10回をクリアーしたようです。

この時点で11時半。看護士さんに「クリアーしました!」と得意げに言いましたが「やるのは午後からだからね。」と。


《早く出せば早く終わる、大腸カメラは早いもん勝ちや!》と言ったのはうちのおやじでした・・・。


そして午後、最悪の予定通り一番遅くに飲み始めたワタクシが最後の検査者となりました。

待つこと4時間半・・・。何も見つからなかったのか笑顔で帰る戦友達。。。

ジャブのおやじは「にいちゃん、胃カメラの3倍はキツイぞ~!痛てぇぞ~、がんばれや!ガハハ」といやなコメントを残し去っていきました。胃カメラ飲んだことねぇし。っつーかなんか怖いじゃん・・・。


そしていよいよ検査。まずはパジャマのズボンみたいなのを渡される。更衣室でパンツも脱いでソイツをはく。おしりの方が縦にパックリ割れている。。しゃがむとムキダシ。。


ベッドに横向きに寝かされ、若い男の先生と、若い女の看護士。先生が手袋をはめ「今からお尻の入り口を痛くないようにする薬を塗りますね~」・・・って先生が塗りました・・・。まぁ、期待することではないですが・・・。


で、初体験!・・・・・・・・・・・・マジ、シャレにならんですわ・・・。腸を膨らます為、カメラの先から空気を出すみたいでメッチャ苦しい!10年分のおならが溜まって爆発寸前みたいな!しかもカメラのホースで出口ふさがれてるから超腸ヤバイッス!!痛いとかそーゆーのじゃなくて、苦しいっていうかなんというか・・。まさに初体験の味。意味わからん。

とにかく15分位ひたすら「う~、あう~」と苦しみます。看護士さんは横で「大丈夫だよ~」とか気休めの応援をしてくれます。で、終了後もその空気をおならとして出すまで苦しみます。先生の結果説明を聞き、ひたすら苦しみながら精算などの手続きをします。だって、病院内でおなら全開はハズカチィッス。


んで、検査結果・・・。胆のうにちっちゃいポリープがあります汗3ヵ月後超音波でもう一度確認。大きくなっているようだと取っちゃうか・・・みたいな。先生の話だと、別に気にしなくてイイとか。酒もタバコも関係ないよって・・・。いいの!?そんなので!?


3ヵ月後乞うご期待ですよ・・・。



で、直腸カメラ・・・カンケーねぇーじゃん!叫び

「血液型のせいにしてみる」・・・。


良いテーマだ。

ボクはつい数年前まで普通のAだと思っていた。会社の強制的な献血でRHマイナスと言うことが解明された。

よく聞くのはBだと思っていたらAだったとか、OだったのにBだったとか聞くけど、正直マイナスって言うのはヘコむね!〔;・Д・〕

なぜかって、イイ話聞いたこと無いよね~、なんか。輸血のとき大変とかさ。血液型占いも、関係ないしさ・・。A型といっても-になるとかなり違うみたいだし。


今考えると、ボクのハチャメチャな過去もそうゆうことか・・・と、血液型のせいにしてみる。

小学生の頃、近くの田んぼに鳥よけの網がかかっていて、そこに鳥が引っかかっていた。


モズ?みたいなちょっとデカイヤツでしたがとりあえず外すことにチャレンジ!


・・・が、コイツメッチャ反抗的!助けてやるのに!突っつきまくりだよっ!んで、思いついたのが「釣りキチ三平」がやっていた魚の目を手ぬぐいでふさぐとおとなしくなるっていう方法。持っていた給食着でやったら大成功。固まりました、鳥。

みごと網を外し、逃がしてやりました。


それから一週間くらい家のチャイムがなると一目散に玄関へ走りました。人間に変身した恩返しの鳥が来た!と心の中で思いながら・・・。

あれから20年以上・・・。鳥は確実に死んでますな・・・。

この前、衝動買いしてしまったタブレットだけどPhotoshopとIllustratorとPainterを使ったイラストの描き方とかの解りやすいサイトないかな~?


せっかく買ったしちょっとずつイジってるんだけど、なかなかうまくいかないなぁ・・・。


っつーか、もう日曜じゃん。この仕事やってる人達も曜日感覚ないのかなぁ。。。


あ~なんか頭ボケボケ。今から全力で長風呂すっか!



え~・・・、前回書いたことを訂正させていただくことになりました・・・。

読んでもらった方はお解りだと思いますが、前回のブログでは小2担任中村先生の一言を実践し続け、そのおかげで大病は無し!と公言しておりましたが、なぜこのタイミングか!?と言うくらいの事件が起き、まさにあるある状態の訂正をさせていただくこととなりました・・・。(/TДT)/

本日、早朝の出来事でした。

何たる偶然か、タタリか、笑いの神か、、わかりませんが、急に右下腹部が痛くなり急遽総合病院へ行きました。

病院なんて何年ぶりかでした。とにかく凄いジイちゃんバアちゃんの数・・・おそらく全部合わせて数万歳の集団。口をパクパクしてるジイちゃん、他の病院で今日から入院する受付票をまちがってこの病院に持ってきて怒られているバアちゃん、車椅子が長椅子の間に挟まって呼ばれても動けないジイちゃん・・・。寿ラシックパークですよ・・。

そんな中、ボクは先生の触診を受けていました。

眉間にしわを寄せる先生・・・。

とりあえず「盲腸ですか!?」と聞いてみた。

先生「その可能性は薄いねぇ・・・。」

・・・・・・・・・〔;・Д・〕っえ~っっっ!!!んじゃ、ナ、ナ、ナニ!?ヤバイッス!!!

そのまま、血液検査と、レントゲンにまわされました。

ネズミーランドの人気アトラクション並みに待たされ、朝からすでに4時間半。ついに先生の結果発表の時が来ました!!!

先生「血液検査だと肝臓が弱ってるね~。」

ボク「はぁ。昨日飲み過ぎたので。」

先生「レントゲンだと、コレでね・・見えないな・・・、便秘?」

ボク「毎日快便です!」って、コレってウンコかいっ!

先生「どっちにしてもこれじゃあわかんないから、直腸カメラと超音波やります。」

ボク「・・・・・。」

先生「カメラ大変だよ~!朝から2リッター下剤飲んでもらうからねぇ~、ガッハッハ~!」

とんとん拍子に話が進み、来週人生初、黄門ちゃま開局ライブカメラ突撃体験することになりました!(T▽T;)ハハハ・・・

まぁ、結局ガンなのか、腸炎なのか、フン詰まりなのか見てみないとわかりませんが、腸の病気ってことは・・・中村先生・・・・あの話、意味ないッスよ・・・。ってことで、みなさんまねしないで下さい。

追伸、料金清算の待たされ中、ふと内科の掲示板を見たら「○○先生 今月3月31日をもって退職となります」って、診てくれた先生じゃ~ん!ボクが最後の仕事か!?(ノДT)ボク・・・大丈夫なんでしょうか・・・・

今、FMTokyoのニュースでセルティックの中村が代表召集で帰国したとか。



思い出しました、小2の担任中村先生。当時26,7歳のカワイイ女の先生でした。


先生が言ったことで今でも実践していることがあります。なぜ、それだけ覚えているのか、なぜ先生はそんな話をしたのかは全く覚えていませんが、中村先生がクラスのみんなに熱く語ったシーンを思い出しています。


そしてそれを長年実践している生徒がいること、それだけを先生に伝えたいと思い書きました。


「ウンチは急いで出してはいけません。急いで出したときのウンチは車のスピードより早いんです。みなさんのおなかの中をすごいスピードの車が走り抜けているのです!」


ホントになんでこの話になったのか、先生のこの知識はどこからのものなのか、あるあるがやっていない時代だし。

とにかく、子供心にちょっとした恐怖を覚えたボクは、どんなにおなかが痛くても、どんなにがまんしててやっとトイレに座っても、心を落ち着かせゆっくりと・・・・を実践しています。


大きな病気をしたことが無いのは先生のおかげだと思っています。





タブレット


WACOM Intuos3 PTZ-631W・・・。そんなことはどうでもイイ。


買ってしまった物は仕方が無いのだ・・・。


自分は今までもそしてこれからもこのような事を繰り返してゆく・・・。


なぜなら!!!完璧な「カタチから入る主義」だからだっ!


流行り始めのスノーボードもバートンから・・・初めてのパソコンもVAIOの最上級グレード・・・ナイキのエアマックスイエローもGET・・、それは関係ないか。。。


毎度ながら金欠時の全力疾走をしてしまう自分がいるのであります。


まあ、結果、もったいないのでそこから必死で覚えていくパターンですな。良いのか悪いのかスタートを切らないとヤル気がしない自分って困ったものです・・・。



ヨメッコまた怒ってます・・・、〔;・Д・〕ナハハ・・・

熱帯魚


我が家では熱帯魚を飼っている。


コイツは見た目が日に日に金魚に近づいている。昨日書いたキンちゃんの祟りなのか・・・


来客のたび「金魚?飼ってるんだ?」と言われ恥ずかしい思いをする。マジ、熱帯魚なんスよ。(´_`。)

え~、昔のイヤな!?思い出が久しぶりに夢に出てきたので書いてみます。。。


今から何年も前の小4の秋の事件でございます・・・。


ぶっちゃけこの事件は大人になるまで誰にも話していませんでした。これだけの長い期間、一人で心にしまっておきながら何度も思い出す出来事は、後にも先にもこの一つだけです。ワタクシを責めるのも結構です。当人は一生この十字架を背負い反省致して生きますので。


ワタクシ、当時通学途中での生物GET率、小学校内No.1だったと記憶しております。時にツバメのヒナ、捨て犬・猫、コウモリ、スズメ、トンボのヤゴから成虫になる脱皮中のヤツ、ゲンゴロウ、ねずみの死骸など多種にわたりゲッチューしてきました。理科などではヒーロー扱いされる時もしばしば・・・。


そんな事もあり、ある日の学級会での「係り決め」では大多数の推薦により「生き物係」という生物の命をあずかる重大な、栄誉ある称号(自分の中では・・・。)を授かったのです。といっても、当時生き物係のやる仕事と言えば、朝登校してからクラスで飼っていた金魚のキンちゃんにエサをやる・・ということだけでした。今考えると、休み時間になるたびにクラスの誰かがエサやってたし、あまり意味のない仕事でした。おかげでキンちゃん、金魚すくいのよくいるフナを赤くしただけの小さいヤツだったのですが、数ヶ月でみるみるでかくなっていきました。


そしてキンちゃん、確実に肥満による成人病が発症、おそらく肝硬変か心臓発作でも起きたのでしょう。短い生涯を終えたのです。。。


そして、ここからがワタクシの一生忘れられない事件が勃発するのです。


キンちゃんが登校した時に死亡を確認したワタクシは、即座に担任へ報告。そして1時間目の授業は急遽「キンちゃん告別式」へと変更されました。命の大切さを問う担任に、それに答える生徒・・。誰もすすり泣くこともなくあくまで学習として告別式は遂行されました。そして、ティッシュの空き箱を利用し、上部をカッターでカットしてティッシュをフワフワと敷き詰めただけの棺桶が見事に出来上がりました。そこに生臭くなっていたキンちゃんを、担任が横たわらせました。そして、おもむろに「生き物係のマスター君に花壇へ埋めてきて貰いましょう!」と発言なされました。先生、それはみんなで行くべきでしょ、普通。。それがこのあと悪夢の出来事の発端だったのです。


今考えると変ですが、ティッシュの棺桶を持ったワタクシは、みんなの前に立たされ「それではキンちゃんにありがとうと言いましょう!」との担任の掛け声で、キンちゃんのお父さんのような扱いのまま「キンちゃん、ありがとう~!」「キンちゃん、天国でも元気に泳いでね~!」などの声をたくさん浴びていました。そしてなぜか「みんなありがとう!」と答え、拍手の中先生しか出入り禁止の前の扉から花壇へ向かったのです。


一人でキンちゃんの思い出に浸りながら花壇へ向かう道のりはなぜか遠く感じました。途中、我が校には全校生徒で育てている「生き物ひろば」を通過します。そこには、ウサギの小屋、ニワトリの小屋、アヒルの小屋と3つ並んでいました。当然ワタクシは自称生き物博士でしたから、コイツラとは面識もあり、生き物達にとってはほぼ常連みたいな付き合いでした。たぶん何か声を掛けて通過したと思います。←アブナイヤツか!?



そして・・・アヒル小屋の前を通過するときでした・・・・。数日前に見た「野生の王国」!?か、なんかの動物番組系の映像を思い出したのです・・・。たしか、カモメかカワセミかカモかなんだか忘れたけど、鳥が魚を食っているシーンを!


当時、バカだったワタクシは条件反射のようにアヒルのくちばしの前にキンちゃんを差し出しました・・・。0.2秒程の出来事でした・・・。「グァグァ、ギュヮ~っ!」とアフラックが声を発した時にはノドの辺りをキンちゃんが通過していました。とっさにアヒルを捕まえようとしましたが時すでに遅し・・・。常連だったワタクシはアフラック野郎にとってはエサくれるだけのアホなヤツだったのでしょう。おけつをプリプリしながらあいさつをしていました・・・。


そしてその数秒後、わずか小4程度の人生ですが、人生最大の罪悪感と恐怖が襲ってきました。「どうしよう・・・。」しか頭に無かったと思います。数秒固まり、その後ダッシュで棺桶だけ花壇に埋め、石を並べてお墓を作り、そして震える身体と心臓の鼓動を感じながら教室の扉を開けたのです・・。「マスターくんありがとう!」担任の掛け声と共に生徒達のありがとうの声・・・。はっきり言っておしっこちびりそうでしたよ・・・。結局黙って席に着きました・・・。おとなしく席に着いたワタクシを見て担任はこう思っていたでしょう。「毎日エサやってたからちょっと落ち込んじゃってるね、カワイイやつ♪」と・・・。




違った意味で落ち込んでました・・・。ゴメンナサイ。


追伸、その後花壇の前を通るたび、うちのクラスの生徒は手を合わせていました・・・。エサをやっているアフラックの身体の一部になってるよ。みんな本当にゴメンね。。。。。


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