売り込まずに売れる仕組みの「ネタ」教えます! -6ページ目

売り込まずに売れる仕組みの「ネタ」教えます!

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こんにちは。コウジです。



影響されやすい消費者心理




人の心はどのように動かされているのでしょうか?




「情報の非対称性」~情報過多時代の判断基準~




WEB時代は、


ドックイヤーと言われる言葉があるくらい、


すさまじいスピードでインフラが右上がりに。




情報に関しても同じ。




あらゆる情報があふれている。





どの分野においても。


新商品が登場しても。




すぐに、


類似の機能を持つ商品が開発され、


次々と販売されている。





スマートフォンの例がわかりやすい(笑


「最新機種を手に入れたぞー!」


と思ったら、



「あれっ?また新機種販売??」ってね(笑




一方、


それらを消費する側も、


一つの商品を長時間使い続けることは少なく、


気に入った商品があれば購入する。




飽きれば使わなくなるというスタイルが一般的では。





では・・・


人々は、


無限の選択枠からどのように気に入った商品を見つけるのか?


いちいち、


興味のありそうな情報をすべて情報収集しているのか?




一部マニアの方は、


インターネットなどで情報を集め、


販売員、


製造元の社員以上の知識を持ち、


判断を下しているかもしれないですけど(笑





しかし、


自分の場合、


欲しい商品があるとしたら、


全ての情報収集をする時間や労力を使うことはできません。




それは、


24時間の大半は仕事で、


プライベートなどで時間がないから。




おそらく、


大多数の方も、


いちいちそんなことをやってられません。




そんなことをしようなら、


何日もかかって、


やっと一つの商品を買えるかどうかという状況に。





商品情報が膨大になったことから、


専門家である売る側と、


たまたまその商品を買う側が、


情報量に大きな差があるような時代になったのです。




この状態を「情報の非対称性」と呼びます。



以上








こんにちは。コウジです。




日常あらゆる場面から使われている心理テクニック



身近な場所だと、


スーパーマーケットのタイムセールや特売のイベント。


特売では、


目玉商品を買ってもらうことが本来の目的ではありません。




目玉商品単独では、


利益をあげるどころか、


逆に赤字だからです。



そういったイベントを打つ理由としては、


お店のにぎわい作り、


ついで買いをしてもらうのが本来の目的です。




マグロの解体ショーでも、


人間というのは、

並んで見たくなるものです。




あなたが、


気づく時には、


目の前の解体されたマグロの刺身を購入してしまってるんです。



私の仕事は、


WEBでクライアント様の商品を売れるため、


利用店舗数3万店、

流通総額5億円のマーケティングノウハウを提供しています。




様々なプロモーションを仕掛けながら、


売り込まずに売れる仕組化を構築しています。




サイト・ブロクも同様に、


売れるためのツボとコツのポイントを抑えるだけで、


全然反応が違ってきます。



以上









こんにちは。コウジです。





商品を買ってもらうためには、


「納得」してもらうこと。





商品を購入してもらうには、


その商品を買うことによって、


何らかのベネフィット

(喜び・満足感・充実感・爽快感・効率UP)


をお客様に伝え、納得させること。





納得を引き出すものとして「教育」が必要になるのです。





納得とは・・・


「納得」してもらうため、


「説得」は何もロジカルに組み立てられた言葉に限らないのです。





思い出してください。





尊敬する先輩、


師匠、

先生の言葉であれば、


簡単に納得しませんか??





例えば、


カリスマタレントが美味しいお店を取材するTVで、


「ここのお店はすごくおいしいですよ!ぜひあなたも食べにいってはいかがですか?」


と言っただけで、


翌日、

お店には長い行列ができたり。





「カリスマが勧めるから」と皆納得するのです。





モノを買うのは、

説得され納得したからモノを買ったということは、


実は、

売り手をはじめとする他人から自分の価値観に影響を受け、


すなわち説得を受け、

納得した結果なのです。





「絶対そんことあるもんか!」


「ちょっと時間が空いたから、渋谷109でウィンドショッピングをしていたら、


たまたまセンスのいい服があったから買ったんだ!」





しかし・・・


ちょっと考えてみてください。





なぜ?

時間が空いたからウィンドショッピングをしたのでしょうか?


なぜその渋谷109に行ったんでしょうか?


そこになにかありそうな期待があるから行ったんじゃないでしょうか?


そもそも、

ショッピングモールは、


来店者を増やすために、


あの手、この手の工夫を重ねています。





そこを歩いていたこと自体、

なんらかの説得を受けた結果なのです。





気に入るものがあると噂を聞いたのであれば、


その噂を流したのはいったい誰でしょうか?





流行のトレンドがあると聞いたのであれば、


流行っているという雰囲気を作っているのは誰でしょうか?





人は何かによって、


納得に向け心を動かされているのです。




以上


PS
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