売り込まずに売れる方法論5 | 売り込まずに売れる仕組みの「ネタ」教えます!

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こんにちは。コウジです。



影響されやすい消費者心理




人の心はどのように動かされているのでしょうか?




「情報の非対称性」~情報過多時代の判断基準~




WEB時代は、


ドックイヤーと言われる言葉があるくらい、


すさまじいスピードでインフラが右上がりに。




情報に関しても同じ。




あらゆる情報があふれている。





どの分野においても。


新商品が登場しても。




すぐに、


類似の機能を持つ商品が開発され、


次々と販売されている。





スマートフォンの例がわかりやすい(笑


「最新機種を手に入れたぞー!」


と思ったら、



「あれっ?また新機種販売??」ってね(笑




一方、


それらを消費する側も、


一つの商品を長時間使い続けることは少なく、


気に入った商品があれば購入する。




飽きれば使わなくなるというスタイルが一般的では。





では・・・


人々は、


無限の選択枠からどのように気に入った商品を見つけるのか?


いちいち、


興味のありそうな情報をすべて情報収集しているのか?




一部マニアの方は、


インターネットなどで情報を集め、


販売員、


製造元の社員以上の知識を持ち、


判断を下しているかもしれないですけど(笑





しかし、


自分の場合、


欲しい商品があるとしたら、


全ての情報収集をする時間や労力を使うことはできません。




それは、


24時間の大半は仕事で、


プライベートなどで時間がないから。




おそらく、


大多数の方も、


いちいちそんなことをやってられません。




そんなことをしようなら、


何日もかかって、


やっと一つの商品を買えるかどうかという状況に。





商品情報が膨大になったことから、


専門家である売る側と、


たまたまその商品を買う側が、


情報量に大きな差があるような時代になったのです。




この状態を「情報の非対称性」と呼びます。



以上