プログレス学習教室 橿原市 -88ページ目

プログレス学習教室 橿原市

近鉄南大阪線、橿原神宮西口駅南出口から西へ徒歩2分のプログレス学習教室は、たのしく勉強できる小さな学習塾です

一昨年、長谷寺で頂いた牡丹の苗につぼみがつき

きょう開きました

陽気に誘われて、ほころぶと一気に開花

紫色の大輪を二輪咲かせています

「島大臣」という品種です

あとひとつ大きなつぼみがついていて

明日にでも開きそうです

季節はどんどん進んでいっているのだなあと、感慨深いですね

 

英・数と、文理の両輪のように称される英語と数学ですが

どちらも、得意、苦手にはっきりわかれる人の多い科目です

高校に進学して、数学が苦手ならば極力避ける方法もあるのですが

英語だけは避けられません

苦手にしてしまうと、中学高校6年間の苦痛

大学に進学するとさらに語学を勉強しなければなりませんから、苦行がずっと続くことになります

 

英語教育は、指導要領が見直されるたびに大きく変わっていって

読む・書くではなく、話す・聞くに、完全に移行

英語から長文が消えている高校も多いようです

それなのに、会話をしているようすを聞けば、とぎれとぎれのカタカナで

どう聞いてもジャパニーズ

ジャパニーズイングリッシュにもなっていません

きちんとした発音記号の勉強や発声のしかたができていないからですね

ついでにどの科目の教科書も英語で書いて、音読でもすれば?(まずは、先生が)

と思います

 

発音記号は、中学の教科書にも開いてあるのですが

勉強しているところは、ほとんど見かけません

英語は、まず、音読から

とにかく声に出して読みましょう

気恥ずかしいのか、わざと下手に日本語っぽく読んだりしていますが

それは、時間の無駄ですから

きちんとネイティブの発音を真似て、気取って発声しましょう

音とリズムで単語や文の意味を思い出したりするものです

 

英語嫌いになるべくならないように

ほかの科目より、ほんのちょっと多めに勉強して

授業を楽しく受けましょう

英語は、これからも一生、どこかでお会いするものですからね

 

 

苦手科目の克服はお任せください プログレス学習教室

 

桜の淡紅が姿を消し、山の稜線が目を引くようになりましたニコニコ

遠近もはっきりして、山がこれほど近くにあったのか、という感じ

すこし驚きです

小雨に新緑がみずみずしいですねニコ

あちこちで鯉のぼりも目にします

すこし早いですが、まさに

雀らも海かけて飛べ吹き流し」 石田波郷

ちいさな命も力強く羽ばたいてほしい気がします

 

新学年、ということで、気持ちを新たに踏み出した生徒さんが多いことでしょう

ただ、どうしても気が重いというひともいるかもしれませんショボーン

いつの時代もなくならないのが、「イジメ」という問題

あえて、今日は、イジメに触れてみようと思います

 

はっきりしておきたいことがひとつあります

それは、

イジメは、イジメる側が100%悪いということです

イジメが表に出ると、イジメた者は、いろいろと言い訳をするのですが

すべて自己擁護に過ぎません

イジメる理由はどれも主観的なものです

 

ただ、世の中は理不尽でできあがっているようなもの

学校も社会の縮図のひとつですから、

現実には、イジメる者が悪者として罰せられることは、少なくて

イジメられるほうが泣き寝入りをしていることが多いのです

だから、イジメは、けっしてなくなりません

 

イジメられているひとたち、考えましょう

どうやったら、イジメられずにすむか

いっしょうけんめい頭を使って考えてください

たとえば、

勉強ができる人は、どんなに変わり者でも、空気を読まなくても、イジメられません

ほかのひとによく思われようとしなければ、仲間になろうと思わなければ、シカトされてもハブッても、気になりません

ともだちがいないことは、けっして悪いことやこわいことではありません

ラインのなかまにならなければいいのです

ラインのグループになって他人の悪口を書きこむ時間があったら、そのぶん勉強してください

話題がだれかの悪口になりそうになったら、読まずにスルーして離脱してください

理由を聞かれたら、ごめん、寝た、で済ませましょう

それで仲間はずれにされたり悪口を書かれたりするようなら、そのグループはともだちでもなんでもありません。すぐにグループから離れてください

とにかく、一人で行動できる強い人になることが大切です

考えることを人任せにしてはいけません

 

繰り返します

イジメは100%イジメる側が悪いのです

だから、どんなにまちがってもイジメる側に入ってはいけません

そして、もしも自分が、すこしでもイジメられているかもと思ったら

かならず大人のだれかに相談してください

 

世の中にはいろいろなことがありますが

4月の、いま、心がけておくことで、

これから一年、気分良く過ごせるかどうかが決まることも多いのです

しっかり、じぶんの頭を使って考えてください

 

 

個別自立学習は プログレス学習教室

 

 

行く春や・・・

と芭蕉が詠んだのは、やよひもすゑのなのか(3月27日)

とはいえ、現代の暦では、あとひと月も先のことのようです

5月も半ばを過ぎると、もうすっかり春の気配はなくなっているだろうと思うのですが

そのあたりは、弥生(三月)は春という、季語に決まりごとがあったのでしょう

そして、それをうまく利用したと見えます

あえて、旅立ちの自分の姿を「行く春」になぞらえて、名残を惜しみました

 

いま、まさに、「行く春」ですねニコ

気が早いようですが、これから、八重桜が終わって藤や牡丹に移ると、

もう、春というよりは初夏です

 

行く春の名残を惜しむイベントといえば「造幣局 桜の通り抜け

昨日、外出のついでに、行ってみました

一方通行で、入口は南門一つだけ、最寄駅は天満橋です

品種(133品種)も植数(349本)も多く、樹勢があって木が大きく、桜はたしかにきれい

 

花びら少なめから

多いのまで

兼六園菊桜は、200枚~300枚にもなります

咲き始めでまだそれほど多くなっていませんが、中心がどんどん花びらになっていきます

まるでブーケのような小手毬

ここちらは糸括

黄色い桜も3種類

これは、須磨浦普賢象。普賢象の変わり種です

普賢象は、花の中にめしべが2本象の牙のように出ているのを、普賢菩薩の乗り物の象になぞらえたもの

京都の引接寺、通称「えんま堂」の普賢象は、江戸時代にはすでに名を知られていた名木でした

通り抜けにも関山(66本もあります)に次いで多く植えられていて、人気の花です

見上げれば桜のシェード

今年の花は、桜なのに「牡丹」

洒落も利いています

 

残念なのは

人が多い

だけではなくて

マナーが悪い人が多い

写真を撮ってもらおうと桜の中に頭を突っ込んだ子どもが、去ったあとです

花がぽとりと落ちてきました

言いたくはないけれど、中国語を話していました

ぜんたいの7割ぐらい、聞きなれない言葉ですかねぇ・・・

日本人もつられるのか、マナーがよろしくないようで

近づけないように柵が設けてある桜もあります

人が多いのが、なによりいけないのです

人に当たらずに歩くだけでもたいへん

そこにだれも乗っていないベビーカーを押していたり

(自分の空間を確保するためでしょうが、危ないんですよね)

立ち止まって読まないように、中心の通りから桜の説明板が消えました

 

毎年見ていますが、ここ数年急激に人が増えて、

そろそろ限界です

事故になるまえになにか対策を取るべきでしょう

誘導員を増やすだけでなく

ゾーンを決めて臨時に出口を設けたり

人数を決めて入場制限をすればいいと思うのですが、どうでしょう

このようすでは、来年はもっと増えます

130回も続いている伝統行事です

毎年楽しみにしている人もいるでしょう

ご高齢のかたもいらっしゃるでしょう

これからも続いてほしいのですが

なにか対策を打たなければ、きっとトラブルになります

早めの対策が肝心ですよ

なにより、このままでは来年は行きたくありません

貨幣セット欲しいイヒ < 人が多くて、うんざりショック!

 

早めの対策といえば

来月終わりの中間テスト

授業が始まった瞬間から対策を考えておいても、けっして早くはないと思います

まずなにより、きちんと授業を聞くこと

ノートをきれいに取るのに夢中になって聞き逃した(最悪です)

なんてことのないように、しっかり耳で聞いて、目で見て、それから書くことを心がけてくださいね

ふだんから勉強していれば、定期テストはぜんぜんこわくありません

 

それでもテストが心配な人は プログレス学習教室

 

 

いいお天気になりましたねニコ

ソメイヨシノはほぼ葉桜ですが、・・・いやー、葉っぱ出るのが早いですよね

花が散ったと思ったら、もう薄緑をしています・・・目

八重桜がそろそろ見ごろ桜

ハナミズキも開きはじめ

藤の花も房の上の方は咲いているものがあります

ただ、今日は陽射しの強さを裏切る肌寒さですが・・・しょぼん

 

橿原市では

先週、ぶじに、始業式、入学式がおこなわれ

新学年がスタートしました拍手

先週はまだのようでしたが

そろそろ教科書が配布されたことでしょう

今年度は、教科書改訂

大きくではありませんが、すこし内容が変わります

まあ、そうやって、英語などは少しずつ難しくなって

ゆとりのころとは、学年の学習内容がちがうのですが・・・

 

教科書を手に入れたら、初めにしてほしいことがあります

名前を書く、これは、当たり前

それから、表紙を開いて、しっかり折り目をつけ、

・・・なかには、授業が始まったとき、まっさらな教科書を出す生徒さんがいますからね・・・

そして、ぱらぱらめくって、中を見てほしいのです

 

ページの隅っこにパラパラ漫画が載っている数学の教科書もあるんですよ

英語はページ番号が数字と英語と併記されていますし

教科書に拠りますが、国語の教科書には、四季それぞれ、季節の美しい風景にあわせて抒情的な詩が載っていたりします

理科や地理・歴史の教科書に使われている写真も新しくなって、見るだけで楽しいものもあります

 

教科書はなによりも大切な教材です

教科書をすみずみまで読んで覚えれば、点の取れないテストはありません

気が向いたページは、音読してみてもいいでしょう

せっかく年度の初めなのですから、これから何を習うのかな、と、すこしでも興味を持ってほしいと思います

 

ですから、ぜひ、教科書を読んでください

 

 

予習・復習はバッチリ! プログレス学習教室

 

造幣局の通り抜けが始まりました
近年、ものすごーく混むので、しかも日本語がほとんど聞こえてこないので
行くかどうするか、じつは迷っていますうーん
でも、コインセットは欲しいしなぁ…

届いた簡易書留の封筒を眺めていて、
おもてに「転送不要」と書かれているのを見て、ふと思い出したのですが、
近ごろ「天地無用」と書かれた荷物、あまり見ないと思いませんか?
どうして書かなくなったんでしょう
やはり、意味がわかりにくいからでしょうか
子どものころ、ちょうど小学校の3年生か4年生あたりで「無」を習ったころです
箱に赤い字でこう書かれているのを見て、「天地」も「無用」も、意味がさっぱりわからず、首を傾げたことを覚えています
空と地面に用がない??? うーん

それって、中身がないってこと?うーん
あげくに、「アマチムヨオ」と読んで、人の名前かと思ったりして(笑)イヒ
「逆さにしてはいけません」という意味だと聞いても、やはり字と意味とが結びつきませんでした

あれは、天=上と、地=下とを、返して用いては、なら無いという意味だったのですね

ここでの「無用」の「無」は、「用がない」のではなく、「用いること無かれ」という禁止をあらわす言葉です

日本語、ムズカシイデスネ


せっかくの機会なので、否定(打ち消し)の字について、見ておきましょう

 

「無」は、まったくない、完全にゼロ、ということを表します

『ぎゃー、戸だなにかくしておいたどら焼きがない、どこにもないっ。あんたたち、食べたでしょっ』という感じ?

「不」は、ゼロではないけれど、足りない、行き届いていない、ということを表します

『なに?このどら焼き。あんこがない。もう!だれかあんこだけ食べたわねっ』という感じ

「未」は、いまからできるけれど、まだできあがっていない状態を表します

ホットプレートとカステラミックスを用意して、『さあ、これからおいしいどら焼きをつくるからね』という感じでしょうか

「非」は、ほんらいあるべき姿とちがう、まちがっている、ふつうでない状態を指してつかいます

『わっ!これ、包みはどら焼きだけど、どら焼きの皮がぬれせんべいじゃない』・・・ちょっとびっくりしますね

 

熟語につける否定の語を問われる国語の問題を見かけるのですが

もとの熟語の意味さえわかっていれば、感覚で答えても、たいてい合っていることが多いので、否定の語よりまずは熟語の意味を知ることが大切です

ただ、ちゃんとした意味の違いは?と聞かれると、上記のようになりますニコ

 

すっかり見かけなくなった「天地無用」ということばですが

いまは、「逆さ厳禁」に変わったようです

まぁ、これなら、すぐに意味が分かりますよねイヒ

 

 

新年度生募集中 プログレス学習教室

 

こちらでは、ライトノベル「解決ぷろぐれちゃん」掲載中 じゅげむ

 

曇り空ですうーん

午前中、吉野へ向かう近鉄特急はどの便もほぼ満席

このあたりの桜はきのうの嵐でずいぶん花畳になりましたが

吉野はまだいいでしょうね

上千本のあたりニコ

特急の住人がちょっとうらやましい気もします

 

さて、京都御所の一般公開が10日の日曜日まで実施されています

一昨日、お昼前のニュースでその話題を聞いて、

これはとばかり、すぐに出かけました

橿原神宮前駅を12時7分発の京都行き急行に乗って

竹田で地下鉄に乗り換え、今出川駅3番出口、

宜秋門から京都御所に入ったのは、13時50分ごろです

意外に早く行けるんですね

 

その京都御所ですが、昨日は、「五人囃子にびっくり」までお話ししましたので

きょうはその先に進みましょう

五体の人形が雅楽を演奏していた小御所は、寝殿造に書院造が混じったようなつくりになっています

二条城の二の丸御殿を小さくした感じです

ここから先は、儀式用の表向きの建物でなくて、すこしずつプライベート感が増して、

蔀戸の寝殿造から引き戸の書院造へ、さらに遠方から外観をちらっと見るだけですが数寄屋造へと、歩くにつれて建物が変化していきます

蹴鞠の庭という小ぢんまりした空間をはさんで、小御所の隣は御学問所

ここの見どころは襖絵です目

写真を撮りたいのですが、奥まって暗いので、アンドロイドスマホでは太刀打ちできません

狩野派、土佐派、丸山派と、それぞれに競って豪華に筆を執っています

「襖絵一枚一億円、それが500枚もあるんやから、ものすごい資産をみちこさんやらあの人たちは持っとるんや」と、下世話な話をしているおじさんがいましたが、えー

これらの襖絵は、歴史あってのこと

御所の建物や建具、調度品には、後世に残る仕事に懸ける、職人さんの心意気や魂を感じます

これは、御常御殿の釘隠し

菊の御紋がていねいに打ち出されています

御常御殿(おつねごてん)は、さきほどの小御所と御学問所のあるところから、「頭上注意」の低い門を入ってさらに奥にある建物で、こちらも御学問所と同じ書院造ですが、東側の部屋には、光が届くように明かり障子が欄間の上まで設けられ、すみずみまで気配りがされているので、居心地がよさそうです

北側。階も簡素で美しいうーん

建物から見る庭の景色は、小御所の庭は回遊式の苑池庭園でしたが、御常御殿の庭は、小ぢんまりと心地の良い数寄屋庭園です

ちょっとたとえは悪いのですが、気の利いた高級料亭の庭といった感じ

御常御殿のさらに奥には

数寄屋風の門と建物

御涼所へ向かう門です

 

奥へ向かってはこれで終了かお

ふたたび御常御殿の前を通って、建物を回りこみ、さいごに御三間(おみま)という儀式用の建物を見学します。

こちらは儀式用とあってか、書院造ではなく、半蔀になっていて、行事にちなんだ襖絵が見え、杉戸絵も鮮やかです

 

さて、ながなが歩いて見学すると疲れました

休憩用のテントもいいのですが、清所門の外、御苑の木陰に掛け茶屋が出ています

一服してまいりましょうウインク

菊の御紋にちなんだ菊薯蕷とおうす(500円)

生菓子は、桜餅(売り切れ)や俵屋吉富さんの銘菓「雲龍」も選べます

おぜんざいと京番茶のセットもあります

やはり疲れを取るには甘い物ですよねほっこり

コーヒーや紅茶がいいかたは、洋菓子の掛け茶屋も出ていました

 

周辺には土産物を売るテントがたくさん

御所一般公開の時だけという、春秋五日間限定のお土産もありました

中立売御門の近くには、食堂と売店もあります

烏丸今出川の交差点にはファミリーマートがあるので、軽食を仕入れて御苑の芝生でのんびりするのもいいでしょう

 

お茶とお菓子を堪能したあと、欲張って府立植物園に出かけました

地下鉄で今出川から北山まで3駅です

北山駅を降りれば植物園の入り口はすぐ

入園料は200円です

ここには、桜の見本園があります

さまざまな品種約50種70本が植えられている園です

出入り自由で間近まで行けるのがうれしいですよね

白白い八重から

薄紅のかわいらしい花まで

 

すこし行くと八重紅枝垂れの桜園が

かわいらしい

いかにも京都らしい艶やかな花ですね

平安神宮の神苑にたくさん植えられています

池のほとりとか、きっときれいだろうな

 

これはソメイヨシノですが

チューリップと競演

チューリップはまさに満開でした

温室では、球根ベゴニア展が開催されているようでしたが、

入館が3時半まで

残念でしたショボーン

 

お腹が空いて、園内の「森のカフェ」で食事をとることにしましたウシシ

表のボードにあった本日オススメの

鹿カレー(700円)かお

奥丹後で害獣駆除された鹿さんをおいしくいただきます

ぴりっとスパイシー。甘くないカレーは、まさに滋味でした

 

北山口から入りましたが、出るときは正面ゲートから

正門は鴨川沿いにあります

府立植物園では、桜のライトアップもしています

これから入園というひともちらほらいました

 

鴨川沿い

通称「半木の道」

ソメイヨシノが道半ば覆うように咲いています

植物園のそばには、紅枝垂れの並木もありますよ

 

おもいつきで午後から出かけたのですが

短い時間でも京都を満喫、上機嫌で帰途につきました

 

  遊んだら、つぎは勉強

 プログレス学習教室

雨脚が強まって

すこしずつ風が出てきました

風に雨と花びらが混じっています

花散し花くたしの雨になりそうですねショボーン

八重桜にとっては花起こしになるかもしれません桜

 

毎年春と秋に行われる京都御所の一般公開ニコニコ

すっかりおなじみの年中行事ですね

見学者がものすごく多くて、あまりゆっくり見られませんがしょぼん

予約なしで、だれでも入れますし

係りの人やガイドさんがつくわけではないので

さくさく歩いても、のんびり歩いても、立ち止まって写真を撮っても

基本的には自由ですニコニコ

ただ、あまり目に余ると衛士さんに注意されますガーン

 

入り口は宜秋門(ぎしゅうもん)(秋がつくのは西にあるという意味です)

出口はそのちょっと北寄りの清所門(トイレの近くという感じです)

京都御所は、広大な御苑のなかでも北西よりにあるので

地下鉄烏丸線の今出川駅を利用すると近いです

3番出口を出ると、横断歩道の向こうに御苑の北西の角が見えますから

信号を渡ってそのまま御苑の塀に沿って南進し、乾御門から御苑に入ります

御苑の広い砂利道の左手は、児童公園になっていて、そのあたり一帯はハナモモがきれいです

さらに、枝垂れ桜など桜の園がありますが、桜はここだけでなくいろいろなところに植えられていて、種類も多く、ながく楽しめます

乾御門を入ればもう御所の北西の角が見えています

 

宜秋門の前には、一般公開のあいだテントが設けられていて、簡単な手荷物チェックがあります

カバンの口をがばっと開けて中を見せればOKです

が、乱雑なカバンの中を見られるのはちょっと恥ずかしい

というわけで、手ぶらで行くことにしています

荷物があまりに大きかったり、二つ以上あったりすると、念入りに見られます

ときには、余儀なく預けさせられることも・・・

 

公開コースには、休憩所のテントが2か所設けられています

まず、御車寄せ、諸大夫の間、新御車寄せ、と見学してきて、内裏に入る前の南西角広場

ここには土産物売り場も併設されていて、昔懐かしい「写ルンです」も売られていたりします

もう一か所はコースが終了して出口にほど近いところです

どちらも広く、見晴らしよく、一息つくにはいい場所です

コースは長く、それでなくても御苑が広くて、宜秋門まで一生懸命に歩いてたどりつきますから、みなさんお疲れなのか、休憩所はいつも盛況です

じっさい、人が多く、けっこう歩きますので

ほんとうに足弱なご高齢のかたは、できれば一般公開は避けて、予約が必要な一般参観にいらしたほうが楽しめると思います

  くわしくは、宮内庁のホームページをご参照ください右矢印 参観案内

 

一か所目の休憩テントから見えるのはこんな景色です

左のわずかに見える屋根が新御車寄せの建物

朱塗りに瓦屋根の門は月華門

その中に見えている檜皮葺は、紫宸殿の屋根です

 

月華門にちなんでか、門の右には門跡寺院の三流派の生花が

左から泉涌寺

大覚寺

仁和寺

それぞれ、月輪未生流、嵯峨御流、御室流

テントから見える位置にあるのですが、人が前にたくさん立つからじっさいには見えません

 

紫宸殿と左近の桜などの美しい写真は、ほかのブログにたくさんアップされていて、

スマホの写真ではとうてい敵いませんからあせる

ちょっとコアなほうへまいりますウシシ

紫宸殿(お仕事の場)から清涼殿(控室といった感じの私的な場)の前へぬける道

廊下の跳ね板が取り払われて歩けるようになっています

 

滝口

水路の奥にほんのわずかな段差があるのがわかるでしょうか

水が10センチほど落ちています

これを「滝」と洒落たんですね

護衛の詰め所がこのそばにあって、滝口の武士とか武者とよばれました

平家物語に滝口の武士と侍女横笛の悲恋が語られています

 

紫宸殿や清涼殿は儀式が行われるところで

いにしえを思わせる寝殿造です

火事などで何度も再建された江戸時代

寛政に修復されたとき古式にのっとって建てられました

いまある建物は、安政2年に再建されたものです

ペリーが黒船で浦賀に来て2年後、日米和親条約の翌年ですね

 

つぎに見学する小御所は、かの「小御所会議」があったまさにその場所です

建物は、戦後、花火のもらい火で焼失し、再建されたものですが

王政復古の大号令を発した翌日、徳川家の処分を決める会議がこの場所で開かれました

いまは、なんと

五人囃子に占拠されてしまいました!爆  笑

ちゃんと雅楽がスピーカーから流れていましたよニコニコ

毎年、人形師さんがいろいろな趣向を凝らして楽しませてくださいます

 

すこし長くなりましたので続きはまた明日にしたいと思います

 

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明日からお天気が下り坂というので
きょうは目いっぱい桜を堪能しました

ということで
とりあえず本日の写真館
 

夜明け前の吉野
夜明け前の吉野山
花矢倉展望台からの景色です

 

 


こちらは、蔵王堂遠景
中千本駐車場近くから

 

 

石舞台古墳
石舞台古墳です
朝早くは人がいません
 

 

 

御所
御所の一般公開
本日から

ということで
一日では紹介しきれませんので
名残を惜しみつつ、明日から数日にわたって桜をお伝えしたいと思います
 

 

近畿はどこに行っても、いま、桜がいいですね

今日は陽気に誘われて、長谷寺の桜を見に行きました

長谷寺の桜2
まさに、盛りです
仁王門(山門)が修理中で、建屋に覆われているのがすこし残念ですが
山を埋め尽くすほどの桜、さすがです

長谷寺は真言宗豊山派の総本山
現在の本尊十一面観音像は、16世紀の作ですが、
昔から、霊験あらたかな長谷の観音さんが有名です
わらしべ長者の伝説はおなじみですね
古今和歌集の編者で土佐日記を記した紀貫之の
「ひとはいさこころもしらずふるさとははなぞむかしのかににほひける」
長谷の里で詠まれたものらしく、長谷寺に歌碑がありますし、
源氏物語では、夕顔の忘れ形見の玉鬘が侍女と再会して源氏に引き取られるきっかけになったり、
更級日記にも、何度か参詣した記述があったり、
長谷詣では、京から数日、貴人に人気のお出かけスポットでした

現在は花の御寺としても名を知られています
登廊脇を埋め尽くす牡丹はとくに有名ですよね

今日は、花曇り
夕方から陽が出ました

長谷寺の桜

さっきとほぼ同じアングルですが、陽があたると鮮やかになります
 

近鉄長谷寺駅もまさに盛りでした長谷寺駅
ほんとうに、桜はいいですね


 

 

新年度生、募集中です
ただいま、入塾金半額!
くわしくは
プログレス学習教室

 

 

薄日が差したりまたどんより曇ったり
桜を見るにはあいにくのお天気です

桜に一喜一憂する気分をまさに言い当てたのが
在原業平のこの歌

よのなかに たえてさくらの なかりせば はるのこころは のどけからまし

この世に桜というものがまるっきりなかったら、桜はまだかとソワソワしたり、風に桜が散ってしまうのではとハラハラしたりしなくてすんで、のんびりできるのだろうけど

ちょっと、文法をみておきましょう学習塾のブログですもんね
文法かよ、やめてくれというひとは、ぜひ、読みとばしてください。

「よのなか」は、「世・の・中」と見ないで、「世の中」というひとつの名詞ととらえます。

古典では、「男女の仲」を指すこともありますが、ここではふつうに世間としておきます。

ただ、ちゃらおくんの業平は、桜を女性になぞらえていたかもしれません
「に」は、場所をあらわす格助詞。助詞には活用がなく、とくに意味合いを強調する語ではありません。
「たえて」は、まったく、という意味の副詞です。あとにくる否定のことばと呼応します

つまり、「なかりせば」とくっつこうとしているのですが、あいだにさくらがはいって邪魔をしているのですね。
「さくらの」の「の」は、主語をあらわす格助詞です。古文では、「の」と「が」が、現代文と逆になっていることがよくあります

まだまだ文法解釈いきますので、細かくなりますから、
この辺り、ずずっと読みとばしていただいて、


「なかり」、ク活用の形容詞「なし」の、つぎの語が動詞ですから、連用形。

「せ」は、サ行変格活用の動詞「す」の未然形。「ば」仮定条件をあらわす接続助詞で、未然形に接続します。

もし~だったら、というときには、じっさいには起きていないことを想像しますよね。だから、「まだ起こっていない」未然形に接続するのです。

古文の語の活用は接続がだいじです
「はる」名詞。「の」、さっきの「の」とおなじ格助詞ですが、こちらは連体修飾格。「~の」という、ごくふつうの意味です。
「こころ」名詞。「は」は、係助詞で、ほかの語と区別して強調するときに使われます。
「のどけから」が、ひとつの単語で、ク活用の形容詞「のどけし」の未然形。つぎの「まし」が未然形接続の語だからです。

「まし」は、反実仮想の助動詞「まし」の終止形です。

反実仮想は、事実でないことを妄想するときに使うもので、「・・・ましかば、~まし」、「・・・せば、~まし」の形をとることが多く、「~なんだろうけどねぇ」といった感じの意味になります。

つまり、「なかりせば、のどけからまし」は、「なかったらのどかなんだろうけどねぇ。あるから、落ち着かないんだよね」という意味をもっているのです。

 

在原業平は、六歌仙の一人に数えられる平安時代前期の人物です。
父は皇子、母も皇女という、申しぶんない貴公子なのに、祖父の平城上皇が乱を起こして反逆者になったことで冷遇され、不遇な生涯を送りました。
このあたりの事情が人々の興味を引くのか、のちに、主人公に擬して伊勢物語がつくられました。
在原というのは、源や平とおなじように、皇族を離れて臣下になって名乗った姓です。
理屈っぽくて風情に欠けるといわれる古今和歌集の詠み手ですが、業平は、「心あまりてことばたらず」といわれます。
この歌は、ちょっと理屈っぽい気もしますが、桜を愛でる気持ちがほんとうによく伝わってきますね。

さて、平成の天皇陛下は、橿原を離れて帰京の途に就かれたようで、
午後2時前に、たまたま橿原神宮前駅で電車を乗り換えようとしていたのですが
日の丸の旗を持った人たちがたくさんいてびっくり
どうやらお見送りの人たちだったようです
事故防止のためでしょうか、橿原神宮前駅の中央口改札そばの自販機は、販売中止になっていました

駅の自販機
 

さて、所用で奈良市に出かけたので鹿を撮ってみました
雨なのにこんなに機嫌がいいのは、やわらかい若草だからですね
機嫌のよい鹿

 

 

 

氷室神社は、枝垂れは散ってもまだまだ花盛り
歩道の整備をするようで、もう一月以上カラーコーンが置かれています

氷室神社

 

 

 

 


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