プログレス学習教室 橿原市 -13ページ目

プログレス学習教室 橿原市

近鉄南大阪線、橿原神宮西口駅南出口から西へ徒歩2分のプログレス学習教室は、たのしく勉強できる小さな学習塾です

 

11月5日イチョウ

 

朝、空が蒼く澄んでいたので

いつもの談山神社に紅葉

奈良のローカルニュースで「見ごろ」の表示になっていたためか

朝8時45分という時間にもかかわらず

境内には10人ぐらいの参拝客

普段では考えられない多さでした

 

これからしばらく今日撮った写真を載せていきます

 

 

 

将来したいことや目標がはっきりあって

それに打ち込んでいる人は別として

おおかたの中学生は進路を明確に決められてはいないでしょう

だから高校の普通科に進もうと思っているでしょう

たいてい勉強は楽しくないものです

成績のことや

進路のこと

あれこれ悩んで上の空で

なかなか集中できない人もいるかもしれません

とくに自分の思い描いていた通りに進まないと

悩みは増えますよね

 

動画配信で生活したい

Eスポーツのプロになりたいなど

将来の夢を語ってくれたりもするのですが

それはあくまで夢の話として

諸手を挙げて応援してくれる大人はあまりいませんし

実際にその夢に向けて日々努力をしている生徒さんも

見かけることはなかなかありません

大人が「宝くじが当たらないかなぁ」と言っているのと

同じレベルの絵空事

何をしていいかわからないから

好きなことをしてラクに生きていけないかなーと

虫のいいことを考えているだけです

 

いまは何をしていいかよくわからないのであれば

とりあえず勉強しておきましょう

勉強しておいて将来困ることはありません

あのときもっと勉強しておけばよかったと思うことはあっても

勉強しないでもっとダラダラしておけばよかったと思うことはありません

「ふつう」の中学生にとって

将来いちばん役に立つことは

「いまはとりあえず勉強しておく」ことです

そうすれば選べる道が確実に増えます

何を勉強するかの選択は

自分の興味に合わせればいいのです

 

たとえ乗り気でなくても

いまはとにかく

とりあえず勉強しておきましょう

 

 

・・・という話を、たまにします

中学生さんは、悩みが多い年頃で

ときどき尻を叩かないと

取り留めのない方向に行ってしまいがちですのでウインク

 


11月4日イチョウ

夜は冷えますね
きれいな月が見えていました

11月は七五三の季節
橿原神宮に撮影用の特設ステージができていました


どうしても動かすので
骨折した足首の痛みがなかなか取れません
そんなところに
うれしい報告がありました
月曜日にあった校内学力診断テストで
理科が100点だったと
元気よく答案用紙を持ってきてくれた生徒さんが‼️グッ
とりわけ理科が得意という生徒さんではありません
むしろ物理化学分野には苦しんでいたのですが…
百点取れたら自信になりますよね!!

その生徒さんが取り組んだのは
一冊の問題集です

来年、教科書改定があるので
教室にいまある問題集は
すでに新課程に対応している一部を除いて不要になります
3年間の内容が一冊にまとまった塾用の問題集を
夏休みが終わるころ
苦手な科目を中心に生徒さんたちに渡しました
問題集をやって勉強するようにとは言いましたが
どこまでできたかチェックするわけではありませんので
問題集の勉強は生徒さん任せです

勉強すれば確実に結果が出ます

百点をゲットした生徒さんは
一冊全部やって、解き直しもして、
暗記分野の復習も
苦手な単元の克服も
しっかりやりこんだのです

ポイントは、一冊まるまる全部やること
苦手な単元だけやっておくのではなく
できている単元もやるようにしましょう
もしかすると忘れている用語があるかもしれません
見直しておけば、問題に素早く対応できます
それに何より、
たくさん丸がついて、サクサク進むと
やる気が出ます

理科百点の生徒さんは2ヶ月足らずで一冊仕上げました
奈良私学の受験まで100日を切りましたが
まだまだ一冊仕上げる時間はあります
3年間の総復習をしましょう
理科や社会はとくにおすすめですよ👍





11月2日紅葉

昨日は
ブログをお休みしてしまいましたので
11月に入って初めての記事です
今月もよろしくお願いいたしますニコニコ

最近写真を撮れていませんタラー
これは1週間ほど前の写真です
ベンチに座って
石舞台古墳を見ながら
コーヒーを飲んでいたら
消防関係の車が🚗3台通って行きました
二上山と石舞台が目に入るベンチは
とっておき朝ごはんスポット
ホントは誰にも教えたくない場所ですウインク


そこそこ長い年月
国語という教科も教えてきました
大学で学んでいたとき
国語の教職課程を選択して、
教育実習に行き
国語の教員免許も取得したのですが
いまだに
学校の国語でどれほどの国語力がつくのか
よくわからないでいます

子どものころの経験では
国語が得意科目だったにもかかわらず
学校の国語の授業で役に立ったことは
皆無でした
塾での勉強では
問題の解きかたや答えかたは学びましたが
文章を味わって読んだり
新たな見方の面白さを発見したりすることにはつながりませんでした
それは、むしろ
幼いころに読んだ絵本や
学校の図書室で借りた本や
学校帰りの本屋での立ち読みで身につけたものでした
そして、その借りた本や立ち読みこそが
読解力に直結していました

学校の国語の授業は
文章をいくつものパーツに分けて分析していきます
たかだか10ページもない文章を
何時間もかけて内容把握に努めます
面白くもなんともないうえに
パーツごとの長さが最長で
全体の把握ができず
短い文章でないと読めない子どもが出来上がってしまいます

読解が苦手な生徒さんは、大半
読んでいくうちに前のほうを忘れる
と、言います
だから、国語の問題を解くとき
全部読んでみるなんてとても考えられません
問いを読んで線のある箇所を探し
見つけたらもう一度問いを見て
せいぜい同じ段落から答えのありそうなところを探して答えます
単語や文節で答える問いはなんとか答えられます
15字以上の文字数の多い記述には手をつけず、
長い文で書かれた選択肢の問題は、単語だけに注目して勘頼り…
8年以上学校で国語教育を受けていて
それではかなりお粗末な状況ではないでしょうか

新聞がだんだん姿を消しつつあります
読まないからですが
読めないからでもあるでしょう
いま義務教育を終えても
新聞を読むだけの力はついていません
高度成長期、義務教育のみで社会に出た人たちも多くいましたが
そのひとたちは高齢になったいまでも
情報源に新聞を読んでいますよね
国語力が落ちてきていることはまちがいないと思います
それと同調するように
日本という国の力が落ちてきています
子どもの数は少なくなり
文章を読む力も低下しています
考える手段はことばです
日本語で思考するのです
読めなければ考えることもできません
国語のデフレスパイラル…


なんとかして国語力をつけるにはどうしたらいいか
模索の続く日々です