メディアはmediumの複数形なので、mediumの意味を辞書で調べてみた。そうすると「n. (pl. me・dia, ~s) 中間; 中庸; 手段, 方法; マスメディア; 媒介(物), 媒体; 【生物】培養基; 環境; 生活条件; (絵の具の)展色剤; 霊媒」などがでてきた。
なるほど、これをビジネス的な視点で見ると、私が常々感じていた「人と人との相互作用を媒介するもの全て」をメディアと呼んでも間違いはなさそうだ。特に、広告をどのメディアに打つか?という観点からはとても重要だ。
例えば、コンビニ。ふらっと入ったセブンイレブンで、見慣れない「ドリンク」を購入するとしよう。通常、マスメディア等で広告が流れている商品であれば、特に疑うことなく購入する。これと同じように、セブンイレブンという強力なメディアの存在により、ついつい、聞いたことがない商品を購入してしまう。これば例えば、ぜんぜん知らない小売店ならば名前も知らないドリンクを購入するだろうか。
つまり、セブンイレブンは僕にとって立派なメディアなのである。
このようにメディアを広く捕らえると、Web2.0などでもてはやされている「広告を収入源としたビジネスモデル」も様々な案が浮かんできそうだ。
.
問題解決。この言葉を聞くと、まずはじめにデカルトの「方法序説」が思い出される。
そこには以下の記述がある。
「検討しようとする難問をよりよく理解するために、多数の小部分に分割すること」
つまり、問題は分割して考えろということだ。
しかし、最近、TOC理論を利用した問題解決の本が出た。
TOCの理論とは、簡単に言うと、全体の生産性はボトルネックの能力に規定されるというもので、例えば、生産現場で、時間当たり、A工程100を処理できる、B工程は200、C工程は50とすると、結局、この生産現場は時間あたり、50しか生産できない。このC工程が生産のボトルネックなので、そこを改善していくということ。
会計の分野でもスループット会計などという言葉が使われている。
さて、この本。部分最適は必ずしも全体最適にはつながらないという思想で書き始められている。
なかなか、面白い。
- 方法序説 (岩波文庫)/デカルト
- ¥483
- Amazon.co.jp
そこには以下の記述がある。
「検討しようとする難問をよりよく理解するために、多数の小部分に分割すること」
つまり、問題は分割して考えろということだ。
しかし、最近、TOC理論を利用した問題解決の本が出た。
- 全体最適の問題解決入門―「木を見て森も見る」思考プロセスを身につけよう!/岸良 裕司
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
TOCの理論とは、簡単に言うと、全体の生産性はボトルネックの能力に規定されるというもので、例えば、生産現場で、時間当たり、A工程100を処理できる、B工程は200、C工程は50とすると、結局、この生産現場は時間あたり、50しか生産できない。このC工程が生産のボトルネックなので、そこを改善していくということ。
会計の分野でもスループット会計などという言葉が使われている。
さて、この本。部分最適は必ずしも全体最適にはつながらないという思想で書き始められている。
なかなか、面白い。
Financial Times on lineを読んでいたら、米国の下院で「金融安定化法案」が否決された、との記事が。
これをうけて、ダウ工業株価指数は歴史的な暴落。そして、9月30日と10月1日は、ユダヤ暦のロッシュ・ハシャナ(新年)という祝祭日であり、議会は休会してしまった。
さてさて、共和党の3分の2強が反対に回ったとのことだが、今後どうなることやら。
いろいろな情報を探ってみると、どうも、修正なしで、すぐにでも可決の可能性が高いらしい。
ということは、市場もすぐに反応し、株価も大幅に戻す可能性もある。かもしれない・・・。
買い時かな。もちろん、投資は自己責任で。
これをうけて、ダウ工業株価指数は歴史的な暴落。そして、9月30日と10月1日は、ユダヤ暦のロッシュ・ハシャナ(新年)という祝祭日であり、議会は休会してしまった。
さてさて、共和党の3分の2強が反対に回ったとのことだが、今後どうなることやら。
いろいろな情報を探ってみると、どうも、修正なしで、すぐにでも可決の可能性が高いらしい。
ということは、市場もすぐに反応し、株価も大幅に戻す可能性もある。かもしれない・・・。
買い時かな。もちろん、投資は自己責任で。
最近、何かを説明する時に、「機能」と「構造」という切り口で物事を分析し、説明することが多い。
(誰かが何かの本で言っていたかも)
例えば、ipodならば、「機能」は音楽、写真、ゲームなどの再生、閲覧で、構造は、ユーザーフレンドリーなUIとディスプレイ、というように。このようにものごとを整理すると以外にわかりやすい。
本の「機能」は、ある一定の事実や著者の思想・思考内容を伝えるものであり、「構造」は紙を数枚重ね、固めの表紙をつけたもの、となる。この機能だけを切り出して、構造をWebにしたものが、Blogであり、さらに、構造を機械にしたものが、アマゾンKindleである。
このように、「機能」と「構造」を分離して思考をめぐらすと、さまざまなアイデアに結びつく可能性がある。
(誰かが何かの本で言っていたかも)
例えば、ipodならば、「機能」は音楽、写真、ゲームなどの再生、閲覧で、構造は、ユーザーフレンドリーなUIとディスプレイ、というように。このようにものごとを整理すると以外にわかりやすい。
本の「機能」は、ある一定の事実や著者の思想・思考内容を伝えるものであり、「構造」は紙を数枚重ね、固めの表紙をつけたもの、となる。この機能だけを切り出して、構造をWebにしたものが、Blogであり、さらに、構造を機械にしたものが、アマゾンKindleである。
このように、「機能」と「構造」を分離して思考をめぐらすと、さまざまなアイデアに結びつく可能性がある。
数年前、ドイツ、オーストリア、チェコ、スロバキアの政府機関や同業他社を訪問した。西欧は何回かいったことがあるのだが、東欧はこの出張がはじめてであった。まず、オーストリアのウィーンにはいり、ウィーンの政府、同業他社を訪問したのち、ウィーンを拠点にスロバキアのブラチスラバにタクシーで入国
中世の趣を色濃く残すウィーンから、かつては共産主義に支配されていたブラチスラバの国境に近づくにつれ、景色が大きく変わっていく。そう、同じようなアパートが非常に多いのだ。
ブラチスラバの特徴はおきなお城があることだが、お昼を食べると気づいたことが!なんと、美女ばかり。店員さんもお客さんも美女ばかり!!!気をよくして、ふらっと入ったネクタイ屋さんでネクタイを購入。ここの店員も美女!
さてさて、そんなウィーンとブラチスラバをあとにして、ついにプラハに。プラハでは比較的時間があったので、夕方、夕食までの間、世界遺産であるプラハの街を横切り、モルダウ川のほとりにひとり座り、カレル橋とプラハ城を眺めながら、チャイコフスキーのアンダンテカンタービレにひたる。クラッシックを聞きながら、遠く中世に思いをよせてみる。なんだか涙がでてきた。
ところで、プラハは比較的物価が安く、日本で1,000円くらいするピザが300円くらいで手にはいる。夜は高級豚料理を食し、チェコワインにチェコビール(なんとバドワイザー発祥の地はチェコです)を飲みながら、オープンテラスでプラハの街並みを楽しむ。これでも3,000円程度。
なつかしい東欧出張。またいきたい。
帰りは約束どおり、チェコの本を数冊とワイン(アールヌーボーの絵がラベルに描いてあるもの)をお土産に購入し、帰国。
中世の趣を色濃く残すウィーンから、かつては共産主義に支配されていたブラチスラバの国境に近づくにつれ、景色が大きく変わっていく。そう、同じようなアパートが非常に多いのだ。ブラチスラバの特徴はおきなお城があることだが、お昼を食べると気づいたことが!なんと、美女ばかり。店員さんもお客さんも美女ばかり!!!気をよくして、ふらっと入ったネクタイ屋さんでネクタイを購入。ここの店員も美女!
さてさて、そんなウィーンとブラチスラバをあとにして、ついにプラハに。プラハでは比較的時間があったので、夕方、夕食までの間、世界遺産であるプラハの街を横切り、モルダウ川のほとりにひとり座り、カレル橋とプラハ城を眺めながら、チャイコフスキーのアンダンテカンタービレにひたる。クラッシックを聞きながら、遠く中世に思いをよせてみる。なんだか涙がでてきた。
ところで、プラハは比較的物価が安く、日本で1,000円くらいするピザが300円くらいで手にはいる。夜は高級豚料理を食し、チェコワインにチェコビール(なんとバドワイザー発祥の地はチェコです)を飲みながら、オープンテラスでプラハの街並みを楽しむ。これでも3,000円程度。
なつかしい東欧出張。またいきたい。
帰りは約束どおり、チェコの本を数冊とワイン(アールヌーボーの絵がラベルに描いてあるもの)をお土産に購入し、帰国。