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複雑思考・シンプル志向

マーケティング・ビジネス教養を中心として思ったことを綴る日記。

ついに割れましたね。日経平均。PBR(株価純資産倍率)も1倍を割ってしまったらしい。ということは、日経平均に含まれる全企業の株価合計よりも清算価値合計の方が高いということだ。

国際優良銘柄である、トヨタやソニーなどが軒並み下落。特にソニーは2,385円まで急落。2000年前後で15,000円をつけていたので、6分の1以下に。下記に示すように、PER(株価収益率)は10倍以下、純資産倍率は0.69倍。

株価収益率
(連) 6.48倍
1株利益
(連) 368.33円
純資産倍率
(連) 0.69倍

これは格安水準だろう~。

さて、今日はどう動く?
今日は、会社の帰りに上司と新宿のバーに行った。外国人好きの上司が店員に「join us」と書いたレターを渡し、二人で飲んでいた米国人女性を誘いだした。当然「it's on us !」だ。
(もちろん、私も上司も妻子持ちなので国際交流としての誘いだ)

どうも、その二人の女性はタイで英語の先生をしているらしい。日本には旅行にきて、東京、京都に行く予定だそうだ。

当たり前だが、さすがに英語は上手で、先生をしていることもありいろいろ教えてもらった!

異国の人と話すのは楽しい!語学はいろいろ勉強してみる価値がある
秋の夜長に一冊
眠れなくなる宇宙のはなし/佐藤勝彦
¥1,470
Amazon.co.jp
この本は「我々自身がどこからきてどこに向かうのか」という自分を取り巻く世界のことを知りたいという欲求をかなえてくれる本だ。

古代から最新の宇宙理論まで、人々の宇宙への探求をつづった本だが、非常に簡単でわかりやすい内容になっている。

私が面白いと思ったところは、アインシュタインの「思考実験」の話。

アインシュタインが発見した相対性理論は、「光の速度は誰が測っても同じ値」になってしまうという物理学の最大の謎を解明したものだ。例えば、時速200キロで走る電車に乗っていれば、逆の進行方向を向いた時速200キロの電車を見れば、400キロに見える。しかし、光にはこの物理法則は通用しない。

アインシュタインは、この光速度不変の原則を当然のものとして受け入れ、現代の技術ではできない光時計と亜光速宇宙船というものを考え出し、思考実験だけで、相対性理論を発見したのだ。

この発見には、ニュートンの国にすむ、イギリス人も大変な賞賛を送ったという。

これ以外にも非常に興味深い話が多い。私は物理は得意ではないが、子供のころ、田舎で部活の帰宅中、星空を眺めながら、宇宙って不思議だなって思いながら歩いていたのを思い出す。


環境問題関係のプロジェクトをしていて、最近特に思う。

1国だけでは解決できない問題が非常に多くなってきている。特にMECE(もれやダブりがない分類方法)ではないが、次の三点がグローバル化している大きな問題の主要なものだと思う。

1・環境問題
2・人口問題
3・食料問題

これらは相互に関係しており、どれも1国の力では解決できないものばかりだ。

インドや中国などのDeveloping CountryがDeveloped Countryになり、現在の日本人と同じような生活をするようになると、現在の地球が3つくらい必要になるといわれている。

つまり、資源が急速に足りなくなるのだ。

今後、資源の希少性を意識していかなければならない場面が増えてくるだろう。

世界の子どもたちの未来のためにも、僕たち大人は真剣にこれら問題の解決に取り組むべきだろう。

ニンテンドーがカメラ付き&音楽再生が可能なニンテンドーDSiを発表した。

日本のケータイ市場は「ガラパゴス」(つまり、独特の進化を遂げているが、世界から孤立している)と言われている。
一方、ニンテンドーDSは2008年3月末時点で、全世界で7,000万台を販売している。

日本のケータイ(メーカではなくキャリアだが)が世界進出を果たす上で、将来、このニンテンドーDSがキャスティングボードを握るかもしれない。

このDSに携帯電話と同じ通信機能がつけば、あっというまに世界7,000万台の純増数を獲得できることになる。
ドコモがかつて、海外に進出して1兆円もの損失を被ったことと比べて非常にリスクも低い。

ただ、料金の徴収方法には気をつけるべきだろう。月額○円では加入する人は少ない。
データ通信だけの利用にさせ、ある程度、キャリアの方でトラフィックをコントロールすれば、端末代金に1万円程度上乗せするというように、購入時に一括でお金をとるモデル等が良いだろう。