メディアの意味を拡張することで生まれるビジネス | 複雑思考・シンプル志向

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マーケティング・ビジネス教養を中心として思ったことを綴る日記。

メディアはmediumの複数形なので、mediumの意味を辞書で調べてみた。そうすると「n.pl. me・dia, ~s) 中間; 中庸; 手段, 方法; マスメディア; 媒介(物), 媒体; 【生物】培養基; 環境; 生活条件; (絵の具の)展色剤; 霊媒」などがでてきた。

なるほど、これをビジネス的な視点で見ると、私が常々感じていた「人と人との相互作用を媒介するもの全て」をメディアと呼んでも間違いはなさそうだ。特に、広告をどのメディアに打つか?という観点からはとても重要だ。

例えば、コンビニ。ふらっと入ったセブンイレブンで、見慣れない「ドリンク」を購入するとしよう。通常、マスメディア等で広告が流れている商品であれば、特に疑うことなく購入する。これと同じように、セブンイレブンという強力なメディアの存在により、ついつい、聞いたことがない商品を購入してしまう。これば例えば、ぜんぜん知らない小売店ならば名前も知らないドリンクを購入するだろうか。

つまり、セブンイレブンは僕にとって立派なメディアなのである。

このようにメディアを広く捕らえると、Web2.0などでもてはやされている「広告を収入源としたビジネスモデル」も様々な案が浮かんできそうだ。
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