こんにちは。

英語習慣コーチ、やすはです。

 

 

今日は、

英語学習を始めて半月のクライアントさんのお話です。
 
個人事業主のこの方は、
「これから拡大させたいビジネスには英語が必須!」

と、とても真剣に取り組んでいらっしゃいます。

大学受験以来、35年ぶりの英語ということで、
まずは中学英文法のおさらいから始めています。


え?
中学英語?

そんなふうに思いましたか?キョロキョロ


大人のやり直し英語の手始めは

中学英語でしっかり土台づくり。

 

これ、ものすごく大事ですビックリマーク

 

中学英語には、

英文がどのような組み立てになっているか理解するための

すべての土台になる英文法が満載です。

 

しっかりした土台があれば

英語の力は必ず伸ばすことができるのです。

 

さて、このクライアントさんも、
”中学” と聞いて
始めは少し抵抗があったようでした。

ところが渋々始めてみると、

「結構面白い!」

そういう感想を持たれているそうです。
 
たった半月ですが

毎日のLINE報告は英文で書いてあるし、
(私からのリクエストではないのに)

音読もどんどん声が大きく、
英語らしいリズムになっています。

私も嬉しくて、
同じ教材を音読 ニコニコ
なんだか楽しい ドキドキ
 
食わず嫌いではありませんが、
やってみると意外に

なーんだ、こんなことだったの?

ということは、

日常にわりとあるかもしれませんね。



もう一つ、私がこの方をスゴイなぁと思うのは、

毎朝決まった時間に1時間必ず、
机に向かっておられるということです。

出張やお付き合いにもお忙しく、
毎晩寝る時間はまちまち。

それでも同じ時間に起きて コーヒー
2人で決めた学習メニューに沿って
コツコツとタスクをこなされているんです。
 
英語ができれば
事業の拡大間違いなし!
 
この方はそう信じていらっしゃる。

この方には、
ご自分のワクワクする未来が見えているんですね。

1. ワクワクする目標を明確にして、
2. 自分にあった学習計画を立て、
3. 毎日一定量(1.5時間)を、継続して学習する。

これさえできれば、
英語は必ずできるようになります。

逆に言えば、これがないと
英語はできるようにはなりません。

私がやりたいのは
「ぜったいに目標に到達するぞー!!

というクライアントさんの
人生の頑張り
精一杯サポートすることです。

 

 

英語ができると、

どんなワクワクが待っていると思いますか?

 

 

 

LINE@ 

一番早くてクローズドな情報を配信します♪

友だち追加

お気軽に友達追加してください

 

 

 

 あなたは以下のどれかに当てはまりますか? 

 

+ やりかけの教材やCDが、埃をかぶっている

+ スクールやオンライン英会話。幽霊生徒にならず最後までやり抜きたい

+ 忙しくて時間がない。でもそれって言い訳だよねと自分が一番わかってる

+ 帰宅後に晩酌すると、英語なんてついどうでもよくなってしまう

+ このままだと同期に先を越されてしまうぞと、なんだか焦る

+ 留学は、楽しみより不安のほうが大きい。

+ 英語は昔から苦手。でも小学校の子供と一緒に英語を楽しみたい

+ 日本の会社だったはずなのに、職場で英語が急に必要に!

+ 東京オリンピックと大阪万博に、英語ボランティアで参加したい 

   

 

 3ヶ月でこんな結果が出ています 

    

◎英語というだけで、部下や後輩に頭を下げて仕事を頼んでいたKさんは、

   たった3ヶ月で   

            → 翻訳ツールなしで英文メールが書けるように

            → 怖がらずに、英語の会議で発言できるように

 

◎スクールやオンライン英会話。いつも最後は幽霊生徒だったYさんは、

   たった3ヶ月で   

            → FacebooやTwitterに英語のメッセージを発信し

            → パッケージツアーでない海外旅行へ一人でおでかけ

 

楽しく続く習慣をサポートする英語コーチ、やすはです。

 

 

私たち日本人が、相対的に英語が苦手な理由。


英語の語順が、
日本語の語順とはかなり違うので、

英語の語順で処理できない、
習得に時間がかかる。


こういった言語学的な根拠に加えて
よく言われるのが


「間違っていると恥ずかしい」

「カンペキに英文を作ってから、話したい」


といったように、
日本人が持っているマインドが影響していることが
少なからずあるように思います。

 



そんなことを考えていたときにちょうど
NHKの番組で、

美術家の横尾忠則氏が
こんなお話をされていました。


「カンペキを頭から捨てる」

「そんなものは世の中にないと思っている」


氏曰く、
未完で終わっている作品がほとんど、
なんだそうです。

そもそも芸術に、
いや世の中に

カンペキなど存在しない、と。


カンペキを求めず、
未完なままで発表されたからこそ、

私たちは
横尾氏の作品を観ることができるのですね。


私自身は、
製品の情報を書いて、
正しくお伝えすることを
長く生業としてきたこともあってか

考えられるギリギリまで
”間違っていないこと” がプライオリティです。

カンペキが求められる。

しかしこのことは、
英語のアウトプットに関しては
ネガティブな影響があったと思います。


細かい文法が気になって口数が増えない。

発音に自信がなくて小声になる。

相手話が聞き取れなかったらと想像すると
話しかけられない。

自分の英語はまだまだダメだ~ 笑い泣き と思う。


このような考えにハマってしまって
いつまでたっても英語を使えるようになりませんでした。

周りの人に、

心の中で笑われてるかもしれない?

 

これが怖かったです。


そういう私が
英語に関してカンペキをやめることができたのは、
環境のおかげでした。

いやおうなしに、
「なんとか伝えなきゃ!」という場面が増えてきて
細部にこだわっていられなくなったからです。

ミスのない、格好良い英語に焦点をあてるのではなくて、

どうやったら相手に伝わるかに心を配る。

 


これは、英語での発言ということに限りません。

どのルートで、誰に、どんなふうに伝えるか。

そう、英語はコミュニケーションの道具なんですもん。

ごくシンプルに、

「ミスなんか誰も気にしていない」

「英語をカンペキに!ではなく、思いが伝わるように心を配る」


一度、思い切って試してみてくださいね。

 

 

 

LINE@ 

一番早くてクローズドな情報を配信します♪

友だち追加

お気軽に友達追加してください

 

 

 

 あなたは以下のどれかに当てはまりますか? 

 

+ やりかけの教材やCDが、埃をかぶっている

+ スクールやオンライン英会話。幽霊生徒にならず最後までやり抜きたい

+ 忙しくて時間がない。でもそれって言い訳だよねと自分が一番わかってる

+ 帰宅後に晩酌すると、英語なんてついどうでもよくなってしまう

+ このままだと同期に先を越されてしまうぞと、なんだか焦る

+ 留学は、楽しみより不安のほうが大きい。

+ 英語は昔から苦手。でも小学校の子供と一緒に英語を楽しみたい

+ 日本の会社だったはずなのに、職場で英語が急に必要に!

+ 東京オリンピックと大阪万博に、英語ボランティアで参加したい 

   

 

 3ヶ月でこんな結果が出ています 

    

◎英語というだけで、部下や後輩に頭を下げて仕事を頼んでいたKさんは、

   たった3ヶ月で   

            → 翻訳ツールなしで英文メールが書けるように

            → 怖がらずに、英語の会議で発言できるように

 

◎スクールやオンライン英会話。いつも最後は幽霊生徒だったYさんは、

   たった3ヶ月で   

            → FacebooやTwitterに英語のメッセージを発信し

            → パッケージツアーでない海外旅行へ一人でおでかけ

 

こんにちは。やすはです。

春らしい日が続いて、すっかりご機嫌です。

 

 

さて、

単語って、なかなか覚えるのが大変ですね 爆  笑

わたしの先輩コーチで、
TOEIC対策を専門に教えていらっしゃる三浦先生が、
たいへん面白い記事を書かれているのでご紹介します。



三浦先生は、薬剤師でTOEICコーチ。

そのため、この記事は
製薬・医療従事者向けの転職サイトに
掲載されているものです。

https://nmproc.nikkeihr.co.jp/contents/column/toeic/002_02.html?esid=92I3sZOx3xsmsntIxKtog7cs27Ha1AHQfD6hQx-i6TLg-VtKTaqUSo62142irTXx&explicit=0


とても単調で、あるいみ ”つまらない” 単語を覚える作業。

いちばんシンプルな解決法は

「同じ単語に出会う回数をとにかく増やす」

ということなんですが、
しかし、それがつい面倒で、飽きちゃって、
なかなかうまくいかないんですよね 笑い泣き


そこをなんとか工夫しましょう、というのが
三浦先生の方法ビックリマーク


これを読んだとき、思わず
「うふっ」と微笑んでしまいました キラキラベル


私もそうですし、みなさんのほとんどが
単語を覚えるときに
「目」「耳」しか使っていないのではないでしょうか。

「使っているのは目だけだよ、見てるだけ!」という方も
いらっしゃるかもしれません 笑い泣き


三浦先生が提唱していらっしゃる

「単語シート」と「三色分類法」 では、

「指」をはじめとするカラダの他の部位を使っています。


体の動きを伴うと、記憶力がよくなるっていうことを
聞いたことありませんか?

単語帳をじーっと眺めているだけよりも、
定着力アップ効果が期待できます。


ぜひチェックしてみてください!

https://nmproc.nikkeihr.co.jp/contents/column/toeic/002_02.html?esid=92I3sZOx3xsmsntIxKtog7cs27Ha1AHQfD6hQx-i6TLg-VtKTaqUSo62142irTXx&explicit=0

 

 

 

 

LINE@ 

一番早くてクローズドな情報を配信します♪

友だち追加

お気軽に友達追加してください

 

 

 

 あなたは以下のどれかに当てはまりますか? 

 

+ やりかけの教材やCDが、埃をかぶっている

+ スクールやオンライン英会話。幽霊生徒にならず最後までやり抜きたい

+ 忙しくて時間がない。でもそれって言い訳だよねと自分が一番わかってる

+ 帰宅後に晩酌すると、英語なんてついどうでもよくなってしまう

+ このままだと同期に先を越されてしまうぞと、なんだか焦る

+ 留学は、楽しみより不安のほうが大きい。

+ 英語は昔から苦手。でも小学校の子供と一緒に英語を楽しみたい

+ 日本の会社だったはずなのに、職場で英語が急に必要に!

+ 東京オリンピックと大阪万博に、英語ボランティアで参加したい 

   

 

 3ヶ月でこんな結果が出ています 

    

◎英語というだけで、部下や後輩に頭を下げて仕事を頼んでいたKさんは、

   たった3ヶ月で   

            → 翻訳ツールなしで英文メールが書けるように

            → 怖がらずに、英語の会議で発言できるように

 

◎スクールやオンライン英会話。いつも最後は幽霊生徒だったYさんは、

   たった3ヶ月で   

            → FacebooやTwitterに英語のメッセージを発信し

            → パッケージツアーでない海外旅行へ一人でおでかけ

 

こんにちは。英語習慣コーチ、やすはです。

 

 

英語リスニング。

聞こえない原因は、ズバリ


スピードに慣れていない

音がくっついて聞こえて、聞き取れない

あとで日本語を見たらわかるのに、聞き取れない



これらは、発音力を上げることで
次第に解決できます。

発音力が上がってくると、
英文がひっかからずに、すっと耳に入ってくるようになります。


なぜなら

発音できないもの=聞くことができない

からです。


そう、
自分で発音できない音は、聞こえないのです。


発音に関しては、たとえば

「英語なんて通じればいいじゃない。
発音なんてどうでもいいから、どんどん話すのが大事!」

 
「インド人、シンガポール人、など
なまりのある英語で堂々としゃべっている。
日本人だって日本人英語でいいじゃない!」

 
こういうことも言われたりしますが、

発音はリスニング力にも関わっていて、
正しい発音を体得することはとても大事です



簡単な例を1つ挙げてみますね。

 

“What is your name?”

 

これをネイティブスピーカーが発音すると

「ワチャーネイム」

という感じに聞こえます。


この発音の仕方で練習していないと、

「わちゃーってなんだろう?? 習ってないし~」

となります。


日本語を見たら、わかりますよね?


「なーんだ。

ワット イズ ユア ネーム

って言ってくれたらわかるのに!!」



まず始めたいのは 「音読」 です。

音声教材をしっかり聞いて真似をする。

声に出す。真似をする。



音読の練習を、丁寧にしっかり取り入れましょう。

確実にリスニング力アップを実感できるはずですよ。

 

 

 

LINE@ 

一番早くてクローズドな情報を配信します♪

友だち追加

お気軽に友達追加してください

 

 

 

 あなたは以下のどれかに当てはまりますか? 

 

+ やりかけの教材やCDが、埃をかぶっている

+ スクールやオンライン英会話。幽霊生徒にならず最後までやり抜きたい

+ 忙しくて時間がない。でもそれって言い訳だよねと自分が一番わかってる

+ 帰宅後に晩酌すると、英語なんてついどうでもよくなってしまう

+ このままだと同期に先を越されてしまうぞと、なんだか焦る

+ 留学は、楽しみより不安のほうが大きい。

+ 英語は昔から苦手。でも小学校の子供と一緒に英語を楽しみたい

+ 日本の会社だったはずなのに、職場で英語が急に必要に!

+ 東京オリンピックと大阪万博に、英語ボランティアで参加したい 

   

 

 3ヶ月でこんな結果が出ています 

    

◎英語というだけで、部下や後輩に頭を下げて仕事を頼んでいたKさんは、

   たった3ヶ月で   

            → 翻訳ツールなしで英文メールが書けるように

            → 怖がらずに、英語の会議で発言できるように

 

◎スクールやオンライン英会話。いつも最後は幽霊生徒だったYさんは、

   たった3ヶ月で   

            → FacebooやTwitterに英語のメッセージを発信し

            → パッケージツアーでない海外旅行へ一人でおでかけ

 

こんにちは!

英語習慣コーチ、やすはです。

 

 

コーチングというと、

「あー、ほめて部下を伸ばすやつでしょう」
という反応をいただくことがあります。


そういう側面もあります。

ですが、それがすべてではありません。



「ほめる」というのは、簡単なようで結構難しいものです。

実はそれほどには思っていないのに、
お相手との関係を考えて、うっかりほめ言葉を口にしたりすると
案外簡単に見破られます。


「ほめる」のが苦手という場合、大体のケースは
相手のほめるべき点を見つけられていない。

もっと言うと、

 

相手のことを良く見ていないので、

何かしても、何か起こっても

何も感じない。


こういう、ケースが多いのではないでしょうか。


ですから、まず相手のことを良く見る。

相手のささやかな違い、
小さな行為に気づく。

これがとても大事だと思うのです。



例えば、


いつも靴をそろえない子供が、玄関で靴をそろえたとか、

部下の作る資料にいつもより少し工夫があったとか。


本当に小さいことを気づいてあげる。

これが第一段階。


そして

「私はそれに気づいていますよ~」


というメッセージを相手にシンプルに送りましょう。



「靴そろえたんだね」

「資料の表現、変えたんだね」


ごくごくシンプルに伝える。


ささやかだけれど、
身近な人間関係に対して
「気づく」ということが少ないかな、と思われたら、

これはかなり効果があるのでぜひやってみませんか?



関係が、ぐーっと温かいものになるはずです。

 


 

 

 

LINE@ 

一番早くてクローズドな情報を配信します♪

友だち追加

お気軽に友達追加してください

 

 

 

 あなたは以下のどれかに当てはまりますか? 

 

+ やりかけの教材やCDが、埃をかぶっている

+ スクールやオンライン英会話。幽霊生徒にならず最後までやり抜きたい

+ 忙しくて時間がない。でもそれって言い訳だよねと自分が一番わかってる

+ 帰宅後に晩酌すると、英語なんてついどうでもよくなってしまう

+ このままだと同期に先を越されてしまうぞと、なんだか焦る

+ 留学は、楽しみより不安のほうが大きい。

+ 英語は昔から苦手。でも小学校の子供と一緒に英語を楽しみたい

+ 日本の会社だったはずなのに、職場で英語が急に必要に!

+ 東京オリンピックと大阪万博に、英語ボランティアで参加したい 

   

 

 3ヶ月でこんな結果が出ています 

    

◎英語というだけで、部下や後輩に頭を下げて仕事を頼んでいたKさんは、

   たった3ヶ月で   

            → 翻訳ツールなしで英文メールが書けるように

            → 怖がらずに、英語の会議で発言できるように

 

◎スクールやオンライン英会話。いつも最後は幽霊生徒だったYさんは、

   たった3ヶ月で   

            → FacebooやTwitterに英語のメッセージを発信し

            → パッケージツアーでない海外旅行へ一人でおでかけ