「プティオを契約したいけど、もし合わなかったら解約金はいくら?」「5年契約と聞くと、あとで後悔しそうで不安…」と気になりますよね。
結論からいうと、feel free putio(プティオ)の解約金は一律ではなく、選んだ料金プランと利用期間によって変わります。
すでに契約中の方は、まず自分のプランと利用開始日を確認してから解約手続きを進めるのが先です。一方、まだ契約前なら、月額の安さだけで「お得プラン」を選ばず、何年使えそうかまで考えてプランを選ぶことが重要です。
・5年以上使うつもりなら、月額3,140円のお得プランが候補
・2年程度なら、スタンダードプランも比較
・短期利用の可能性が高いなら、1年契約のライトプランを優先
・すでに契約中なら、次を申し込む前に「現在の解約金→解約月→返却方法」を確認
結論|プティオの解約金はいくら?
2026年8月時点で案内されているputioの主な料金プランは、お得プラン・スタンダードプラン・ライトプラン・のりかえプランの4つです。
初回契約期間中の解約違約金は次のとおりです。
| プラン | 契約期間 | 月額 | 初回契約中の解約違約金 |
|---|---|---|---|
| お得プラン | 5年 | 3,140円 | 1年未満:35,000円 1年以上2年未満:20,000円 2年以上3年未満:15,000円 3年以上4年未満:10,000円 4年以上5年未満:5,000円 |
| スタンダードプラン | 2年 | 3,440円 | 1年未満:20,000円 1年以上2年未満:13,500円 |
| ライトプラン | 1年 | 3,760円 | 1年未満:17,000円 |
| のりかえプラン | 3年 | 3,440円 | 1年未満:25,000円 1年以上2年未満:15,000円 2年以上3年未満:10,000円 |
※解約違約金はいずれも不課税です。
特に契約前に注意したいのがお得プランです。
月額は4プランの中で低く設定されていますが、契約期間は5年。1年未満で解約すると35,000円なので、「とりあえず使ってみて、合わなければすぐやめよう」という選び方とは相性がよくありません。
月額300円を下げるために契約期間を2年から5年へ伸ばしてよいかまで考えるのが、putioで後悔を減らすポイントです。
ここまで読んで「まだ契約前で、5年・2年・1年のどれを選ぶべきか確認してから決めたい」という方は、月額だけでなく契約条件まで並べて確認しておきましょう。
プティオは契約満了後も自動更新に注意
「5年使えば、その後はいつ解約しても無料になる」と思っている方は注意してください。
公式案内では、契約終了日までに解約希望の連絡をしなかった場合、契約期間ごとに自動更新されます。
ただし更新時には解約違約金が発生しない期間があり、公式では「更新月は契約月を含めた3ヶ月」と案内されています。
たとえば公式に掲載されている例では、2024年8月にスタンダードプランを契約した場合、2026年8月~10月末までが更新月です。
自動更新後の解約金は初回契約時とは異なる
更新後に再び契約期間の途中で解約すると、次の解約違約金が設定されています。
| プラン | 自動更新後の解約違約金 |
|---|---|
| お得プラン | 1年未満:17,500円 1年以上2年未満:10,000円 2年以上3年未満:7,500円 3年以上4年未満:5,000円 4年以上5年未満:3,000円 |
| スタンダードプラン | 1年未満:10,000円 1年以上2年未満:7,000円 |
| ライトプラン | 1年未満:8,500円 |
| のりかえプラン | 1年未満:12,500円 1年以上2年未満:7,500円 2年以上3年未満:5,000円 |
つまり、putioは「最低○年使えば、それ以降は永久にいつ解約しても無料」という単純な仕組みではありません。
長期利用する場合でも、契約満了の時期はスマホのカレンダーなどへ登録しておくと確認しやすくなります。
まだ契約前なら「一番安いプラン」が正解とは限らない
putioで迷いやすいのは、契約期間を長くすると月額料金を抑えられる点です。
スタンダード:月額3,440円・2年契約
ライト:月額3,760円・1年契約
お得プランとスタンダードプランの月額差は300円です。
たしかに長く使えば月額差は積み重なりますが、その代わりに契約期間は2年から5年へ延びます。
たとえば、転勤・引っ越し・同居人数の変化などで数年以内に生活環境が変わる可能性があるなら、月額300円だけを理由に5年契約を選ばない方が判断しやすいでしょう。
お得プランが向く人
- 5年以上使う可能性が高い
- 卓上型のコンパクトさが自宅に合っている
- ボトル配送なしの浄水型を長く使いたい
- 年1回のサーバー本体交換を重視している
- 常温水や再加熱機能を使いたい
スタンダード・ライトも確認した方がいい人
- 5年先まで使う自信はない
- 引っ越し・転勤の可能性がある
- 初めて浄水型ウォーターサーバーを使う
- 月額差より契約期間の短さを優先したい
まだputioを契約していないなら、「月額が最も安いから」ではなく「自分が現実的に何年使えるか」でプランを絞る方が、解約時の後悔を減らしやすくなります。
契約期間と解約金まで理解したうえでputioが候補に残る方は、実際に選べるプランを最後に確認してみてください。
すでに契約中なら、解約前にこの順番で確認
ここからは、すでにputioを利用していて解約を考えている方向けです。
既契約者は、新しいウォーターサーバーを先に申し込まない方が安全です。
まず次の4点を確認してください。
1.現在の契約プラン
最初に、契約書面や申込時のメールなどでプラン名を確認します。
「putioだから解約金○円」と判断するのではなく、お得・スタンダード・ライト・のりかえのどれなのかを確定させてください。
2.利用開始日と現在の解約金
同じプランでも利用期間によって違約金が変わります。
たとえばお得プランなら、1年未満は35,000円ですが、1年以上2年未満では20,000円、2年以上3年未満では15,000円です。
契約期間の節目が近いなら、数週間・数か月待つことで負担額が変わる場合があります。
ネットで見た解約金だけを基準に次のサーバーを申し込まず、自分の契約内容で現在いくらになるのかを確認してから動きましょう。
3.解約希望月の前月までに連絡
公式では、putioを解約する場合、解約希望月の前月までにお客様センターへ連絡するよう案内されています。
putioのお客様センターは0120-310-978、受付時間は9:00~17:00(日曜休み)です。
「今月で解約しよう」と月末になってから動くのではなく、余裕を持って確認する方が安心です。
4.サーバーの返却方法を確認
putioはレンタル型なので、解約後はサーバーを返却します。
公式では、解約の連絡時にウォーターサーバーの返却方法や解約手続きを案内するとしています。
そのため、自己判断で処分したり、先に発送したりせず、案内された方法に沿って進めてください。
返送方法・費用などで自分の契約に当てはまる条件が不明な場合も、解約連絡時に確認するのが確実です。
プティオを解約しない方がいいケースもある
解約金が気になって検索していると、そのまま「別のウォーターサーバーへ変えた方がいいのでは」と考えやすくなります。
ただし、次の条件に当てはまるなら、無理に乗り換えない方が合理的な場合があります。
- 卓上のコンパクトさに満足している
- 常温水・再加熱をよく使っている
- 年1回の本体交換を重視している
- 現在の給水量で特に困っていない
- あと少し使えば解約違約金が下がる
putioは水道水を補充して使う浄水型なので、ボトルの注文・受け取り・保管が必要ありません。
さらに、半年を目安としたフィルター交換に加え、1年に1度サーバー本体を交換する仕組みがあります。
「なんとなく他社の方が安そう」という理由だけで数万円の解約金を払うなら、月額差で元を取るまでに長い期間がかかる可能性があります。
まだ契約前で、こうした特徴と契約期間の両方に納得できているなら、putioを第一候補のまま検討して問題ありません。
乗り換えを比較した方がいい人
一方で、すでにputioを使っていて次のような不満が明確なら、別の浄水型ウォーターサーバーを比較する意味があります。
- 給水タンク3Lでは給水回数が多い
- 卓上ではなく床置き型へ変えたい
- もっと大きいタンク容量が欲しい
- 現在の機種と生活スタイルが合わなくなった
たとえばエブリィフレシャスも水道水補充型で、床置き型のlite・tall、卓上型のminiなどがあります。
| 比較項目 | putio | エブリィフレシャス |
|---|---|---|
| 水方式 | 水道水補充型 | 水道水補充型 |
| 月額例 | お得プラン3,140円 | lite 2,750円 tall・mini 3,300円 |
| 設置タイプ | 卓上 | 卓上・床置き |
| タンク容量 | 合計約5L | mini 約5L tall 約8.7L lite 約9.5L |
| 解約条件 | 選択プランにより異なる | レンタル契約後またはサーバー交換後3年未満で40,000円 |
ここで重要なのは、「putioに解約金があるからエブリィフレシャスへ変える」という判断をしないことです。
エブリィフレシャスのレンタルプランにも、契約後またはサーバー交換後3年未満の解約で40,000円(不課税)という条件があります。
「給水回数を減らしたい」
「床置き型へ変えたい」
「より大容量にしたい」
など、現在の不満が次の機種で具体的に改善できる場合です。
短期利用の可能性がある方は、putioから別の長期契約へ急いで移るより、浄水器やペットボトルを含めて一度選び直す方が合理的なこともあります。
プティオを契約する前のチェックリスト
□ 月額だけでなく解約違約金も確認した
□ 引っ越し・転勤など今後の予定を考えた
□ 卓上型を置くスペースを確認した
□ 給水タンク3Lで問題ないか確認した
□ 自動更新と更新月について確認した
□ キャンペーンを使う場合は対象条件を確認した
特に、「5年間使えるか分からないけれど、月額が安いからお得プラン」という選び方は避けたいところです。
反対に、長期利用するつもりで、コンパクトな卓上型・ボトル不要・年1回の本体交換という特徴が自分に合うなら、putioは十分検討しやすい候補です。
よくある質問
Q.プティオの解約金は一律ですか?
いいえ。契約プランと利用期間によって異なります。現在は、お得プラン・スタンダードプラン・ライトプラン・のりかえプランでそれぞれ契約期間と解約違約金が設定されています。
Q.5年間使えば解約金はなくなりますか?
お得プランの初回5年契約では、契約期間を満了した更新月に解約すれば違約金は発生しません。ただし、解約希望の連絡をしなければ契約期間ごとに自動更新されるため、更新時期の確認が必要です。
Q.プティオを解約するときはいつ連絡しますか?
公式では、解約希望月の前月までにお客様センターへ連絡するよう案内されています。
Q.プティオの返却は自分で発送しますか?
解約連絡後、公式からウォーターサーバーの返却方法について案内されます。自己判断で処分や発送をせず、案内された手順に従ってください。
Q.契約期間が不安ならputioはやめた方がいいですか?
必ずしもそうではありません。5年が不安なら、2年契約のスタンダードプランや1年契約のライトプランもあります。月額料金と契約期間のどちらを優先するかで選び分けるのがおすすめです。
まとめ|プティオは月額より「何年使えるか」で選ぶ
プティオのウォーターサーバー解約金は、プランによって大きく異なります。
現在案内されている契約期間は、お得プラン5年・スタンダード2年・ライト1年・のりかえ3年です。
そのため、まだ契約前なら「月額3,140円だからお得プラン」と即決するより、自分が現実的に何年間使えそうかから逆算して選ぶ方が安心です。
すでに契約中の方は、乗り換えを急がず、まず契約プラン・利用開始日・現在の解約金・返却方法を確認してください。
長期間使う前提 → お得プランを確認
5年は長い → スタンダード・ライトも比較
すでに契約中 → まず解約金と返却条件を確認
容量や設置タイプが不満 → 解約条件を確定してから他機種を比較
まだ契約前で、解約条件を理解したうえでもputioが自分に合いそうなら、最後に料金プランと向く人・向かない人を確認してから判断してください。