いつもありがとう♪~ダブルキャンサーと共に -28ページ目

いつもありがとう♪~ダブルキャンサーと共に

2012年1月に卵巣癌(ステージⅣ・末期)の告知

2014年春には、2年半見落とされていた乳癌の告知
医師の説明では、ダブルキャンサーとのこと

2015年2月再再発と余命宣告。

そんな中、今・ここに在る、ことへの感謝の日々を綴っています



事の起こりは昨年12月4日の朝、突然に始まった腹痛からでした。


沈黙の臓器・Silent Cancer(沈黙の癌)と呼ばれている卵巣癌は、

自覚症状もなく、気が付いたときには進行していることの多い癌です。


私の場合もそうでした。


自覚症状が出てから、確定診断、

一回目の化学療法に至るまでの記録をまとめる予定です。


闘病記録① その痛みは、ある朝突然に

闘病記録② 病院と処方箋を変えたけれども



宜しければご覧下さい。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



年末からお正月にかけては、自宅で寝て過しました。

寝て過した・・・といっても、張り詰めたお腹が苦しくて、

まともな睡眠は取れませんでしたが。。。



2つの病院を受診して胃腸炎との診断を受け、

処方された薬を飲み始めて1ケ月が経っていました。

症状は悪化する一方でした。



2012年1月6日。

意を決して3つ目の病院を受診しました。


自宅から見てS総合病院とは、

反対の方角にあるT病院へ足を運びました。


この頃には、

少し身体を動かしただけで息切れがするようになっており、

お布団に横になるときも仰向けでは苦しく、

半身を下にした姿勢しか受け付けなくなっていました。



T病院へは午後になって行く事が出来ました。


診察室に入り、簡単な問診の後、レントゲン撮影。

その後、CTの検査。


再度、診察室に入ると、

医師から開口一番に言われたのは次の言葉でした。


「今日、このまま入院できますか?」


「このお腹の状態で、よく我慢できましたね。」



自分の身体に何が起きているのか理解できず、

医師に詳細を尋ねると、

還ってきたのは2つの医療機関で降りた診断結果とは

全く異なるものでした。


・お腹が張って苦しいのは胃腸炎でもガスが溜っているからでもないこと。

・お腹に溜っているのは腹水であること。

・腹水の量は、推定で6リットル以上に及んでいること。

・このまま自宅に戻って過すことは非常に危険な状態であること。


そして、CTの画像から推察するに

「卵巣癌の可能性が濃い」ことを告げられました。



胃腸炎だとばかり思っていたもので、

突然出た診察結果には、ただただ唖然となるばかりでした。


この日は、一旦は自宅に帰らせてもらうことになり、

応急処置として、600ml程の腹水を抜いてもらいました。


午後の診察で、予約を入れていなかった上に、

CT検査を受け、腹水を抜いてもらって、

夜の19時近くに診察室を出ると、

私の他には待合には誰もいませんでした。。。



医師からは、

腹水を抜いたとしても600mlでは2日程度でまた元の状態に戻ってしまう。

腹水を抜くことで身体から一緒に栄養分も取り出してしまうので、

これ以上腹水を抜くのであれば時間をかけて少しずつ抜く必要があり、

外来では無理がある。

腹水の原因が身体の何処から来ているのか精密検査をする必要がある。


以上の理由から、今すぐにでも入院した方が良い、、、等の説明がありました。



利尿剤を処方してもらった後、

バスを使って帰ろうと病院から数分のバス停まで行きましたが、

バスが来なかったものでタクシーを拾って帰りました。


今思うと、あの状態でよく外出が出来たと思います。

自宅に戻り、少し気持ちを落ち着かせて、

弟に連絡を入れました。

父には、確定診断が下りるまで何も話さないでいようと決めていました。



お腹に溜っていた腹水が少し減ったことで多少、

身体は楽になっていました。

深い闇に飲まれるような感覚に包まれながらも、

僅か数時間ですが夜は眠る事が出来ました。


そして、数日後の1月9日に同病院に入院しました。


水の記憶 Water Memory ~卵巣癌(ステージⅣ)と共に


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金色のポスト゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


郵便局でいただきました。


誰にどんな手紙を書いて出そうかしら?


なんて、、、実は貯金箱です(すぐ分かりますね♪)



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新しいプリンターが届きました☆


昨年の11月に壊れて以来、10ヶ月振りです。


昨年の11月の下旬に壊れた旧プリンター。。。


年賀状の準備に合わせて、

12月になったら買おうと思っていましたが、

12月早々、突然やってきた身体の痛み・・・


プリンターどころではないまま年を越して、

緊急入院、確定診断、化学療法、手術・・・と

目まぐるしい日々が続きました。


壊れたプリンターは春先に引き取ってもらいましたが、

新しいものを買っても数えるほどしか使わないままになってしまったら勿体無いなぁ~と思い、

買い換えることを躊躇したまま数ヶ月が過ぎてしまいました☆


やはりプリンターがあると便利ですね♪

手帳やメモ紙にあれこれ書いていたアナログ生活(笑)とも

これでお別れです*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


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数年前に訪れた「曼珠沙花の里」の風景 
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水の記憶 Water Memory ~卵巣癌(ステージⅣ)と共に



術後のモロモロについて知りたくて、

amazonで見つけた一冊です。


早速注文→届きました*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



本書の内容は、

子宮ガン・卵巣ガンについての基礎知識に始まって、

治療方法について、

術後の後遺症・合併症とその対策、

再発について、、、等、

とても充実した内容となっています♪


著者は、現癌研有明婦人科医長の宇津木久仁子先生☆



心強い一冊ですよ!



子宮がん・卵巣がんの治療法と術後の暮らし方/イカロス出版
¥1,700
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9月13日(木) 術後2日目


朝食から食事が再開となる。

朝食には三分粥が、昼と夜には五分粥が出ました。


この日も、朝と夕方には主治医の回診がありました。



午後、父が来てくれました。


そして!手術の日に失くしたお財布が戻ってきたのです☆

警察に届いていたそうです。


このご時世に運の良い話ですね゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆




9月14日(金) 術後3日目


朝食から普通食になる。

普通食だと少し重い気がしました。


残渣食といい、術後食といい、急ピッチで仕上げている感がありました。



午前中、病棟内を歩くリハビリをする。

問題なく歩く事が出来たので、

お小水の管(尿道カテーテル)が取れる。


切った所は痛いけれど、トイレには自力で行きたかったので、

これで随分と気が楽になりました♪


夕方、従姉妹がお見舞いに来てくれました。




9月15日(土) 術後4日目


尿道カテーテルが取れて身体の自由度が上がったので、

ランドリーを利用しました。


弟家族が来てくれたので、

高さのある乾燥機の利用は義妹に手伝ってもらいました☆


普通食に戻ったので、

あれこれと差し入れを持ってきてくれました。


ありがたいことです*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




9月16日(日) 術後5日目


跋扈(ばっこ)の日でした。

私は、埋没法で縫合していたので跋扈は無く、

傷口を覆っていたガーゼを取ってもらってお仕舞いでした☆


夕方には、リハビリを兼ねて院内のコンビニへ行きました。

体力が快復してきた事を感じるようになってきました。




9月18日(火) 術後7日


午前中、CVコートを抜いてもらう。

CVコートを固定するためのテープに完全に被れてしまい、

血が滲んだままになっていてかなり辛かったもので、

CVコートが取れて心も身体も楽になりました。


ところが、CVコートを抜いて数分経った頃、

急に胸が痛苦しくなり深呼吸が出来なくなってしまいました。

10分ほど様子を見てからナースコールを。


心電図をとってもらい、

病棟の先生に診ていただきましたが原因は???

心電図も酸素量も問題無しとのこと。


呼吸困難は1時間ほど続きました。。。



夕方、主治医にも診てもらいましたが、

その頃には快復していたので、暫く様子を見る事に・・・


その後、手違いがあり、

心電図をつけたまま丸二日過ごす事になりました。




9月20日(木) 術後9日目


火曜日につけた心電図が、やっと取れる☆


お陰様で心電図の吸盤に被れてしまいました。

ヤレヤレ・・・


午前中、胸部・腹部のレントゲンと心電図(!)の検査を受ける。

心電図は検査室で改めて受けました。



午後にはシャワーを浴びました。


この日で一段落ついた気がします。

後は日に日に元気を取り戻して行きました☆




21日から8クール目の化学療法がスタートしました。

化学療法を終えて24日に退院しました。


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☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



手術の記録は、私自身の覚書として、

そして、これから手術を予定されている方への

参考になればと思いブログに載せました。


なにかしらのお役に立つ事が出来れば幸いです。



生きとし生けるもの全て、

単独で存在しているものはありません。


たとえ今、あなたが孤独の中で病気と闘っていたとしても、

あなたの目には映らない何処かで、

あなたの幸せを願い、

あなたをサポートしている人たちがいることを知って欲しいと思います。


あなたは一人ではありません。


手術の前、物凄く不安だった私ですら、

大勢の人に支えられて、

なんとかこの17日間を乗り越えることが出来ました。


一つ一つの出来事の全てが贈り物です。


あなたの元にも贈り物が届きますように!


ありがとうございます*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



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9月12日(水) 手術翌日


手術の翌日も、早朝に主治医の回診がありました☆

今回の入院中、

主治医には本当に何度も病室に足を運んでいただきました。


8:00に夜勤→日勤の看護士への交代があって、

丁寧な引継ぎの挨拶がありました。

ICUの看護チームって物凄くきっちりしている・・・

同じ病院とは思えない・・・(笑)



朝起きると咽喉の奥が痛くて声が出づらくなっていました。

麻酔科の先生に診ていただいたところ、

水分を摂っていないことが原因と分かりました。


首のCVコートが痛かったもので心配でしたが、

水分不足とわかって一安心☆



各種コード類は身体に繋がったまま午前を過しました。

午後、リハビリ開始。

まずは立つ練習から。

問題なく立つ事が出来たので、

少し歩いてみましょう♪という事になり、

身体に繋がっているコード類を外してもらっている間に目眩が・・・


歩けそうでしたが、

目眩と一緒に気分が悪くなったのでリハビリはここまで。


手術の後は、早期離床といって、

術後の早いタイミングから立ったり歩いたりすることが好ましいそうです。

早期離床することは、

腸閉塞などの術後の合併症の予防になるとのこと。


入院中、談話室にいらした方の中に、

20年前の盲腸の手術の合併症が今頃になって出て、

腸閉塞で入院された方がいました。



術後の合併症の予防には、

適度に身体を動かすことで、お腹にガスを溜めないこと、

便秘に気をつける事が大切だそうです♪



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



午後には、義妹と父がお見舞いに来てくれました。


全身の状態が安定したのをみて、一般病棟へ。


ICUの看護士さんには、本当にお世話になりました☆



一般病棟に戻って暫くすると、

硬膜外麻酔が切れたようで痛みが強く出てきました。

ここからが手術の痛みとの戦いでした。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


手術翌日の夜は特別に痛みが酷く、

更にいくつかのことが重なってしまい、

夜勤担当の看護士(若手)と言い合いになってしまいました(*^.^*)


後から謝罪がありましたが、

看護士とはいえども、癌患者への対応です。

癌への専門知識を多少なりとも学んで欲しいと思う出来事でした。。。



夜になって出た強い痛みは点滴で凌いで、

翌朝に診ていただきました。


痛みの原因は、

手術に合わせて動きを止めていた腸が

急に動き始めたことから来ていたようです。


この痛みは数日間続きました*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


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9月11日(火) 手術当日


朝6:00に起床。


前日の夜21:00から、

絶食に加えて水分の摂取も禁止となっていたため無性に咽喉が渇いていました。


手術当日は終日、水分の摂取は禁止。

お水を飲めたのは手術翌日の夕方からでした。

絶食よりも、水分が摂れないほうが身体にはキツかった☆


7:00過ぎに主治医の回診。

先生の顔を見て少しホッとする゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


7:30に父が到着。

・・・と同時に、「大変な事になった!」と大騒ぎに~


タクシーにお財布を忘れて(落として)しまったらしい!

すぐに気が付いたけれど、時すでに遅し!

タクシーは行ってしまった直後だったとか・・・(笑)


天然ボケはお家芸かもしれません☆


念のため警備室に届出を出して、

すぐに病室に戻って手術着に着替える。


そこへ弟が到着。

前の晩遅くに出張先から移動して、

病院近くのホテルに泊まり、手術に立ち会ってくれました。

弟は手術後にまた出張先へと戻って行きました☆

ありがたいことです*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


8:10に病室を出る☆

いつも身につけている不動尊の御守を家族に預けて、

手術室へ入室。



手術室に入ると、

手術担当の看護士3人が出迎えてくれました。

手術室には、主治医、麻酔科の先生、その他、

総勢で10名以上いました。



ベッドに横になって、

背中に硬膜外麻酔のカテーテルを取り付けて・・・

お不動様の真言を心の中でお唱えしている内に眠りに落ちました。



8:30 執刀開始


12:30 手術終了→リカバリー室へ


13:00 ICU(集中治療室)へ移動

     麻酔から醒める



麻酔から醒めると、主治医の姿がありました。


手術は上手く行って、懸念していた腸への癒着も無く、

悪いところは全て取り切れたとの説明がありました。


1月に確定診断を受けたときには、

病巣部分は硬く、腸や膀胱への癒着が懸念されました。


半年間の化学療法の結果、病巣が小さくなり、

癒着もかなり緩和されている事が予測されましたが、

開けてみないとわからない。。。

状況によっては人工肛門になる可能性もありました。


私は、人工臓器の取り付けを強く拒否しましたので、

今回の手術では、

そのリスクが出たら手術は試験開腹もしくは、

腸や膀胱を傷つけない範囲での切除を予定していました。


ですが、開腹したところ、

癒着は完全になくなっていたそうです。


ありがたいことです*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



あっという間の4時間でした。

手術が終わってICUにいるなんて在り得ない!と思った程、

一瞬の出来事に感じられました。



輸血もせずに済んだとの説明がありました。

出血量は、400mlだったそうです☆



主治医の説明の後、

父と弟、そして後から駆けつけてくれた叔母が

室内に入ってきました☆


2時間ほど談笑して、

15:30過ぎに家族は帰って行きました。


弟は、そのまま出張先へと戻っていきました☆



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


意識は明瞭でしたが、身体にはまだ麻酔が効いていて、

切った箇所の痛みはほとんど感じられませんでした。


術後は、硬膜外麻酔とCVコートが身体に繋がっていました。


硬膜外麻酔というのは、

脊椎の外側の硬膜外腔という箇所にカテーテルを入れて、

そこから随時継続して微量の痛み止め(麻酔薬)を注入する方法です。


痛み止めの注入方法は二つあり、

一つは随時継続して流れている方法♪

もう一つは、痛みが強い時に、

麻酔薬の入っているボトルのポンプを押すことで、

自分で痛みをコントロール出来る方法があります♪


硬膜外麻酔が効いているお陰で手術直後の痛みは

大きく緩和されました。



CVコートは、首の太い血管に管を通すことで、

高濃度な栄養を点滴で摂取することが出来るようになる方法です。


術後、普通食に戻って栄養状態が安定するまで取り付けたままでした。

これは、首が痛かったです。

私は肌が弱いため、

CVコートを固定するためのテープに被れてしまい、

術後3週間経った今でも、傷跡が残っています。。。



他にも、お小水を出すための管や、

酸素の量を確認する機械が指先に、

血栓予防のためのポンプがふくらはぎに、

点滴と血圧計が腕に、

酸素吸入器が鼻に、取り付けられていました。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



夜、消灯の直前にも主治医が様子を診に来て下さいました。

ありがたいなぁ~と思いました☆



硬膜外麻酔が効いていたので、痛みは無く、

夜は良く眠れましたが、それでも何度か目が覚めました。


目を覚ますたびに、

看護士が全身状態の確認や点滴の交換をしている姿が目に入りました。

ここでもまた、ありがたいなぁ~と思いました☆



お見舞いのギフト☆指先ほどの大きさのミニウサギ☆
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手術の記録をまとめてみました☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



9月8日(土) 入院初日(手術3日前)


病棟の都合で午後から入院。

土曜日でしかも午後に病室に入ったので、

慌しく検査室へ・・・

胸部&腹部レントゲンと心電図を受ける☆


その後、麻酔科医との面談。

全身麻酔・硬膜外麻酔・CVカテーテルなどについての説明を受ける☆


モロモロの手続きを終えたところで、

無性に甘いものが食べたくなって、

院内のコンビニへ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

コンビニスゥィーツを食べて一段落♪



夕方、弟家族がお見舞いに来てくれました。

主治医から手術についての説明があった際には、

弟にも同席してもらいましたが、

その後、輸血などについての補足説明を受けたため、

弟と再度話し合いの場を設けました☆



輸血は、手術中に1000ml以上の出血があった場合、

貧血の症状が出た場合には、輸血を行うそうです。


輸血用の血液は日本赤十字社が精査にかけたものを利用しますが、

それでも年間に数件、、、精査漏れが出ているそうです。

漏れ・・・つまり、肝炎やHIV、

未知のウィルスへの感染が報告されているとの事。


なので、輸血について主治医から説明を受けた後、

承諾書に署名をしました。


弟には、輸血のリスクと麻酔についての説明をするために、

入院早々でしたが、病院へ足を運んでもらいました☆



夕食時にあわせて弟家族は帰って行きました♪


食事は、手術に合わせて低残渣食がスタート。

残渣食というのは、腸の中に残らない消化の良い食べ物のこと。

今日は、低残渣食を、そして明日は無残渣食を、

手術前日から絶食になります。


低残渣食の内容は、煮込んだ野菜が中心で、

普段自宅で摂っている食事と余り変わりませんでした。。。


5歳の姪っ子と色違いの猫人形をもらいました♪
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9月10日(日) 入院2日目(手術2日前)


日曜日なので病棟は人も少なくて静かでした。

主治医が当直の日だったので、

朝と夕方に回診を受ける事ができました。


この日は、お見舞いもなく、一日静かに過しました。



今日から、食事は無残渣食に。

思っていたよりも食事の量は多いような印象を受けました。


自分の想像では、

夕食はお粥と梅干し位だろうと予測していましたが(笑)、

昼食よりもおかずの量が多くて驚きました。


私は、病気が見つかる以前にはお寺の断食道場に入ったり、

定期的に自宅で断食をしていました。

断食に合わせて摂っていた食事(減食・復活食)と比べると、

食事の量が多いと感じました。


手術当日に向けて腸の中を空っぽにして、

お腹をペシャンコにする必要があると説明を受けていましたので、

「こんなに食べて大丈夫なのかしら~?」と思っていましたが、

夕食後には下剤の服用が待っていました(笑)☆

上手い具合に帳尻を合わせるものですね☆




9月11日(月) 入院3日目(手術前日)


朝から絶食。

午前中にドリンク状の下剤を飲みました。

200か300ml位ありました。

ポカリスェットの美味しくないバージョンのような味でした。


午前中に薬剤部との面談。

特記事項なし☆


雑誌を読んで、写経をして過しました。


手術の後、ICUで一晩過すことになっていましたので、

お泊りセット(!)の用意をして、

看護士から渡された手術着と血栓予防用ソックスを試着して、

準備を万端に整えて消灯*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆





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こんばんは☆


無事に手術を終え、

24日(月)に退院しました゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆



4時間に及んだ手術は、

懸念していた腸への癒着も無く、

主治医曰く「悪いところは取りきれた」とのこと。



9月8日(土) 入院・術前処置の開始


9月11日(火) 手術

 

9月21日(金) 術後の化学療法開始(8クール目)


9月24日(月) 退院


・・・の運びとなりました゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆



手術後は、すぐに麻酔から目が覚めて、

主治医や家族と1時間程、談笑する事が出来ました。


ICUで一晩過した後に、

全身の状態が安定したのを診て一般病棟に戻りました。


手術の翌日からリハビリの開始☆

手術翌々日の木曜日から食事を再開して、

金曜日からは普通食に戻る事ができました☆



また、心配していたことの一つに輸血がありましたが、

術中・術後合わせて輸血をすることもなく、

8クール目の化学療法を終えての退院となりました。



手術を受けたのは初めてではなく、

16年前の夏にも小さな手術を受けた事があります。

ですが、今回のものと16年前の手術とでは規模も、

生命への影響も大きな差があります。



一度は断った手術・・・

何度も主治医と話し合って決めたことでしたが、

直前まで心は行きつ戻りつを繰り返していました。


抗がん剤の治療が上手く行っているとはいえ、

癌のステージはⅣ・・・


手術が成功しなかった時のリスクを考えると、

手術をして体力を落とすよりも、

自由に動ける状態が維持できる生活を選択したほうが良いのではないか?と
何度も自問自答しました。



手術を受けて良かった♪と単純に喜べる訳ではありませんが、

今現在の心境・私を取り巻く状況は「全てが最善だった!」と思います。


慌しく過ぎた17日間でした。

また改めてブログを書きたいと思います。


まずは手術の成功と退院のご報告までにて☆



ありがとうございます*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


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来週の火曜日に受ける手術の術前処置も含めて、

今日から入院します♪


手術は勿論、全身麻酔を使った大きな手術を予定しています。


1月から8月まで毎月入院をして受けていた治療の結果、

医師の予測を上回る効果が出ました。
そして、当初は無理と言われていた手術を受けられることになりました。


・・・とは言ってもリスクを伴う大きな手術になります。
一旦は断りましたが、最終的には手術を受ける事を承諾しました。



7月、8月は、検査・主治医との話し合い・通院で、慌しい毎日でした。


そんな中、不動霊場巡りと、

通っているお堂での写経・写仏行は救いになりました。


急に具合が悪くなった時期の1年程前から通うようになったお堂ですが、
何か特別な力でお不動様から仏縁を頂いたような気がしています。
心から有難いと思っています*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




9月8日(土)に入院。3日かけて術前処置を行います。
9月11日(火)は、朝8:00に手術室に入ります。
術後2週間程度で退院できるそうです。


ちょっと前なら1ケ月は必要だった入院日数も、

薬剤の向上やDCP導入などの影響で、

最近ではどんどん短縮されているようです。



手術の内容は、

MRIやCTなどの画像診断だけでは正確な状態がわからないそうです。


なので、開けてみた上で、どこまで行うのか決まります。
最善の結果が待っている事を祈るのみです。




入院前日の7日は、お堂の朝護摩に出て、写仏も浄書しました。

よく顔をあわせる女性に手術の話し、

また暫く朝護摩に参加できなくなる事を話したところ、

「手術の時間に合わせてお写経をしますね!」との言葉が返ってきました。


ありがたいです☆本当に・・・



皆様もお身体には十分にご自愛下さいませね。


では、取り急ぎの近況報告でした♪


いってきます*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆





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