【子宮筋腫手術】入院12日目? ~脳も衰える~ | アラフォー独身、子宮疾患持ち。このまま人生終わるのか。

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子宮筋腫と子宮内膜症の手術体験談。無縁だと思っていた親の介護が目の前に…。私の人生これで終わっていいわけがない!

 

ここまでのことは鮮明に覚えてるのに、再手術後のことは記憶があまりない。

よっぽど自分の中で壮絶なできごとだったんだと思う。



でも思い出すことはまだまだたくさんあるので、時系列はバラバラになるけどまだ書いていきますメモ


 

数日前、夜中に急患で入ってきた隣の人は尿管結石だったらしく


主治医に「主婦やから早く帰りたいですよね」
とか言われてて。


主婦じゃなくたって早く帰りたいわムキー

 

ってイラッとした。



結局その人、何日いたんだったかな?


一回も会わなかったけど、イヤな思い出しかなくて。
(日中に寝てる。イビキや寝言がかなりうるさい。夜に起きてガサゴソうるさい。つまりずっとうるさい。)

その人が退院してからスーッとラクになった。



私はほぼ引きこもってたから、向かいの人とも手術後あんまり会わなくて。

(私の再手術日に手術した人)


その人が退院前日にチラッとだけ会った。


「明日退院するよ」
「お大事にね」
「キレないでね」って。

いやだってさ。
心身共にしんどすぎたんだもん。
キレたくてキレたわけではないよ。



退院するときに挨拶しようと思ってたのに、私ぐっすり寝てたみたいで。


いつの間にかいなくなってた。


私のベッド横のテーブルに、私宛てのメモとみかんが置いてあった。

何て書いてあったか忘れたけど(大事なとこ 笑)
お大事にみたいなことだったかな。




新しい患者さんも入ってきた。


わざわざ挨拶に来てくれることもないし、私も別にそれで良かった。

みんなカーテン閉めてそれぞれ静かに過ごしてた。
(最初が異常だった気がする 笑)



部屋に洗面台あるけど、隣のベッドの近くにあるから使いにくくて。


ちょっと歩いて洗面室まで行ってハミガキしてた。

 

 

熱は相変わらず上がったり下がったりしてしんどいけど、毎晩睡眠導入剤をもらってたから、ぐっすり眠ることができてた。

 

 

睡眠大事。

 

この入院で悟ったことニヒヒ

 

 

 

子宮筋腫が見つかってからのまとめはこちら

右矢印子宮筋腫手術体験談まとめ

 

 

 

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