どっちに

ころんでも

 

闇でも

光でも

 

正しくても

悪くても

 

そもそもの出所は

 

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どっちにころんでも

絶対に

絶対に

大丈夫。

 

 

愛はどっちにも

ある。

 

「ある」で「みる」

「ある」で「捉える」

 

そうあるだけで不思議と

世界は豊かになっていく。

 

 

 

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どっちに

ころんでも

 

この言葉を最近、

この人の口から

耳にした。

 

クラブ源の胡蝶蘭。

 

いつも、その人、その人の

立場に立って、いや♡

寄り添うように座ってくれ

 

どっちに

ころんでも

愛。

 

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「だから

 どんな自分でも大丈夫」

 

「そのままの自分で大丈夫」

 

正しい、間違いを

愛の消しゴムで

溶かしてくれる人。

 

 

その人、その人に寄り添って

まずは、絶対的に全肯定して

くれるYESの女神でございます。

 

 

自分にYES。

YESってほんまに大事。

 

どんな自分にも

どんな感情にも

 

「そうなんだね」「そうだよね」

「よくやっているね」「大丈夫だよ」

 

YES♡。YES♡。YES♡。

わたしに共感。調和。

 

 

自分の味方、

自分を応援をできる

自分で在ることが〜

 

本当に自分自身をラクにできるし、

自分自身の可能性を開いてくれるって

思うんです。

 

 

 

だってね。

 

自分に一番厳しいのは

よくよくみると自分ですから。

 

 

わたしに威圧的にキツく言ってくる人に

震えてしまい、、、

 

「わたしがダメだからだ」

「わたしが悪いからだ」

 

実は、そうじゃないことが多いのに

自分をその人に捧げてしまう。

 

(本当に「悪い」時は素直にあやまれる)

 

それも、「自分に厳しいこと」だと

思うんですよね。

 

「ダメ」「悪い」って言ってくる人と

同様に、自分を厳しく扱う。

 

相手のせい。でもあるんですけど、

 

それを「受取拒否」する自由は常にある。

そこで、その人の言いなりを選んだのは、

選べるのは、自分しかいない。

 

⭐︎

 

そんな時、相手には、「すみません」と

みせかけであやまってその場をすりぬけ、

 

こころだけは

「受け渡さない」と決めてみる。

 

「決める」ことで、あなたから醸し出される

エネルギー、雰囲気は、少しずつ変わる。

 

試してみると、きっとわかります。

 

 

胡蝶蘭はトライした人に♡

 

「こわかったんだよね。

 よく守ったよね。すごいよ」

 

そう言ってくれる人。

 

 

そんな声がけを自分が自分へする

「自己対話」で、

できるようになっていけますと、

 

キツくいってくるような

自分に「無礼な奴」に

 

「自分の価値を捧げないこと」を

「選択する強さ」を取り戻せるって

 

わたしは実感しています。

 

⭐︎

 

わたし自身は、誰からも

制限かけられたくな〜い。と、

 

自ずとそういう力を

 

なんかわからんのですが〜

小さい頃から

大事にできたタイプでした。

 

(家族に、とくに母からは

「自分の頭で考えろ」「今を生きる!」

 と言われてきました)

 

そういうわたしを見た人から

「あなたには分からない」と

言われることも多いです。

 

だからこそ、

「クラブ源」を結成し

胡蝶蘭がいてくれることが

本当にありがたいんです。

 

⭐︎

 

色をなくすような過酷な現実を

味わったことのある胡蝶蘭。

 

あまりにもうまくいかない現実に、

 

「どうにでもなれ!」

 

と窮地まで陥った時に思えた途端、

 

 

「ある」が見え始めたと言う胡蝶蘭。

 

現実は変わっていないのに、

 

「どうにでもなれ!」と、

 

「なんでこんな現実なの?」

「なんで地獄なの?」を

 

「手放す」ことで、心身がラクになり

 

少しずつ「ある」が見え始め、モノクロから

カラーの世界に変わったそうです。

 

⭐︎

 

どちらに

ころんでも

 

変わらない現実にいたってm

 

どんな地獄のなかにいても

 

「どうにでもなれ」とすべてを

手放して0になったことで、

二元性から解放され、

 

「愛」に「ある」に

気づきはじめることができた事実。

 

これは、誰にでも得られる感覚。

 

⭐︎

 

本当に…、

 

「地獄も愛に捉え直せる力」って

 

はかりしれないと思いませんか。

 

だって

「向かうところ敵なし!」

 

じゃあないですか!!

 

地獄も手なづけちゃったんですから。

 

(イメージするだけでも

 心身がふるえて、爽快感が

 やってくる気がします)

 

 

まるっと黒が白に、闇が光に

ひっくりかえって

陰陽が統合される。

 

黒から白のグラディエーションの

範囲って、広く、深いんですよ。

 

わかりますよね。

大きくひっくり返ると、

 

悲しみ、辛さ、傷の理解できる幅が

器が巨大になるんですよね。

 

だから、安心して話せる。

たいがいのことは、

聴く耳、聴く器がある人なんです。

 

だからって彼女が最強なわけじゃない。

 

闇から光まで深く広く感じる、

味わえるからこそ、

繊細に、ちゃんと傷つく人。

 

 

この生生しさが、人間にとって重要。

わたしはそう感じています。

 

嘘をつかないでいいんです。

正直、素直に自分を認め、癒せばいい。

 

そんな自分自身に、

めちゃくそ

寄り添うこと♡

 

「どんなわたしも○

 どっちにころんでも愛」とは

 

そういう世界観だと思うんです。

 

 

その実践を日常で細かくしてきた

血肉がその人から浮かびあがる、

「生きざま」こそ財産、宝物。

 

これは誰しにも言えること♡

そう思うんです。

 

⭐︎

クラブ源は

どっちにころんでも愛。

を習慣化できる愛の磁場。

 

胡蝶蘭と、わたくし

黒服ハーコがサポートします♡

 

自分の一番の味方は「自分」。

自分を一番、応援できるのは「自分」。

 

そんな自分を育む、宇宙キャバシステムの

「自己対話=自己接待」

インスタ鍵アカウントコミュニティサロン

でございます。

 

ひとりじゃくじけちゃうことがある。

だからこそ、強い味方に「クラブ源」を!

 

なかまたちとシェアしながら〜

わたしを整えて、本音の望みを叶えて

いきましょう。

 

 

 

<クラブ源について>