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議員インターンシップ活動記

議員インターンシップについての活動報告です。

昨日、私は西宮市立若竹生活文化会館で行われた講演会に参加してきました。

 

講演のテーマは「あなたのまわりの発達障害~ともにイキイキ生きるには」で、落語家かつ僧侶でもある露の団姫さんと、その夫で太神楽曲芸師の豊来家大治朗さんがそれぞれ芸を披露したのち、お二人の対談形式で行われました。

 

実はもともと会社員だった大治朗さん。しかし、会社では失敗ばかりで馴染めずにいたため、知人の勧めで病院に行ったところ、発達障害と診断されたそうです。脳内物質の分泌に異常があるため、物事を計画立ててやることができなかったり、いわゆる“空気を読む”ことができなかったり、相手の気持ちを読み取れなかったりといった症状が起きます。

 

お二人は結婚して7年になるそうですが、その間も露の団姫さんはそんな大治朗さんに対してイライラすることがよくあったそうです。共にイキイキと生きていくためにはどうしたら良いのか?それには、不本意であろうとまず自分が変わってみることだと露の団姫さんは語りました。私たちが自分の考え方や態度を変えることで、よりお互いにうまくやっていけるようになるそうです。

 

さらに、お二人はもう一つ大事なことを教えてくれました。それは、その人にとって生きやすい場所を見つけ出すということです。発達障害を持つ人は、分野による得意不得意の差が大きいため、最近では発達障害のことを「発達凸凹」とも言うそうです。つまり、得意分野を活かせる場所を見つけられれば、輝くことができるということです。

 

今回の講演から、私たちと発達に凸凹のある人たちが共にイキイキと生きられるようになるためには、私たちが積極的に気づき、変わっていくことが重要だということを知ることができました。そうやって皆が変化していくことで、誰もが自分の凸凹を活かすことができる社会が実現すればと思います。

こんにちは。わたなべ事務所インターン生、関西学院大学法学部1回生の西原です。

次回インターン生として参加する生徒さんにとって参考になりそうなものを書ければ、と思います。

 

主に8月は未来国会についての作業が多いです。

 

【未来国会とは】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

未来の日本を創る私たち若者世代が、日本社会に対して“未来の在り方を提案する”ことを目的としたプレゼン大会です。

 

過程として、私たちは10年後の総理になるとします。

その上で、総理になってから20年後(今時点から計算して30年後)、どのような日本を創りたいか。またそのためにどのような政策を建てるのか考えます。

 

未来を創るためにはまず、30年後どんな未来になっているのかをすることが重要です。

その上で、どういうことをすれば国民が幸せになれるかを考えます。

 

キーワードとして「価値観の変化」「若者としての常識にとらわれない大胆な意見」という点は大きな採点基準になります。そうした斬新な意見を言いつつ、審査員を納得させるための実現可能か、という点も重要です。

 

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そのイベントの流れですが、

 

となっています。キックオフではビジョンの、クォーターでは政策の、ハーフタイムでは予算の策定方法を学べます。

ですが、今回残念ながら台風接近のため、キックオフが延期になってしまいました…。

そのためキックオフはチーム毎に日程を調整し、未来国会スタッフから説明を受ける形になりました。このキックオフではハーフタイムに向けて、プランシート作成の課題が出されたのですが日程が大幅に遅れたせいで、課題の提出期限が説明を受けてから3日以内というかなり短い期間になりました…。

 

プランシートではここまでで学んだビジョンと政策についての説明を書くのですが、この時点では欄を埋められて、おおまかなテーマさえ決まっていれば、後でいくらでも煮詰められるので、私たちは気軽に相談して完成させることが出来ました。

 

私たちの班ではビジョンを決めるにあたって、チーム全員で案を出し合いました。

結果、いくつかの案を合わせる形でビジョンが出来上がりました。

この時点では不登校生徒を救うのを目的とした、「教育制度の改革」というビジョンでだったのですが、後のハーフタイムまでに、不登校の生徒を救うという根本の目的は変わり、実用的な学びが出来る場所を作るための「教育制度の改革」というビジョンに考えが変わりました。またチーム名もここで決めます。私たちはたまたま完成した時に目の前に赤ちゃん本舗があったという理由で「A.H.」というチーム名になりました。正直後々にもっと良い名前に変えれたら、思っています。

 

関西学院大学 法学部 1回生  西原正悟

神戸女学院大学の森です。

 

今日は資料推敲を手伝いました。資料推敲をしてみて、自分の意図を文字のみで伝えることの難しさを実感しました。普段の会話では、言葉だけではなく、表情やトーン、動作が自分の意図を伝えるヒントになっています。それらの複数の要因が自分の意思を伝える手助けをしているのに対し、書面では文字という一つの要因のみが自分の意思を伝えるのだと改めて感じる良い機会になりました。

 

そのため書面で自らの意思を正しく伝えるには、簡潔かつ適切な言葉選びが必要であり、読点を用いて文の意味を区切ることも重要なことであるのだと思いました。特に今回のような資料の説明文は情報を正しく伝達するために長く、難解な文章になりやすいと思います。それらを簡潔にするには言葉を最小限まで短くし、効率よく並べなければならないのだと分かりました。また、資料という他人の目に触れるものだからこそ、読み手が誤解をしないように細心の注意を払って、文を構築する必要があるのだと感じました。

 

また推敲という作業は、複数人で行うことで一つの観点からではなく、複数の観点から文章を読んで構築し直すことができ効率的だと感じました。一人で作業しているとどうしても同じ箇所に目が行ってしまい簡潔な言葉が思いつかず、とても難しかったです。

初めまして、神戸大学の岩本です。

 

今日は、広報広聴特別委員会の傍聴をしました。

 

まずは窓口で傍聴の許可をとり、委員会室の傍聴席へ。今回の主な協議事項は、資料のデジタル化と議会体感ツアーについてです。委員会と聞くと堅苦しいイメージがありましたが、実際には時折笑いも起こっており、思っていたよりも和やかな雰囲気の中行われていました。

 

資料のデジタル化については、賛成派がほとんどでしたが反対する意見もあったため、9月の定例会のみ試験的に導入するということで決まったようです。他にも、議員に支給されたタブレット端末に入れるアプリについても協議されていました。

 

議会体感ツアーは、去年からにしのみや市民祭りの一環として開催されており、市民の方々に大変好評だった模様です。その他にも市内の高校生による議会訪問のイベントが行われていたりと、市民と市議会が直接触れ合える機会が多く設けられていることに驚きました。こういったイベントを機に、より多くの市民が西宮市政を身近に感じられるようになればと思います。

 インターン生の児島です。NPO法人が運営している阪神つばめ学習会を見学しました。最初に代表の庄司さんから運営の流れについて話を聞きました。

 私は、お金が無くて勉強ができない子供に勉強を教えることは良いことで、失敗する団体など無いと思っていました。しかし、庄司さんの話を聞いて驚きました。貧しい子に勉強を教えてあげようという素晴らしい気持ちで団体を作っても、活動が続く団体がほとんど無いとのことでした。理由を聞いて納得しましたが、残念な気持ちになりました。

 

図1:日本の勉強に対する親子の考えの人数についてのグラフ

 

図1の縦軸は親の収入で、上にいくほど収入が多く、塾など有料で子供に勉強をさせることができるほど裕福であることを示しています。横軸は子供が勉強したいと思っているかどうかで、右へ行くほど思いが強いことを示しています。

 

私は阪神つばめ学習会の指導方針を聞いて、良いと思いました。なぜかというと、対象を全員にするのではなく、やる気のある子供に絞って指導しているからです。阪神つばめ学習会は、どんな家庭環境であっても勉強したいという気持ちさえあれば無料で勉強を教えてくれる場所です。そのため、誰でも参加することができて、無理矢理親に行かされている子供がいないので、全員の意識が高く勉強に集中ができる環境です。この学習会は勉強をしたい人にとってはぴったりの場所であることが分かりました。

 

実際、生徒に教えてみましたが、高校生までの内容をほぼ忘れていて、何も教えることができませんでした。人に教えることは、まず自分が理解できていないといけないので、もう一度勉強し直します。

 東京研修では主に3つの場所を訪れました。初めに議員会館、次に国会議事堂、最後に東京都議会を回りました。

 

 この中でも印象に残った議員会館と国会議事堂での出来事を書きます。議員会館と国会の中と周りは警備員がいて、一般の人は国会見学に参加している人を除いていなかったので、東京の他の地域と比べても違う雰囲気があるのを感じました。

 

 議員会館ではまず衆議院議員である櫻井周さんの事務所に伺い、お話を聞きました。今の日本の英語教育よりも、何日間か日本語を使ってはいけない合宿に行った方が英語を喋れるようになる、留学では一度でも日本語を使ってしまうと英語を使うための頭に戻すのが難しいので、留学するなら日本人との交流は避けて現地の人と積極的に関わるべきなど、櫻井さんの英語教育の私見を聞かせて頂きました。確かに合宿に行く方が英語を使えるようになるでしょう。自分の学生時代にそんな教育があれば英語をより使えるようになったのだろうか、自分が留学に行った場合、自分は日本から来た人と話すだろうから、留学するときには日本人のいない留学先を選ぶべきだなど、自分の発想には無かったことを聞けました。 

 

 続いて立憲民主党の会議を傍聴しました。そこでは、ふるさと納税や地方税が議題でした。この会議はお互いに意見をぶつけ合わせるものではなかったので、スムーズに終わりました。今まで市議会で傍聴した会議はどれも1時間を超えるものばかりだったので、20分ほどで終わったこの会議は自分にとっては新鮮でした。

 

 その後、衆議院議員の稲富修二さんとその秘書である小野さんにもお話を聞きました。時間の都合で稲富さんから話を聞くことが出来ませんでしたが、非常に情熱的な方で、最後に激励の言葉をもらえて嬉しかったです。小野さんからは自分の作った政策が日本を動かしたことがあるということや、公務員になりたい人はなぜなりたいのか、どんな仕事をしたいのか具体的な考えを持っておかないと就活の時に苦労するというお話を聞きました。小野さんのお話を聞いて、日本を動かしているのは議院や官僚だけでなく小野さんのように裏から議員を支える方もいると言うことを初めて知りました。あと私は、将来公務員になって市役所で働きたいと思っていたのですが、小野さんの話を聞いて自分は市役所でなにをしたいのか、なぜなりたいのかについて具体的な考えを持ってないことに気付かされました。

 

 国会議事堂内を見学した後、予算委員会を傍聴しました。傍聴した内容はふるさと納税と働き方改革についてでした。ふるさと納税は現在、返礼品競争が過熱しています。そもそも、ふるさと納税は住民税を納める自治体を自ら選ぶことが出来るという趣旨でした。しかし、現在では寄付を募るために他の自治体より魅力的な返礼品を贈るという競争に発展しており、本来、意図されていた制度から外れてしまっています。この返礼品競争をどうするのかという質疑応答が委員会で行われていました。ふるさと納税については議員会館で行われた会議でも議題だったため事前知識があり、分かりやすく聞くことが出来ました。

 

 働き方改革とは今政府が法制化を進めているものです。この中で重要なことは同じ仕事には同じ賃金を払うという「同一賃金、同一労働」という考え方です。私はこの考え方には賛成で、実際にこの法案が通ればいいと話を聞いて思いましたが、今の日本では非正規社員と正規社員がはっきり分かれていて、年功序列の考えもあるので、この考えは受け入れられにくいだろうなと思いました。

渡辺インターンの高橋です。

3月5日の活動報告をします。

 

今日は中核市についてプレゼンテーションを行いました。

そこで自分のプレゼンテーションに対する指摘や自分なりの反省を踏まえて5つの具体的な改善点を挙げます。

 

①自信をもってハキハキと話す。(特に語尾をしっかり話すと効果的。)

②聞いてくれる人と視線を合わせる。(視線をすぐにそらす傾向があるとの指摘があったため。)

③要らない言葉は入れない。(特に無駄な修飾語は省く。相手に伝えたいことだけをピックアップする。)

④はじめに結論を出しておく。(最初の1行目で相手側の受ける印象が大きく異なってくるため。)

⑤もっとボキャブラリーを充実させる。(同じような言葉を多用してしまったり、言葉が詰まってしまうことがあるため。)

 

このような点に注意をしつつ次回のプレゼンを行います。プレゼンに限らず、「声」や「語彙」に関しては度々指摘されてきたことなので、これを機に改善します。加えて、課題の提出日等の期限を守ることや、受け身にならず主体的に行動していきます。

こんにちは。インターン生の児島しずくです。

 

先日、わかみや会主催の若年性認知症についての講演会に参加しました。私は初めてその存在を知り、私も年齢的に若年性認知症になる可能性があることを知りました。今から講演会の内容を報告します。

 

若年性認知症とは、18歳から64歳で認知症を発症した場合を指します。なりやすい人は几帳面な人や生真面目な人です。理由は人の性格は人の脳の使い方であり、おおらかな人は余裕のある脳の使い方をしているが、几帳面な人はバランスの悪い脳の使い方をしているからです。そのまま長年過ごすと脳が萎縮し、うまく働かなくなる現象、つまり認知症になりやすくなります。1番多い年代は50代前半だそうです。

 

若年性認知症の人を支援しているわかみや会の歴史を学び、活動を知りました。実際の映像を見て、年齢が若いのに認知症になっていて驚きました。認知症にも色んなタイプがあって、それぞれが苦しんでいました。わかみや会は認知症患者本人だけではなくその家族も一緒に相談できる活動で、なくてはならない存在であるということが分かりました。しかし参加人数は少なく、早くわかみや会の存在を知って仲間になる人が増えればいいなと願われていました。18歳から発症する可能性があることを知って、私にも十分可能性があるのでこれから気をつけて生きていこうと思います。

こんにちは。児島です。13日の活動報告です。

 

朝7時から駅で市政報告書を配りましたが、少し遅刻してしまいました。今回は阪神香櫨園駅で行いました。前回行った阪神西宮駅より小さい駅でしたが、配ることができた枚数はあまり変わらなかったです。

 

10時からは議会運営委員会を傍聴しました。取材陣が多く集まっていたので驚きました。課題を進める時に情報を色々聞いて、自分には知らない事が多いと分かりました。

 

昼は中核市分析の課題を進めました。エクセルの使い方を忘れていましたが、思い出しながら調べることができました。

 

夕方からは保育所経営者の話を聞きました。保育所経営者の話では分からないことが多かったのでもっと現状を知らなければいけないと思いました。

 

インターン生の児島です。

豊中市議会の三藤議員のインターンとの合同企画で2月9日に大阪府庁に行ってきました。

 

大阪府庁の見学をして、大阪の副都市化について話を聞きました。

 

初めて大阪府庁の見学に行き、建物が古いのにきれいに残っているのですごいと思いました。大阪の歴史を知ることができる絵も展示されており、昔の西宮は田舎だったことが分かりました。大阪の副都市化が進んでいることに驚きました。

 

正面玄関でもずやんと記念撮影をしました。

 

 

ここは「正庁の間」です。ここは、かつて年末年始の行事や人事発令・式典などに使われていた

特別な部屋です。

 

壁は大理石でできていて、歴史的な価値があります。

 

もずやんの住民票です。

 

戦前に描かれた大阪府の鳥瞰図です。