倖せになる方法 ・・・ 人生はお芝居
ご主人や奥さん、子供さん、お父さんお母さん、兄弟姉妹、先輩後輩、友人知人、会社の仲間、ご近所さんと考え始めたら限がないくらいの人たちとまつわりながら私たちは生活しています。
きっと取り敢えず仲よく、何気なくお付き合いしていることと思います。
たまにしか合わない人だととても仲よくできるのに、親しくお付き合いする人とか、一緒に暮らしている親兄弟との方が、返って喧嘩したり、悪口を言ってしまうことがあるものです。
例えば、お付き合いし始めたばかりの恋人同士の時には、お互いの顔や目を見つめあう仲だったのに、結婚して三年もすると、お互いの顔を見るどころか、夫婦で食事をしていてもテレビばかり見ていて、ろくに話しもせず、もちろんおかずが美味しいとかまずいとかの会話もなく、二人ともボーとした顔をして、締まりのないさえない顔つきで食事をしていたりします。
新人の芸能人だって一年もすると垢が抜けてそれなりにかっこよくなったり美しくなっていくものです。
それは多く人に見られ、褒められ、本人も意識することでセンスも磨かれるからです。
取り敢えず、身近な人で実験してみませんか?
前例の夫婦のような関係なら、テレビを見ずに相手の顔や目を見ながら食事をしてみませんか?
そして、昨日と今日の変化や、最近の髪型や料理の上手加減を褒めてみたりしてみませんか?
もしかしたら相手の嫌がることは言うが、褒めるなんてとんでもないと思っていませんか?
一番身近な人が喜ぶことを言ったりしたりすることが、自分にとっても一番得になることだと考えたことがありますか?
相手が嫌がることをしたり言ったりすることもお芝居なら、相手が嬉しくなることを言ったりして上げることもお芝居なのです。
日ごろ褒めたことがないので照れくさいという人いるかもしれませんが、言われた相手だってきっと照れくさいはずです。
でも嬉しいものです。そして、いつも言っていると必ず慣れてきます。
また、褒めることが習慣になり、あなたの周りに幸せな人たちが寄ってくるようになります。
私たちは、倖せにも、不幸せにも、なることのできるシナリオを持って生まれてきています。
あなたの未来が健やかで明るいことを思いながら、また、次回。


