こんにちは(*^^*)
子宝体質カウンセラー小山田明子です。
この記事、とにかくいつもアクセスの多いものなので、再びお届け!
電車の中ではご注意を😁
今日はちょっと驚きのお話!!
私の友人に産婦人科で働いている看護師さんがいます。
良く一緒にランチしたり、遊んでいるのですが、こないだ、もうひっくり返りそうになるくらいの話を聞きましたのでシェアしましょう!
施設に新人の看護師さんが入るとそれはそれは先輩看護師さんは教えることが沢山あります。
常識の範囲というのは本当に人それぞれで、友人もどこまで新人さんが分かっているのか悩む事多々。
友人はとにかく新人を一人前にしなくちゃ!
と一生懸命教えていたのです。
ある日、新人さんに30代半ばの患者さんを内診室に誘導し、内診台に乗る手順を案内するという仕事を任せました。
男性ドクターと看護士の友人が患者さんの支度出来るタイミングを見計らいます。
そして、まずは男性ドクターが「失礼します」と内診室に入りました。
するとドクターが突然ドアをビッシャっと閉めてこわばったひ表情でUターンしてきたのです。
えっ!!と友人が内診室に慌てて入ると、なんとそこには..........
全裸で内診台に横たわっている女が!!!!
楳図かずお先生ありがとうございます
びっくりした友人は驚きながらも冷静を装い、
「えええと、全部脱いじゃいましたねえ、パンツだけで良かったんですよ。指示が悪かったですね。すいません」
と謝ると、患者さんも手でおっぱいを隠しながら(この状況では上と下どちらを隠すのが正解なのでしょうか?皆さまからのご回答お待ちしています。)
「ああやっぱり、なんかオカシイかなあ?とは思いました。」と苦笑い.......
お着換えに戻りました。全裸で退場..........
バックヤードでは男性ドクターが新人さんに「ちゃんと患者さんに説明しなさい!!!」と叱っていたそうです。(そりゃそうだ)
その後、私の友人も「新人にちゃんと教えろ!!」とまたお叱りを受け.......
友人が言ってました。
言葉って難しい。
そして医療者側はそんなこと常識だと思って患者さんに接すると実はそうではなく、正確に伝わっていなくて、変な事も起こってしまう。
現実に全裸で内診台!!
「下着をとって内診台に上がって下さい」も実はダメとのこと。なぜか?
ブラジャーまでとってしまう人がいるんですって。
この新人さんは「脱いで内診台でお待ち下さい」と言ったそうです。
脱いで?
うん、どこまで?全部?となってしまったのですね。
そこで選択したのが全裸!! もう100かゼロ
勇敢な患者さんですね!!
私はこの話を聞いてるときにインドカレーを食べていたのですが、ナンが詰まって窒息しそうなくらい爆笑してしまいました。
しかし、冷静になってよく考えてみたら、患者さんもやや問題ありかもと思いました。
その方は30代半ばにして産婦人科初体験だったそうです。
ちょっと私は「うーむ」とうなってしまいました。
だってその方はその年齢まで子宮頸ガン検診にすら行った事がないわけです。
ちょっと心配になります。
確かに産婦人科に高い敷居を感じている方は沢山います! でもせめて自治体でやっているような子宮頸ガンの検診くらいはセックスの経験がある人は行きましょう!!
自分を守るために!そして内診台で伝説を作らないために!
そんな可笑しいけど、ちょっと考えさせられるお話でした。
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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