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ぼくの好きな先生

 J-POP史の中でどんな角度から見ても、その影響力が大きすぎて触れずにはおれない方というのが存在する。その偉大な先生の中の1人が筒美京平だろう。最近、活動していないのかなー、と思っていたら、なんと仲間由紀江 with ダウンローズの「恋のダウンロード」が、この方の作曲だということでさすが、と納得。勢いはないですけどね。

 

 そんなわけで今日は7,8年前に発売となっていた京平ヒストリー8枚組を引っ張り出して聴いている。リアルタイムで聞いていたわけではないから、過剰な思い入れはないけれど、「雨がやんだら」朝丘雪路なんかは大学教授が授業中に突然歌いだしたり、という記憶につながっていたりする。いずれにせよ、旧きも新しきも僕の記憶の中では大切な宝物になっているらしい。

通信販売

 ローカル局でやっているCD通販の番組が大好きである。自分が中学・高校の頃に聞いていた歌がたくさん収録されているのを見ると、あの歌たちも懐メロに変わってしまったのだな、と妙な感慨にふけることがある。当時の僕は、「歌」って絶対に色褪せないものだよな、と確信を持っていただけに今の自分がとても不思議に思える。

 結局はファッションみたいにくるくるとまわっていくものだということを特に強く感じる今日このごろ。それでも、有線みたいにランダムで歌を聴いていると、かつての名曲、あるいは売れなかった曲、アルバム収録であまり知名度のない曲の隠れた魅力に気づく。

J-POPの源流

 さて、本当に久しぶりに帰ってまいりました。こないだの投稿をきっかけにこのページを生きがいとして活用していこうかと。

 最近、自分でJ-POPの歴史を総括しようかと思いたち、家の中のCDをごそごそとかきまわしていました。そうすると、60年代のベストソングセレクションが目に留まりました。さっそくラジカセに入れて聴いてみると、加山雄三がいい!

 トリビュートアルバムも持っているのですが、この方の影響ははかりしれないものがあると思うのです。セリフ入りの曲とかカラオケで歌ってみると良いでしょうね。ちなみに僕は歌いましたよ(笑)

 トリビュートを聴いてみても、かなり多くの方が加山雄三という資産を糧に音楽という世界に踏み込んできたというのを感じさせられますね。「君がいないと つまんねえや」とぶっきらぼうに言い放つさまは「シブい」としかいいようがありませんよ、ほんと。

ビジネスに興味ある人、これ読むあるよ

 最近書いてませんが、面白い本を見つけたのでご紹介。CDのポップとかもこういう 知識が駆使して書いてるのってあるかもしれないですね。だとしたらより面白い。 
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J-POPの歴史

 本当に久しぶりの更新。もうどうでもいいかなあ、と思って、放置してしまったのだが、またムラムラと書きたくなってきてしまったので少しずつ書き足すページにしたいと思う。戦後歌謡50年史という番組のビデオを見ている。

 とにかく自分の中でこういうデータとか知識を腐らせてしまうのはなんだかもったいない気がしてきたのだ。1960年代くらいの歌はやはり今聴くのは少しつらいところがある。が、70年代になると、ずいぶん面白くなってくる。布施明の「積み木の部屋」あたりは興味深い。

 君のできることはボタン付けと掃除、とか時代を感じさせるね。

ランダムリスニング1

 おいおい、このページ、忙しくてほったらかしておいたのに、訪問者が来てくださっているじゃないですか。ということで、気を取り直して再会することにしました。というか、今まで書いたのを見直していたら意外にたくさん書いているんですよね。このままにしとくのはもったいない。

 おっと、松田聖子が終わってしまった。

 今、流れているのは何だっけな?ああ、ドリカムの「Eyes to me」だね。なんとか、この歌が終わるまでに書き上げてみるか。

DREAMS COME TRUE, 吉田美和, 中村正人
ベスト

 シングル画像無さそうだから、こいつにしときます。そういえば、先月半ばくらいから「せどり」を始めたんですよ。C-C-Bとかいいですよね。せどり的にですが。

 あ、ドリカム終わった。で、「安奈」が流れ始めた。

 それでも、ドリカムの話をしましょう。そういえば、最近見かけないなあ。それにしても、このアルバムは古き良き時代の作品という感じですよね。10年前くらいは音楽シーンが輝いていた時代で、自分はその時代に思春期であったことをほんと幸せに思います。

 さっき、中学生の子と音楽の話していたんだけどね、やっぱり趣味が合わなくなってるのね。オレンジレンジ、いいんだけど、なにか物足りなさを感じるのは年のせいでしょうか。「青春アミーゴ」はいいけどね。二番煎じでも、メロディに体が反応したら負け、ですね。


 次はCD買うとしたらtourbillonでしょうな。河村隆一ほんと好きだからさあ。


 まとまりない近況報告。次回はもうちょっと濃くいきたいねえ。ケケケ。あ、「彼岸花」やりたい。

おさえておくべき2つのニュース

 1つはYahooのサウンドステーションというサービス。これはインターネットラジオみたいなものなのかな。いろいろなチャンネルが用意されており、30秒ほどのコマーシャルが入り、その後、その番組の曲が5曲フルコーラスで流れる。J-POPからクラシックまで幅広いのでCDを買う必要性がますます減った。でも、じつはJ-POPアーティストはけっこう限られてるんだよね。

 最近ずっと聴きあさっているんだけど、ヤイコ、スキマスイッチ、スガシカオ、山崎まさよし、クレイジーケンバンド、鈴木亜美、布袋、山下久美子、ひととよう、平原綾香、華原朋美なんかが主なところか。アイドル系?では石川ひとみ、アグネス・チャン、つみきみほ(誰?)、あいざき進也とかかなあ。歌謡曲とかだと、加山雄三、ピーナッツ、松崎しげるあたり。まあ、分類がちょっと変になってますが、そんな感じ。たくさん聞けるのはいいが、偏りはイナメナイ。


 2つめ。Win-MXの本部がやられてしまったようです。まあ、問題は多々ありますのでねえ。なんともいえませんな。

「初心者必携!マニア垂涎!」だってさ。ベスト版はマニアは買わないっしょ。(A面)

 まあ、ぶっちゃけこの企画飽きてきたので、ふつーに最近聴いてる音楽でもいいな、と思いつつも気持ち悪いので続けますね。

11位 globe「FACES PLACES」(一度書いた方はまた次の機会に)

12位 ドリカム「ザ・スウィンギングスター」(ドリカムはそれほど詳しくないので置いときます。オリジナルアルバムはだいぶ集まりましたけどね)

13位はベスト盤でこの人です。まさに初心者向けだと思いますよ。だいたいベスト盤ってさ、マニアは欲しくないものがほとんどなわけです。それにどれだけ付加価値がつけられるかによって売れ行きが変わってくるんだろうと思います。だって、マニアってベスト盤に入るようなものは全ておさえているからマニアなのでしょう?

竹内まりや, 山下達郎
Impressions

 内容はかなり良いと思います。難点はアイドル時代の楽曲が入ってないことです。特に作詞松本隆の「セプテンバー」は名曲です。

 さて、アルバムの話に戻りますと、ジャケのこの写真はどうなんでしょ!とツッコミ入れたいですね。これで300万枚超えたって、あんた、変えたらもっと売れたのでは。

 歌詞カードをめくると、旦那の山下達郎の解説もついていてお得といえばおトクです。20代以上の方なら楽曲的にもどっかで聞いたことあるぞ、って内容のものがほとんど。

 何曲か選ばせてもらうならば、「Forever Friends」「純愛ラプソディ」「家に帰ろう」の3曲。1曲目は女の友情話のきれいな部分のみを抽出した詞が良いな、と。どうも、わたくし女の友情ものに弱いらしい。「下妻物語」「テルマ&ルイーズ」とかね。もちろん「NANA」も見に行きたいよ。

 2曲目はあまりのポジティブさにうそくささすら漂っています。でも、素直に受け止めることができれば、たぶん人格が1段階上に向かうことができるでしょう。1歩間違えば、ストーカーソングになりかねないようにも思えますけど。

 3曲目。結婚して冷めちゃったけれど、一度は信じ合えた二人なら家に戻って、ずっと暮らしていきましょう、というわりと大人な歌。結婚したことないからこそその後を夢想する。結婚してから何度も心に聴かせたい名曲やと思います。

日本のポピュラーソングの系譜(A面)

 えー、ランキングは続きます、ハイ。

7位 ミスターチルドレン 「アトミックハート」

8位 安室奈美恵     「SWEET 19 BLUES」

9位 ミスターチルドレン「ボレロ」

 実を言うと、中学生の頃からミスチルが苦手なのです。桜井さんの歌詞には脱帽ですが、歌い方がすごいなあ、と思って。いや、結局とくべつ理由は無いのです。あと、安室もこのアルバムよりもいいのあるよね、ということで飛ばします。

 で、10位はこのお方です。ま、天才ですわ。

松任谷由実, 松任谷正隆
neue musik:YUMI MATSUTOYA COMPLETE BEST VOL.1

 もう、なんのコメントしようもない作品ですね。日本人なら一度聴いておいてください。個人的な思い出を書いておくとこれ友達に貸したら歌詞カードがなんだかぼろぼろになって返ってきたのです。うーむ、歌詞カードが厚いのも問題だが、もっと大切に扱ってよね、と思うのは私だけでしょうか。

 しかし、CDという形態で友達と貸し借りをするというのも過去の話になっていくのでしょうね。


 楽曲的には代表曲が非常にバランス良くつめこまれているので、ファンじゃない人におすすめですね。ファンは当然、荒井由実時代のもおさえないとね。それにしても、非凡な才能です。日本中がユーミンを聞いていたという時代もたしかにあったのでしょう。聴き直せば聴き直すほど、いろいろと発見があるに違いありません。まあ、リアルタイムで聴いてない以上はその凄さはわからないんですけどね。

 トリビュートアルバムの参加ミュージシャンだとか、同時代を生きたリスナーの生の声を聴くことでもっとその才能を堪能できると良いですね。「守ってあげたい」は秀逸の詞だと思いますけど。

発端(B面)

 そもそも、小室哲哉といえば、TMネットワークありき、その前にスピードウェイがあったわけです。
スピードウェイ
ゴールデン・ベスト

 小室哲哉曲はあまり見当たりませんが、そもそもの始まりはこんなところにあったのです。バリバリのフォークソングといいますか、なんだかアメリカンな気配が漂っていて、60年代っぽい雰囲気を感じるのは私だけでしょうか。この頃は小室氏はけっこうなロン毛だったもよう。やはり当時の流行か。

 曲の方はあの定番のリフレインがあまり無くてさみしい限り。なんというか無個性な出来上がりに思えてしまいます。やっぱ、こりゃあコムロだ、というパターンが聴きたいんですよ、ファンとしては。前からこのパターンだったけど、今出せばこれ売れるんじゃねえのか、とか無責任な妄想をかきたてて遊ぶのですから。


 そういえば、今週の「SPA!」に載っていましたね。今度は国民的ヒットを作りたい、と考えているらしいです。音楽配信事業にも積極的に取り組んでいるとか。いいですねー。社会人になると、音楽ばかり聴いていた当時とは違うものが見えてきますね。ビジネスのやり方とかね。

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