Don't think, feel.(考えるな、感じろ)
こんにちは!皆さん。今日は、ブルース・リーの有名な言葉「考えるな、感じろ」について、書きたいと思います。一般的には「細かいことは気にせず動け」というニュアンスで使われることが多いですが、僕はいつも少し違和感がありました。考えることを放棄してしまうと、結局はケガをしたり、空回りしたりします。新人スタッフが「感性派なんで」と包丁を振り回したら危険なのと同じです。とはいえ、日本人は「考えすぎる文化」で育ってきたので、急に「感じろ」と言われると困ってしまう気持ちも分かります。数字や資料で説明する癖が強すぎて、胸のザワつきや現場の空気を無視しがちです。でも、こういう“説明できない違和感”こそ、感覚のセンサーが働いている証拠です。飲食現場でも、マニュアル通りに動けているのに、目の前のお客様の疲れた様子に気づけないと「感じない接客」になります。ここで大事なのは、考えることを捨てるのではなく、思考と感覚の“ツマミ”を場面ごとに調整するというイメージです。AI時代になるほど、この「感じる力」は価値が上がっていくと思います。AIは一般的な傾向は教えてくれますが、今この瞬間の空気感や、一人のお客様の表情の変化までは読み切れません。というわけで、「考えるな、感じろ」は「考えたうえで、最後の一歩は自分の感覚を信じていい」というメッセージとして捉えると、ぐっと生きやすくなると思います。よく考えて、よく感じる。そんなバランスが、これからの時代にはちょうどいいのかもしれません。今日の気づきの“裏側”は、Noteのほうで書いてみました。よかったらのぞいてみてください👇#915 考えるな、感じろ|菅野 大輔 (ワインテイスター/食クリエーター:かんの だいすけ)こんにちは!皆さん。 今日は、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、あの有名な言葉について書きたいと思います。 そう、映画『燃えよドラゴン』でブルース・リーが放った名台詞。 「Don't think, feel.(考えるな、感じろ)」です。 このフレーズ、本当によく見かけますよね。 自己啓発本を開けば太字で書いてあるし、SNSでは意識の高い投稿ととも…note.com