8月9日
こんにちは!皆さん。今日は「平和」について、少しだけ考えてみたいと思います。以前の僕にとって、8月6日や8月9日は、どこか教科書の中にある日付でした。でも広島で暮らし、今は長崎で働くようになって、その距離が大きく変わりました。街には普通に人が働き、路面電車が走り、子どもたちが笑っています。そんな何気ない日常が、81年前の8月9日、長崎では一瞬で奪われました。だから最近、平和とは壮大な理想だけではなく、「明日も普通に暮らせる」と思えることなのではないかと考えています。今日、2026年8月9日。長崎スタジアムシティでは19時からサッカーの試合があります。午前11時2分には、静かに祈る時間があります。そしてその約8時間後、PEACE STADIUMには大きな歓声が響きます。静かな祈りと、熱狂するスタジアム。一見すると正反対ですが、僕はこの二つが同じ日にあることに、とても大きな意味を感じます。平和だからこそ、スポーツを楽しめます。平和だからこそ、遠くから応援に来られます。平和だからこそ、試合が終わればそれぞれの日常へ帰れます。勝った、負けた。審判がどうだった。そんな他愛もない会話まで含めて、実はとても贅沢なことなのだと思います。過去を忘れずに祈ること。そして今をしっかり生きること。その両方があっていいのだと思います。僕にとって平和とは、「また明日ね」と当たり前に言えることです。今日も普通の一日が続くことに感謝しながら、11時2分には静かに目を閉じ、19時には目の前のお客様のためにしっかり働きたいと思います。今日の気づきの“裏側”は、Noteのほうで書いてみました。よかったらのぞいてみてください👇8月9日|菅野 大輔 (ワインテイスター/食クリエーター:かんの だいすけ)こんにちは!皆さん。 今日は「平和」について書きたいと思います。 少し大きなテーマです。 正直に言えば、以前の僕にとって「平和」という言葉は、少し遠いものでした。 もちろん、戦争は嫌ですし、世界が平和であってほしいと心から願っています。 ただ、それはどこか遠い国の出来事や、学生時代の歴史の教科書の中に書かれている「言葉」でもありました。 僕はこれ…note.com