ただただ淡々と、崩れない自分でいるために
こんにちは。今日は「ただただ淡々と」というテーマで書きたいと思います。チームや職場の空気が少しずつ崩れていくとき、大きな音がするわけではありません。ある日突然ドカンと壊れるというより、毎日の小さなズレが積み重なって、気づいたら足元が少し沈んでいるような感じです。挨拶がなくなる。確認が雑になる。ルールがなんとなく守られなくなる。不満ばかりが増えていく。そういう空気の中にいると、人はけっこう簡単に流されます。「自分だけちゃんとやっても意味がない」「どうせ誰も見ていない」「少しくらい手を抜いてもいいか」そんなふうに、少しずつ自分の基準が下がっていくんです。でも、僕はそこでこそ「淡々とやる力」が大事だと思っています。淡々とやるというのは、感情をなくすことではありません。腹が立つ日もあります。納得できない日もあります。「なんで自分ばかり」と思う日もあります。人間ですから、心が揺れるのは当たり前です。心に電源スイッチがあったら便利ですが、残念ながら人間は家電ではありません。大事なのは、心が揺れても、自分の行動まで全部その感情に預けないことです。挨拶をする。確認をする。使ったものを片付ける。言葉を荒らさない。自分の不機嫌を周りに広げない。どれも笑ってしまうくらい小さなことです。でも、この小さなことを続けられる人は強いです。周りに合わせることは大切です。でも、周りの低い基準に自分を落とす必要はありません。誰かを変えようと大きな声を出さなくてもいいんです。まずは、自分の足元を整える。今日できることを、今日やる。ただただ淡々と続ける。地味です。本当に地味です。でも、地味なものほど、嵐が過ぎたあとに最後まで残ることがあります。崩れそうな空気の中でも、自分まで崩れなくていい。僕は、それでいいと思っています。今日の気づきの“裏側”は、Noteのほうで書いてみました。よかったらのぞいてみてください👇ただただ淡々と、崩れない自分でいるために|菅野 大輔 (ワインテイスター/食クリエーター:かんの だいすけ)こんにちは!皆さん。 今日はこんなことを書きたいと思います。 テーマは「ただただ淡々と」です。 もう少し具体的に言うと、 「崩れていくチームの中で、周りに流されず、今やれることをコツコツやり続けること」についてです。 これ、言葉にするとすごく地味です。 派手さはありません。 感動的なスローガンにもなりにくいです。 朝礼で大きな声で言っても、たぶんそ…note.com