こんにちは!皆さん。
今日は「バックエンド商品」についてのお話です。
マーケティングの世界では「フロントで集客してバックエンドで利益を出す」とよく言われますが、この言い方にモヤッとする人も多いと思います。
お客様をお財布としてしか見ていないような、冷たい印象がありますよね。
ただ、僕はバックエンド商品は「必ず必要」だと考えています。
なぜなら、バックエンドのないビジネスは、毎日初対面のお客様だけでお店を回しているようなものだからです。
これでは売上もメンタルも安定しませんし、ご縁が一度きりで途切れてしまいます。
ここで大事なのは「高額商品を作れ」という話ではないことです。
バックエンドとは、ものすごくざっくりいうと「お客様の物語の続き方を一緒にデザインすること」です。
ランチから記念日ディナーへ、売店のホットドッグから年数回のイベントへ、家飲み用のワインセットやコミュニティへ。
金額よりも、「その人の時間が少し豊かになるかどうか」が本質です。
バックエンドを考えるときは、①このお客様の「次の一歩」は何か、②フロントで交わした約束とつながっているか、③自分が本気で勧めたいと思えるか、の3つをチェックするとズレにくくなります。
とはいえ、売り込みは苦手だという人も多いはずです。
そこで発想を「売らないといけないもの」から「教えてあげないと不親切なもの」に切り替えるのがおすすめです。
本当は記念日プランやお土産用プリンがあるのに、何も伝えないほうが、お客様の選択肢を奪ってしまうこともあります。
というわけで、バックエンド商品は「ご縁を続けるための優しい仕組み」として設計してみてください。
小さな一言の提案からでも、物語の第2話は始まるはずです。
今日の気づきの“裏側”は、Noteのほうで書いてみました。
よかったらのぞいてみてください
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