亡き父の跡片付けがありまして、実家に帰る機会が増えました。
というか、実家に居る時間が増えました。
で、実家の私の部屋は、がらんどうでして。
で、部屋ががらんどうだと、夜、やる事が無い。のです。
さて、どうしようかなと。
で、まあ多少の娯楽は必要だという事で、今、私が小さい時に良く読んだ漫画を、古本屋で買って、実家の部屋に置いてます。
で、たまに、そんな漫画の御紹介。
今日は「よろしくメカドック」。
本音言うと、この漫画はどうしてわずか12巻で終わったのか、今でもさっぱり分かりません。
当時、凄い面白かったです。
ストーリーも、テンポが良くて、12巻とは思えない中身の濃さです。
多分、今でも伝説の車漫画扱いになってるはず。
当時、四大週刊漫画(ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン)で、本格的な車の漫画は一つもありませんでした。
恐らく、メーカーとの兼ね合いとか色々な問題があるのでしょうが、とにかくありませんでした。
この漫画が、当時の子供達に与えた影響は絶大で、それは10年後花開く事になります。
つまり、R32GTRを筆頭とする走り屋ブームの下地は、この漫画もかなり貢献しているのではないかと思います。
本格的な車漫画は、恐らくこの後、「湾岸ミッドナイト(ヤンマガ)」まで無いのではないかと思います。
(ただ、湾岸ミッドナイトも、初期は車漫画では無かったし、後期でも厳密な意味での車漫画では無い)
次原隆二さんは、この後長い間消えちゃうんですよね。
最近まで、クラシックカーの復元漫画の「レストアガレージ251」書いてましたが。
でも、この漫画のファンは、相当多いと思います。
1~12巻まで。
車が好きな人に、オススメです。


