<乳がん治療の流れ>

がん検診で引っかかっていた

乳がん検診の再検査の結果

手術を受けるための断乳

乳がんの温存手術

乳がん病理結果とフルコース治療 

抗がん剤治療開始

ドセタキセルからFEC療法に変更

抗がん剤の副作用

抗がん剤による脱毛




大学病院の一角に、がんサロンがあり、そこで時たまイベントをしていた。




タオル帽子の会があり、フェイスタオル一枚で帽子を作るって言うものだった。


このタオル帽子がなかなか良かった。


後頭部を綺麗に隠してくれる優れもの。




タオル帽子の型紙で作れば生地は何でも大丈夫。


作れる人は好きな生地を使って作れば自分好みになる。


がん患者じゃなくとも良いもの作れるよね。




全て手縫いで出来て、その場で作れるので参加してみた。


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自分で作ったタオル帽子


帽子は汗をかいたりするから、何枚かあると助かる。


頭皮に直接触れるものだから、タオル生地だど、チクチクしなくていいんだよね。




1つ出来上がったモノをいただいて、自分で作ったモノとで使い回していた。


タオル生地だから家の中でしか使わないけどさ。




夫にもいいの作ったねって言われた。


その場で作ってきたと言ったら驚いてたけどね。


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いただいたタオル帽子


さらに、違う日に訪ねてみたら、ステキなデザインのタオル帽子があった。


タオル帽子って言っても、タオル生地ではなく、厚手のナイロンとかの生地だった。




眺めてたら、ちょっと小さく作りすぎたから、ちょうどいいサイズなんじゃないかと言われもらってきた。


確かにちょうど良かった。


これなら、外出時にも被れると思って喜んでいただいてきた。


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ナイロン生地のタオル帽子


それ以降、ほぼ毎日その帽子を被ってた。


中にバンダナとか大判ハンカチをして汗をかいてもいいようにしてね。




この帽子のお陰で、私ががん患者だってことに気がつきにくかったんじゃないかな。


夫にも売り物の帽子かと思うと言われたくらい。


これが手作りだって分からなかったと。


それくらいしっかりした作りだし、デザインも良かったんだね。




このがんサロン、仙台にいた時の病院ではかなりの頻度で様々なイベントをしていた。


かなり気軽に入れる感じで、本の貸し出しもしていたからいつも誰かが常駐していた。




だけど、東京に引っ越してからの病院では、イベントは月に1回あればいい方。


内容もがんとの向き合い方のようなものがほとんどで、気軽に立ち寄れる感じではなかった。


病院によってもがんサロンって違うのね。




結局、帽子を外したのは1年半後くらいだったかな。


今思えばもっと早くに外しても良かったかな。


ベリーショートでも問題はなかったし。


ただ、少し伸びてからはうまくまとまらなかったね。


生え始めは髪質も違って柔らかく細かった。


だんだんと硬く太い髪に変わったけどね。


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生え始めた頃。帽子を被っていない写真は珍しい。


短い髪もカラーをしてワザと短くしてるのよ的に見せても良かった。


もともとくせ毛はあったけど、さらにくせが強かったから、どうせならパーマをかけるとかね。




だけど、伸びても1年以内はパーマやカラーは禁止だった。


頭皮に刺激の強いものは使わない方が良いとのこと。




そんなわけで、帽子生活を延ばしていた。




何度か美容院へ行き、トリートメントとかしてもらったけど、パサパサ感が抜けなかったね。




やっと今、伸びて落ち着く様になってきたかな。


シャンプー変えたり、美容院へ行く頻度を増やしたり、色々お試し中。




ありがとうございます♡