最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 20101月(43)2月(50)3月(55)4月(48)5月(54)6月(59)7月(52)8月(42)9月(31)10月(11)11月(20)12月(13)2013年1月の記事(43件)第64回合同ゼロ意識共鳴意識参加のお誘い &第63回のご感想集②落ち込みながらも、穏やかな自分。通りすがりの おばあちゃんとの会話に愛おしさを感じた。それが純粋なものへと溶け込む。気付いている意識。ここに在る。あるがままがあるがままで在る。マインドが起きる、戻るの繰り返しによって・・。 繰り返しと、統合。何も思い浮かばない空白な空間。境界が薄れて空っぽがある。頭には何も無く、意識が胸にあったシンプル。シンプルゆえにいかようにもなり、またシンプルすぎて見落としてしまっている思考をつけっぱなしのラジオのように感じられた。思考のことは放っておいて「いまここ」に意識を向けるこうしないとといったマインドの動きがただの嘘であることがわかってきて、どう在るがが大切だと感じる「自分はどこにもいない」、自分から解放された感覚、それは「全てをそのままにしている」という感覚第63回夜の部ゼロ意識共鳴ありがとうございました。 ~感想集~1月20日のあるがままの集い ハリマンさんのご感想生まれる前、湧きいずる前の清い水。生まれる前の無音の音。ひろがり」のみ、もしくは、何にも無い私=世界。愛そのものであり、欠けたところは全くない。愛としてくつろぐ。第63回合同ゼロ意識共鳴意識参加のお誘い &ピグ合同共鳴(PGK)のお知らせ1月20日の「あるがままの集い」ご感想頻繁にここに戻ることができた。 観察という動きと、動かぬ気づき0であること、生まれる前のもの の価値が計り知れないという感覚。普通。だけど、単なる普通さではない。頭のてっぺんから見ている感じ。マインドのと距離ができてきていなんの意図も思考もなくても、ボクラハ 在リ、ソノママヒロガッテイル。無境のひとつのひろがり思考の中にいても気づきは在る。現れ続けているという奇跡。全く努力の無いところに在る。自分無く未知次ページ >>