0であること、生まれる前のもの の価値が計り知れないという感覚。 | ワンネス(真我・空)のぬくもり・・本当の自分・在る・静寂・無条件の愛・純粋意識・観照意識・本当の幸せ・今ここ

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純粋意識・観照意識と呼ばれる・・「それ」のぬくもりをお届けしています。ゼロ意識共鳴セッションによる本当の自分・本当の幸せ・本当の愛・・『それ』への覚醒・悟り・真我実現のサポートを行っております

~個人セッションをお受けいただいている ゆうらさん から、セッションのご感想をいただきましたので、
あくまでご参考までにしみっちのコメントを含めて掲載させていただきます。~


ゆうらさん

ご感想ありがとうございました



お師さん こんばんは ゆうらです


セッションの感想を送ります


共鳴

最初は思考がすごく出ていて それに気づいていました

その後 その思考とは違う所で静寂が在るのを感じました。

静寂であり 思考で騒がしくあり の繰り返しみたいでした


気づき(静寂)自身に戻ったりのまれたりを繰り返しながら、自身に対する生きた理解の深まりが進んでいきます。


アイコンタクト

思考は 意味あるもの、価値のあるもの にのみ興味があるが

在る というのは 思考にとって全く価値のないもののように感じました

0であること、生まれる前のもの の価値が計り知れないという感覚と

それは 思考にとって全く価値がないように感じている

という思いがありました


思考が、意味付け、価値付けをしていますから、思考にとっては、それが自分ですね。
しかし、それ以前に、在るは、何も「付け」られていずに純粋に在りますね。
そして、在るにはマインドで分割・限定されるようなものではないリアルな計り知れない価値が、直接感じられます。
私たち自身が実際は在るであるので、純粋に在るほどに直接そうだとわかります。



瞑想

自分の中から 体と心を見ているようでした

体から出ることはなく 見ていた という感覚でした

その後 意識?がなくなった感じです


見ている自分は、体でも心でもない(それらに限定されていない)ことがわかりますね。
そして、見ている自分は体より近く、距離ゼロの自分です。
体も心も、顕れていますから動きますが、顕れていない主体である自分は動きません。



立場を変えて

一つである感覚 共有感 が強くありました


ハートの共鳴

自由 生命 を感じました

自由は 一つであること、あるいは何も無いということからくる

自由である という感覚でした


いいですね
一つであること、それは二のない一ですから、無いとも言えますね。
自分だけである、唯一であることは完全な自由でもありますね。
そのものです。



立場無し

全ては役割を演じているという思い

それで 全てOK である


すべてそのままOKそのもののままですね。


日常では

う~んむ と唸ってしまうくらい沈んでいました

倦怠感 イライラ 失敗 投げ出したくなる感覚

色々な感情です

巻き込まれながらも 気づいたことは

それらの根底にあるのは

起こっていることを受け入れない 抵抗する

にあるようです

そこに全てがあるような感じです


それを改善しようと動き出す思考と

ただ気づいているだけで良いと、言い聞かせようとしている自分とを感じます


とてもいい気づきですね。
「これでいい」そのものである在るは、すべてに気づいている(気づきとして在る)だけ。
すべてをあるがままにしているもの、全体そのもの。いかなる状態ともぶつかりませんね。
改善しようとしている、言い聞かせようとしていることも、気づきがあるから可能です。
その大前提の気づき・存在が在ります。



では 明日のセッション よろしくお願いします^^


素晴らしいご感想をありがとうございました。



しみっち






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