最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 20101月(31)2月(29)3月(32)4月(40)5月(40)6月(52)7月(67)8月(45)9月(50)10月(43)11月(50)12月(56)2012年11月の記事(50件)第55回夜の部合同ゼロ意識共鳴ありがとうございました ~感想集~はっきりと分かれながらつながっている。実は動いていない。存在の柔らかさ・優しさ。何も無いが在る「基本は、在る(または、意識)」・・ 他、日々の実践においての要点。第55回公開合同ゼロ意識共鳴意識参加のお誘い&第54回感想集②〈知的理解〉真我の顔・側面・質と、自己理解について心配事がぼやけて穏やかさに変わる。穏やかさであり、広がりであるもの。思考が少なくなって穏やか・広がり。思考もただ自然に起こっている。気づきで在り受容であり、在るものかすかなこと、そこはかとないものとともに在った、在らせていただいている。極上のピアニシモただ赤子のように無防備で守られている。存在しているだけで目的は果たされている。無防備で在る。普通さの深みがひろがっていってます。これは在るでこれは在るでないといった分離が溶けた。一切が在るただ見ている心地良さ。大空と雲の例えが実感としてわかる。ここに存在しているという計り知れなさ。大きな統合と気づき。計り知れない幅の広さと奥ゆき、周波数。私とするものの不在。リアリティである「 至福より 静寂へ 」第54回夜の部合同ゼロ意識共鳴ありがとうございました ~感想集~個の膨らみは内側(巨大宇宙)からの真我の息吹。流れ合う個は、「無」風という風のたなびき。そして、普通に「戻った」。画面を見ながら、内側に入る感じ。動かない処に フォーカスが当たる。自分が自分じゃない感じ。「個としての自分」のウエートが小さくなった感じ。多くが通り過ぎる「これ」第54回公開合同ゼロ意識共鳴意識参加のお誘い&第53回感想集②考えているのでなく、思考が起こっているのだと、気づいている。視野の広がり、全体意識。背景の静寂。もうこの絶対的な愛の中では、ひれ伏すしかないと思いました。この愛で見守られている。源が私。次ページ >>