あくまでご参考までにしみっちのコメントを含めて掲載させていただきます。～
ハリマンさん
ご感想ありがとうございました。
しみっちさん、こんにちは。
お世話になっております。
前回セッション感想へのコメント、
ド～～ン、響いてきました。「ド～～ン」と重厚に堂々と来つつも、透明で軽い。
広々してますねぇ。
「自身」の響きですかね。
………
「主語が無いけれど存在している
「無いことは、純粋に在ることであり、ただ在るであり、愛であること
「自身を何か特定の者にすることで、自分から多くを締め出して、自他をつくり、分離感が生じますが、
自分が「無」であれば、すべてであり、「自分」が無いのに、真に自身になります。
自身であるという自然そのものがあります
『自身であるという自然 そのもの』 ですかぁ。
以前しみっちさんから頂いたフーマンさんの言葉
「 これ がどれほど近くにあるかをよく見なさい。
何生にも渡って、あなたは見逃してきた。どれほど近いのか…」
「それに止まりなさい」
しみっちさん
「ただそっと「これ」に戻る。できることは これで在る だけですね」
「気づいたら戻る。そして、 ただ 在る」
………
これからもシンプルで在ります☆
(^^)
１１月９日 ３２回目セッションの感想です。
一週間の報告
「公開合同共鳴」一周年の話。
地味ながら（そうでもないか）毎週あってくれるので、さもすると「当たり前」になってしまいがちですが、
この共鳴が一年も起こっていてくれること、すごいことですよね。
植物への毎日の水やりのよう。
公開合同共鳴に感謝です。
元興寺・奈良町共鳴とその後の感想。
共鳴
源と現れ。
源の中に生まれている「現れ」。
源（空・無）の中に浮かんでいるというより、「生まれている」「現れている」と言いたくなりました。
源と現れは全くの別のものではない感じ。繋がっているもの だという感じ。
そうですね。
アイコンタクト
すがすがしさ。深遠で、どこまでも伸びゆく、拡がりゆく。
しみっちさんとハリマンの額がピッタリとくっついている。
この「ピッタリと」というのも、微塵も分かれていない質感・同じである事、ひとつであることの感触ですねぇ(^^)
瞑想
「個」＝小宇宙の中の流れ、揺らぎ。
裡からひらかれてひらかれて…。
個は真我の小宇宙 とも 思える。
いいですね。
そういえるかもしれませんね。
「梵我一如」・・梵（ブラフマン、宇宙を支配する原理）と、我（アートマン、自己を支配する原理）は同じであるという意味ですが、それが思い起こされました。
個も、そのまま真我で宇宙である。
ハートの共鳴
ハートをやさしく触れられている。
ほどける。
ほどけて在る。
何もない。フツーに在る。
触れの優しさにほどけますね
フツーの在るにほどけますね。
普通であり、聖。
当たり前で、すごい（厳か）。
顕れであり、真我。
ただ単に在るものであり、とんでもないもの。
背景、源、無 と 現れ（顕れ）の繋がり。（有機的）
「空を背景にした人の姿ほど美しいものはない」
（『ハルハ』。タテとヨコとの「至福のシンメトリー」）
「ハルハ」の響きが、どんどん深み・厚み・奥行き・幅・広がりを増し、かつシンプルになっていきますねぇ。
タテとヨコのひとつになるゼロ。
「空を背景にした人の姿ほど美しいものはない」
美しく見事な表現ですね。
立場を替えて
こっちから向こうへ流れ、向かい、包む。
と、自らがＨＵＧしているものに内側からＨＵＧされる。暖かい。
真我の「アリバイ」、
ＨＵＧしている「何か」から直に伝わってくる「温かさ」。
逆にＨＵＧされている。
ＨＵＧし ＨＵＧされる 無限のＨＵＧの愛の在る。
その他
「 個は ひじょうに 真我 。 」
個の膨らみは内側（巨大宇宙）からの真我の息吹。
流れ合う個は、「無」風という風のたなびき。
真我の視点を得、理解を得、ゆえに生じる個にまつわる表現ですね。
またまた雑然としたまま、失礼します。
しみっちさん、ありがとうございます。
ハリマン
素晴らしいご感想をありがとうございました。
しみっち
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