あくまでご参考までにしみっちのコメントを含めて掲載させていただきます。～
もなもなさま
ご感想ありがとうございました。
しみっちさま
いつもありがとうございました。
42回目の感想をお送りします。
どうしてもこの回のメモが見つかりません。
不思議で不思議でたまらないのですが、
とてもインパクトのあるセッションだったので、
その印象だけはあります。
大きな統合と気づきがあって
あーもうこれでいいんだ、とわかったのです。
あとから読み返したい記録になりそうだったのに、、、。
いいですね
メモもないことも、それはそれでそうですから、それでいいですね。
必要ならまたその気付きは起こり、むしろより深く統合されたりします。
いずれにしろ、真実はここに在り続け、逃げず、消えません。
ありありと輝き、自明・明白なままです。
さて、その後の経過ですが、
日常のスケジュールがとてもめまぐるしく、
記憶できないくらいに高速で進んでいるような感じです。
出来事や会う人、環境によって全く違う世界を体験していて
その幅の広さと奥ゆき、周波数は計り知れない感じです。
存在はどれほど奥深く、広く、豊かなのでしょう！
それをよく感じられていますね。
ただ不思議ですが、こうして書いてみようとすると、
それを体験している個人がいない感じがします。
いいですね。
奥深く、広く、豊かその「存在」自身ですね。
自分が無いほどに、自身ですね。
自身がどうにも在ります。
自身は、深く、広く、豊かですね。
瞬間瞬間に意識が凝縮されているようであり、
そして人と会っているときは感情も思いも出て
普通に接しているし、役になりきっているのですが、
今振り返ると、空っぽというか、時系列にそれをまとめて
“私”とするものが不在のような感じがします。
あらためて今びっくりしています。
自己がシフトしてきていますね。
「私」とされてきたものは、真の自己の中で、その都度参照され浮かび上がり消える記憶、・・実体なきもの、空っぽですね。
今後の仕事や人生の方向性については
普通に考えたり、悶々として感情が出たりはして
それを行っている主人公になっている時間もあるので
気がつきませんでした。
それらはもう長い間のテーマで、現実をよりよく生きたいという
個人的な思いで、ひまがあればしょっちゅう意識をむけるので、
それと同化している間は個人がいないということに気づかない
のですね。
何であるか、どこから見るかですね。
からっぽの個人にリアリティを与えているそのリアリティが本性ですね。
「リアリティ（本性・真我）」が同化するので、すべてがリアルに体験されるとも言えますね。
内的にも現実的にも新しい感覚で過ごしています。
肉体的個人としてはキャパオーバー気味で
そういう意味でも思考停止しています。（のかな？？）
以上です。
今週もどうぞよろしくお願いいたします。
もなもな
素晴らしいご感想をありがとうございました。
しみっち
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