激混みカンドゥー再び☆土曜日1部②☆6回目☆

『キッザニアとカンドゥーの違いとは何か？　2024』

カンドゥーとキッザニアの違いは何か？

『激混みカンドゥー再び☆土曜日1部①☆6回目☆』

こちらのつづきです

９時45分すぎ遅れて入場

①ピックアップクルー

(飛び込み①　10時30分〜)

②セキュリティスタッフ(救急救命士)

(飛び込み②　11時〜)

③レーシングドライバー・メカニック

(予約⑤　12時〜)

④おもちゃ研究員

(予約④　12時30分〜)

⑤ボートレーサー

(予約③　13時〜)

⑥警察官

(予約②　13時30分〜)

⑦アイスクリームメーカー

(予約①　14時〜)

わかりにくいですが、上の写真のお仕事メモに時系列を書いてみました

予約①は発券機で予約を取った順番

飛び込み①は飛び込みに成功してお仕事した順番です

(このお仕事メモの紙は入場時にもらえます

ただ、後々の振り返りや覚え書きには便利ですが当日はこの紙に書き込んでる余裕はないと思う)

レーシングドライバー

レーシングゲームをする役、タイヤなどを付け替えたりメカニックなことをする役を交替でするお仕事みたいでした

次女がタイヤを交換してます　笑

もらえたものはこちら

この後、舞台に登って表彰式のシャッターチャンスがあったらしいんですが私が他のお仕事をしていて見ず

他のお仕事とは泥棒のお手伝い笑

このニセ泥棒役のお手伝い(警察官のお仕事で犯人を捜査する時に2人ほど保護者がニセ泥棒役を事前に頼まれていてその席に子供達が捜査に来る)、

座ってると「やってもらえませんか？」ってスタッフさんによく声をかけられるんですが、旅行でせっかく来てるし写真撮りたいし毎回申し訳ないけど断ってたんですが長女が「報酬(1万カッチンもらえる)ももらえるしやればいいやん」と言われ、初めてやってみました

このニセ泥棒役のお仕事している最中に娘達がサーキットのお仕事を終えて帰ってきて

次女「ママ、なんで悪い人のやつ持ってるの捕まるよ早く返してきなちゃい」って怒られました　笑

報酬もいただきました

カンドゥーは空いていると大人もお仕事出来たり、報酬ももらえたりするらしいのですが、私はたいてい激混みカンドゥーで大人が出来る余裕は全くなく

今のところ私が報酬をもらえたのは

泥棒のお手伝いとヘアサロンのお客さん役くらいかな？

おもちゃ研究員

こちらは２人ともお仕事したがっていて飛び込み列に並んだけど予約で埋まってしまい悲しんでたので今度は予約してリベンジ

いろんなおもちゃの中から、

好きなおもちゃを1つ選び、実際に遊んでみて感想や楽しいポイントなどを後で保護者にプレゼンします

長女は自分で組み立ててビー玉を転がすおもちゃ、

次女は大好きなキャラ、すみっコぐらしのパソコンをプレゼンしてました

ボートレーサー

こちらも長女お気に入りのお仕事です

「１位になって３万カッチンもらうから」と入って行きました　笑

本当に１位になって３万カッチンいただいて帰ってきました

もらえるものはこちら

今回はキーホルダーももらえました

この認定証、写真も大きいし成果物もいいです

親が見ていても楽しいのでオススメなお仕事です

ボートレーサーも混雑時は割とすぐ埋まるので３回目の予約が出来るタイミングぐらいでは取っといた方がいいかなと思います

『激混みカンドゥー②⭐2月23日(木祝)2部入場⭐』

去年来た時のボートレーサーはこちら。

次の警察官とアイスクリームが入り切らなかったので激混みカンドゥー土曜日③につづく。。

『激混みカンドゥー再び☆土曜日1部③☆6回目☆』

ここからは全然キッザニアもカンドゥーも関係ない話です。

春が近づき、もうすぐ長女も春から小6になるのですが。。

皆さん、2025年中学受験を考えてらっしゃるお家は受験モードに本格化する時期なようで、

娘はそろばんとダンス系習い事をしているのですが、

小1から切磋琢磨一緒に頑張っていたお友達達がそろばんをやめて塾１本にして週5通うらしいとか、

ダンス系習い事のお友達達もやめないけど勉強に負担のないように週1にして塾に集中し、発表会などには4月を最後に受験が終わるまでは出ないようで。。

色々進路を考えてのこと、応援したいし頑張ってほしい

でも、なんだかさみしいとともにみんなこんな小さいうちから将来の進路を考えて前に前進しようとしているのを見てなぜか私がザワザワする

置いていかれちゃう感みたいななんともいえない気持ち

私が焦っても仕方ないしマイペース長女、元から中学受験をする気はさらさらないのですがね

(本人は「学校で会えるし大丈夫」「週1は一緒に踊れるしまた受験終わったら戻って来るみたいやし」とすこぶる前向きです)

小6、小学校最終学年を目前に変化の時期なんでしょうねぇ。。

いつも一緒にいて当たり前だったお友達達の名前がプログラムにないのを見て改めて実感が湧き、しんみりしました。